【ウイイレ2019攻略】最強選手ランキング完全攻略

いよいよ8月30日発売されるウイニングイレブン2019

今回は「ウイニングイレブン2019」総合能力値の高さを黒球や各ポジションごとにランキングにしました。
その中で最強の選手となるのは誰なのか。
このデータをもとに自分だけのオリジナルチームや、エディットなどで神チームを作ったりといろいろできるので楽しんでみてください。
このデータはおそらく後にアップデートされるアプリ版のウイイレ2019でも同じデータが使われると思われますので参考にしてみてください。
※選手データは随時更新していきます

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ウイイレ2019で最も能力の高い最強選手ランキング

スピードやボールコントロールなど選手それぞれが特徴を持っていますが、ここぞという時に頼りになるのは総合能力値の高い選手。
スターと呼ばれる選手たちです。
ここからは各ポジションごとに選手の総合値をランキングで載せていますので参考にしてみてください。
※ポジション変更することで多少は数値の変動も可能ですが初期位置での数値を参考にしています。
※今から紹介する選手は黒球選手です

ポジション CF 最強選手ランキング

第1位 クリスティアーノロナウド 総合値94

総合値94で堂々の第1位に今回も君臨しているクリロナです。同率1位にはメッシもいます。メッシとほぼ同等の能力ですが、クリロナは高さがあり、ヘディングの数値も94と高いので、他の選手にはない空中戦での得点にも期待が持てます。
その他の数値は全てが驚異的でオフェンスセンス92、ボールコントロール91、決定力92、キック力94、ジャンプ98とまさにハイスペックで最強のクリスティアーノロナウドです。
前作からの能力の変化はない代わりに、クリロナは新スキルが目白押しとなっていて、注目はエッジターン、ドロップシュート、アクロバティックシュート、ノールックパス、PKキッカーが追加されてますので、能力は互角のメッシですが、スキルで言えばクリロナの方が上でしょう。オーバーヘッドなども簡単にできそうですね。ポジションはLWGからCFへ変更となっています。

第2位 アントワーヌグリーズマン 総合値90

他の選手に比べて突出したてんはなくとも、全ての数値が安定しており、総合値90というオールラウンダー。オフェンスyセンスが90で決定力は87なので、中盤からパスをうけたら一気にゴールを目指すことが出来る選手です。ダブルタッチとコントロールループとライジングシュートの新スキル持ちです。

第2位 ルイス スアレス 総合値90

悪童かみつきで有名になったスアレスですが、能力値はかなりたかい部類に入ります。オフェンスセンスはトップクラスの94かつ決定力は92という生粋のストライカーとなっています。レバンドフスキと同等の能力ですので、好みによって使い分けてみてください。

第2位 ロベルト レヴァンドフスキ 総合値90

オフェンスセンス93に加えて、決定力92という点に加えてドリブルも80後半の数値で申し分なしの選手。ただしドリブルスピードが少し遅く能力的に低いのがネック。新スキルはPKキッカーで前作とほぼ変わらず安定のレバンドフスキです

第5位 エディンソン カバーニ 総合値89

前作の総合値87から2つあがって89での登場。
黒球の中では最強クラスで、足元につよく決定力も強くなっています。
ただしそのぶんDF能力はかなりさがっています。ただし、ほぼほぼDFに参加しないのでプレイにおいては特に問題ないと思われます。

第5位 ハリーケイン 総合値89

オフェンスセンス94、決定力93とこの2つのみならかなり高い数値となっているので、サイドなどにドリブルをすることができる有用な選手がいれば、決定力は高いので非常に活躍する選手に化けます。コン安、スタミナともに上昇してコン安7、スタミナ87で新スキルはPKキッカーとドロップシュートもちです。シュートに関してはかなりスキルが強化されていますのでエースストライカーとして使用するのも可能です。

第8位 ゴンサロ イグアイン 総合値88

全体的な能力がマイナスに下がったイグアインですが、ヘディング能力は+10されていたり、オフェンスセンスも94あるので、使い方によってはまだまだ現役でエースになりそうです。
新スキルは足裏コントロールです。

第8位 セルヒオ アグエロ 総合値88

前作から大きな変化はなく、ワンタッチシュートのスキルがなくなったので少しマイナスですが、コン安+1されてるので問題ないです。

第8位 ピエール オーバメヤング 総合値88

瞬発力96、スピード97と一度スピードにのれば、とめることはできない選手。スタミナも高いので、サイドで起用して一気にゴール前までかけあがる戦術が有効になりそうです。新スキルはコントロールループです。

第11位 カリムベンゼマ 総合値87

オフェンスセンスマイナス6と決定力マイナス5がかなり痛いです。またワンタッチパスもなくなっているので、少し残念な選手です。

第11位 ジエゴ コスタ 総合値87

総合値が+1されたジエゴスタ。中でも空中戦の能力が強化されて、ヘディングは+2されて86という数値になったのが嬉しいところです。コン安も7あるので使いやすい選手です。

第11位 マウロ イカルディ 総合値87

前作までは黒球の中でもかなりダメな黒球でしたが、今作では能力がしっかりと上昇していて、なかでも空中戦では無類の強さを誇ります。ヘディング90の数値に加えてジャンプも91になったので、よりストライカーらしくなりました。また新スキルはコントロールカーブやPKキッカー、闘争心、キャプテンシーとかなり豊富なのも魅力の一つです、

第11位 ロメル ルカク 総合値87

ワールドカップで一躍有名になったルカクですが、闘争心やPKキッカーという新スキルに加えて、オフェンスセンス91、決定力91、キック力、スピード90越えのコスパ抜群の選手となっています。

第15位 エディン ジェコ 総合値86

ジャンプがマイナス5されたもののパス系の能力値は上昇しているので安定して使える選手となっています。

第15位 チーロイン モービレ 総合値86

オフェンスセンス+6で92に上昇に加えて、得点能力やスタミナなどCFに必要な能力値はほとんど上昇。また新スキルもライジングシュートやヘッダー、ワンタッチパスなど+。ヘディングが強いのも素晴らしいです。

第15位 ドリース メルテンス 総合値86

能力値が全体的にダウンしているメルテンス。新スキルにノールックパスとダブルタッチ、足裏コントロールがあり、スーパーサブも健在なので場面場面での展開に期待ができます。

第15位 ロベルト フィルミーノ 総合値86

リヴァプール所属のフィルミーノ。フライパスと瞬発力がマイナス1されていますは、その他のステータスはほぼすべて+されており、新スキルチェイジング、、エッジターン、ノールックパス、ヒールトリック、ワンタッチシュートと追加されて底上げされた選手。安定的なバランスプレイヤーとなるでしょう。

第19位 アレクサンドル ラカゼット 総合値85

総合値は前作と変わりませんが瞬発力やキック力がさがっていたり、スキルが何もなくなっているので、無理して起用するほどでもないという感じです。

第19位 ガブリエル ジェズス 総合値85

決定力が+2と新スキルエッジターンが追加されて黒球昇格されました。

第19位 ティモ ヴェルナー 総合値85

金の中でも圧倒的にレベルが高く今回黒昇格したヴェルナー。ほぼすべての能力値が上昇して、中でもスピード92、瞬発力94は圧巻です。加えて闘争心のスキル持ちになりました。スタミナも87なのでそのスピードを存分に活かせると思います。

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ポジション ST 最強選手ランキング

第1位 リオネル メッシ 総合値94

言わずと知れた天才ドリブラーメッシ。クリロナと同率1位のメッシの能力値もずばぬけていて、オフェンスセンス95、ボールコントロール97、ドリブル96、決定力95、プレースキック90、瞬発力92、とドリブルに関して右にでるものはいないでしょう。ただしスタミナが少ないのでここぞという場面で使う戦術がいいと思われます。
前作との違いはもともとトップクラスだったボールコントロールが+1されて97に。そしてポジションがRWGからSTになりました。
また新スキルダブルタッチ、PKキッカー、コントロールループ持ちなのでトリッキーなシュートに期待できそうです。

第2位 パウロ ディバラ 総合値88

ユベントス所属の選手で特化型のせんしゅというよりはオールラウンダーに近い形です。新スキルはコントロールループとPKキッカーとなっています。

第3位 トーマス ミュラー総合値86

ひとつの店以外は変更点がないのですが、その一つが決定力。その決定力がマイナス7されて83になったのはFWとしてはかなり厳しい印象です。スーパーサブ持ちなので使い方次第の選手です。

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ポジション LWG 最強選手ランキング

第1位 ネイマール 総合値93

今大会のワールドカップではシミュレーションなどで批判をされてしまったネイマールですが、もともとの能力はお墨付きで、今回もベスト3に入ってます。オフェンスセンス92、ボールコントロール95、ドリブル96の3点で一気にゴール前に攻めることができなおかつ、グラウンダーパスは88の精度を誇るのでサイドからの正確なパスも得点につながります。スピード92、瞬発力94、ボディコントロール93の数値も驚愕です。サイドからかけあがり、シュートやえぐってマイナスへのパスと戦術がかなり豊富なネイマールです。
前作との変更点はスタミナが+2されて84になって更にはコン安が+1されて7になったのが最も大きな変更点です。スキルはエッジターン、ドロップシュート、ノールックパスとなっています。

第2位 エデン アザール 総合値90

チェルシーで大活躍中の選手。ボールコントール92もさることがら何よりもすごいのはドリブルの数値96。メッシやネイマールにもひけをとらない能力値なのでサイドからドリブルで一気に駆け上がる戦術が友好的です。瞬発力も95と申し分ないです。唯一スタミナが低いのがネックです。新スキルはPKキッカーと足裏コントロールです。

第3位 フィリペ コウチーニョ 総合値88

コウチーニョの今作では決定力が一気に11プラスされて、85になったのが何より強みです。そのほかオフェンス能力も軒並み上昇しており、足裏コントロールやドロップシュート、ライジングシュートもちなので、一人で局面を打開することも可能な選手です。さすがはアプリ版のホーム画面を飾っていただけはあって、コナミのおしが伝わってきます。

第4位 アレクシス サンチェス 総合値87

スキルはPKキッカーやラボーナ、ノールックパスが追加されていますが、能力値は大幅に下げられています。何よりもコン安がマイナス3されてしまい、4になったので使い勝手は悪いという印象です

第4位 ドウグラス コスタ 総合値87

大幅強化された選手コスタ。パスに特化した選手で、中でもフライパスは10上昇の89という数値。そしてスーパーサブスキルがついているので後半に力を発揮するので、戦術が広がるひとりです。また適正ポジションが多いのも魅力の一つです。

第4位 マルコ ロイス 総合値87

ステータスに大幅変更はなく、新スキルPKキッカーとドロップシュートがつきましたので得点能力は上昇と言ってよいでしょう。

第7位 サディオ マネ 総合値86

今作からLRGへポジションが変更されたマネ。
能力はオフェンス能力が上昇して何よりスキル大幅強化されました。元々マリーシアのスキルしかなかったマネですが、ダブルタッチ、エッジターン、軸裏ターン、ライジングシュート、アクロバティックシュート、ワンタッチシュート、チェイジング、シザース、軸足当を追加してもはや最強のストライカーと言っても過言ではありません。

第7位 ロレンツォインシーニェ 総合値86

オールラウンダーで能力値の総合的な変化はほとんどないが、プレースタイルがチャンスメーカーからウイングストライカーに変わったので、スーパーサブと組み合わせることでかなりの力を発揮することができます。

第9位 レロイ サネ 総合値 85

ワールドカップ直前に代表を外れたサネですが、黒球昇格を果たしています。足元のボールコントロールやパス系能力高く、スタミナも80あるので実践的です。ただしスキル追加がないのが残念なところです。

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ポジション RWG 最強選手ランキング

第1位 モハメド サラー 総合値90

サラーは能力値の上昇がかなり大きく、今作ではばけもの扱いされそうです。
ボールコントロール92とドルブル92、スピード94、瞬発力95と高速ドリブルで、ひとりで敵陣につっこむことができるエースストライカー間違いなしです。さすがはリヴァプールのエースです。新スキルとしましては軸裏ターン、コントロールカーブ、マリーシア、ヒールトリック、コントロールループとなっています。

第2位 ギャレス ベイル 総合値88

新スキルドロップシュート、ライジングシュートが追加されましたがその他の能力は微マイナスとなっています。

第3位 アンヘル ディマリア 総合値86

第3位 キリアン ムバッペロタン 総合値86

ワールドカップでフランスの新星となった通称エムバぺ。まず登録ポジションがCFからRWGへの変更で適正ポジションが増えているのと、プレースタイルがウイングストライカーへとなり、かなり使いやすくなりました。新スキルはマリーシア、ライジングシュート、エッジターンと豊富でサイドからの切込みに期待ができます。おそらくワールドカップ後の評価ならもっと能力値が高かったとおもわれますが、今回は総合値86どまりでしたので、アップデートや次回に期待の選手です。やはりスピード瞬発量が申し分ない選手ですので、チームにいれておきたいですね。

第5位 ウィリアン 総合値85

プレースタイルがチャンスメーカー持ちになり、足裏コントロールとドロップシュートが追加されたので、更にコスパの良い選手になりました。

第5位 ラヒーム スターリング 総合値85

スタミナが大幅に上昇して80に乗りました。ただしコン安は4のままなのでムラがありそうで使い勝手は難しいかもしてません。

ポジション OMF 最強選手ランキング

第1位 ケヴィン デブライネ 総合値90

サッカー界を代表する選手の一人でMFの枠では間違いなく最強のポテンシャルをひめた選手。パスもドリブルもできい、ボールコントロール91、グラウンダーパス、フライパス共に92の為、中盤を一気に支配できる。スピードはやや遅いので、パスに特化した戦術がいきます。またコン安+1で6になってライジングシュートもちです。ただしその他のスキルでパス系スキルがないので使い勝手が難しいです。

第2位 クリスティアン エリクセン 総合値87

第2位 ダビド シルバ 総合値87

総合値は変わらずですが、スタミナが+5されて、80になり、コン安も増えたので、より安定感のある選手に近づきました。またもともとのスキルの多さに加えて、ドロップシュートも覚えているのでかなり心強くなりました。

第2位 ハメス ロドリゲス 総合値87

ワールドカップではけがの影響もあり、いまいちの不完全燃焼で終わってしまったハメスロドリゲスですが、前作から総合値+2で87で登場です。オフェンス関連の能力をおおむね+3されていて、まだまだ現役のハメス・ロドリゲスは今作でも人気間違いなしの選手です。

第2位 メスト エジル 総合値87

総合値はマイナス1されましたが、スタミナ上昇などされているます。これで前作まではつかいづらかったエジルの欠点も補われたので能力的にはあがったと言えます。新スキルはノールックパスです。

第6位 イスコ 総合値86

総合値マイナス1で86で登場のイスコ。コン安が6まで上がった代わりにオフェンスセンスが78と心もとなくなりましたが、ダブルタッチ・足裏コントロール、ノールックパスのスキル習得とプレースタイルが2列目からの飛び出しに変わったので、使い勝手はよくなった選手です。

第6位 ナビル フェキル 総合値86

第8位 ヘンリフ ムヒタリアン 総合値85

総合値に変化はありませんが、登録ポジションがOMFからRMFに変更されて、能力値の変化としてはオフェンス能力は微減に対し、ディフェンス能力が大幅に強化されているので、守備的なMFとして起用が期待できます。プレーストライカーもウイングストライカーですので攻撃もできますがコン安が5なのが少し不安要素です。適正ポジションが多いのはグッド。

ポジション RMF CMF 最強選手ランキング

※RMF

第1位 フロリアン トーヴァン 総合値85

総合値+3で黒昇格のトーヴァン。能力値は全体的に大幅アップ。90台はないものの安定した数値と新スキル無回転シュート、ドロップシュート、マリーシア、ピンポイントクロスを加えてMaxの10個スキル持ちなのでかなり強力になりました。ポジションがRWGからRMFへの変更になっています。

※CMF

第1位 トニ クロース 総合値90

ボールコントロール94、グラウンダーパス96、フライパス95とパサーとしては最高クラスで、何より守備でも力を発揮できそうなインターセプトスキル持ちなのが素晴らしいです。ライジングシュート持ちでもあるのでストライカーとしても期待できます。

第2位 ルカ モドリッチ 総合値89

総合値は今までと変わりありませんが、モドリッチはほぼすべての能力値がアップしていて、数値以上の能力となています。守備的能力が基本的に高く格上げされており、プレースタイルはボックストゥボックスへの変更となっています。コン安に関しても7から8に上昇しているので万全の選手です。そして新スキルをほぼ網羅しており。インターセプト、チェイジング、ダブルタッチ、シャペウ、ヒールトリック、ノールックパスと中盤の選手としては完璧と言わざるをえないほどのスキル構成となっています。

第3位 アルトゥール ビダル 総合値87

ディフェンスセンスとスタミナがマイナス3されたものの、それでもスタミナ90ディフェンスセンス85ですので他の選手に比べたら優秀です。加えて決定力などはあがっているので、より攻撃的な選手になったという感じです。

第3位 アンドレス イニエスタ 総合値87

神戸に移籍して話題沸騰中のイニエスタは総合値変わらずで、ダブルタッチや足裏コントロールの新スキルが増え、ボディーコントロールが90になったことで、より足元の勝負が強くなった印象のイニエスタです。

第3位 チアゴアルカンタラ 総合値87

全て前作と変化なしですが、プレースタイルがビルドアップから2列目からの飛び出しに変わったので、使い勝手は非常によくなった印象です。スタミナはそんなに高くないので使いどころは考えた方がよさそうです。

第3位 ヌゴロ カンテ 総合値87

おおむね上方修正の簡て。中でも新スキルを4つ追加しているので、ステータス異常の力を発揮するはずです。インターセプト、ダブルタッチ、ワンタッチパス、バックスピンロブと中盤の選手にはどれも欠かせないスキルなのでありがたいですね。プレースタイルはハードプレスなのでインターセプト、との相性はばっちりです。

第7位 イヴァン ラキティッチ 総合値86

スキルや能力値に大幅な変更はなく微増程度

第7位 コケ 総合値86

ボール奪取が+4で71になった以外大きな変化はなく、新スキルのインターセプトと足裏コントロールが追加。

第7位 サウールニゲス総合値86

84から86への黒昇格をなしたさうーる減した能力値はなく変化があった能力値は全て+上昇変化、またDF系にも力が入っていて新スキルインターセプトも覚えていて、オフェンスもDFもできるバランス選手。

第7位 パウリーニョ 総合値86

足裏コントロールとライジングシュートを追加して、能力値もほぼ上昇で能力の安定さはナンバーワン。最低能力値が70以下はなくまさにオールラウンダーでバランス選手。

第7位 ポール ポグバ 総合値86

能力値が全体的に低下した今作のポグバ。スキルが10個になったこと以外は基本的にマイナス修正。

第7位 マレク ハムシク 総合値86

能力値に大きな変化はなく、新スキルライジングシュートもちになったくらいで特別変更はなし。

第7位 ミラレム ピャニッチ 総合値86

登録ポジションがCMFからDMFに変更されたピャニッチ。それにともなDF能力値が大幅に上昇していて、ディフェンスセンスやボール奪取は10上昇。中でもボディコントロールは11上昇の83とDFに特化した選手となりました。プレースタイルもナンバー10からプレーメーカーとなたので使用方法次第で可能性をおおいに感じさせるようになりました。

第14位 セスク ファブレガス 総合値85

大きな変更手はプレースタイルがチャンスメイカーからプレーメイカーに変更されたことです。今作から追加されたプレースタイルなので期待しましょう。

第14位 マルコ ヴェッラッティ 総合値85

能力値で+に変化したものは無くて、基本的にマイナス1~3されてプレースタイルがビルドアップからチャンスメーカーに変更になったので、今作では少し使いづらい印象です。

第14位ミリンコヴィッチ サヴィッチ 総合値85

数値90はないものの能力値は全体的に大幅アップでバランスのとれたセンス。向かい点シュートやワンタッチパス、、ノールックパスという新スキルもあるので、中盤の選手としては申し分ないです。

第14位 ラジャ ナインゴラン 総合値85

新スキルドロップシュートとインターセプトを覚えていますが総合値はマイナス2でDF能力は大幅に低下で、ディフェンスセンスマイナス3の80とボール奪取マイナス8で84になったので使いづらい選手です。ギリギリ黒玉の選手なので仕方ないという感じですね。

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ポジション DMF 最強選手ランキング

第1位 カゼミロ 総合値87

ブスケツと並んで総合値87ですが、前作からの大幅な+上昇変化で一気に1位になりそうです。スキルを今までもっていなかったのに、今作では7つの新スキルを持っての登場。ワンタッチパス、バックスピンロブ、低弾道ロブ、マリーシア、マンマーク、インターセプト、闘争心とMFの中ではほぼ必須スキルを全て所持。
それに加えてコン安は7に上昇。パスもDF能力も右にでるものはいないと言っても過言ではないでしょう。間違いなく最強選手の一人です。

第1位 セルヒオ ブスケツ 総合値87

前作からの大きな変化はなく、安定のステータス+、新スキルインターセプトを追加。カゼミロとどちらがよいかはわかれるところ。

第3位 ネマニャ マティッチ 総合値85

く今作で黒昇格をしていますが肝心のDF能力が若干減少傾向で、ボディコントロールはマイナス12で尚且つ、ジャンプもマイナス3で72の数値が不安要素の一つです。

第3位 フェルナンジーニョ 総合値85

登録ポジションがDMFから今作ではCMFに変更されていてスキルが大量に増えました。ドロップシュート、ライジングシュート、ワンタッチパス、バックスピンロブ、インターセプトと攻守にわたって活躍に期待ができる選手です。能力も全体的に大幅にあがっているのでバランスのとれた選手です。

ポジション LSB RSB 最強選手ランキング

第1位 マルセロ 総合値88

DFながらライジングシュート持ちで尚且つ、インナーラップサイドバックと言うプレースタイルで登場です。ポジショニングを高く保ち、攻撃に参加するプレースタイルなので、かなり貴重な存在となっています。攻撃的サイドバックで尚且つ、コン安は6なので使い勝手が非常に良いです。

第2位 アレックス サンドロ 総合値86

能力値が全体的に下がっています。ピンポイントクロスの新スキル次第といったところです。やはり1位のマルセロが圧勝です。

第2位 ダヴィド アラバ 総合値86

前作と一つも変化のない選手。しかしDFにおいては圧倒的に優秀でバランス的な選手なのでぜひとも一人は欲しい選手。攻撃的SBなので戦術も多く使いやすいです。

第4位 ジョルディ アルバ 総合値85

総合値+1で今回から黒昇格したアルバ。能力値は特に変化なしでワンタッチパスのスキル変化。

第4位 フィリペ ルイス 総合値85

ディフェンスセンスマイナス2で82に変わっただけでその他の変更は一切なしなので使い勝手に変化はないです。しかしLSBの1位マルセロと比べるとどうしても劣っていしまいます。

※RSB

第1位 ヨシュア キミッヒ 総合値86

登録ポジションがCMFからRSBと変更になりましたが、RSBでは堂々の1位のキミッヒ選手。今作では黒昇格されていて、RSBの中でも唯一黒球なので貴重な存在です。プレースタイルが攻撃的サイドバックでそれに伴い、新スキルもピンポイントクロスや、インターセプト、闘争心と相性の良いものばかりで非常にありがたいものばかりです。

ポジション CB  最強選手ランキング

第1位 セルヒオラモス 総合値89

レアルマドリード所属の絶対的DFの要。総合値は前作から+1され、新スキルインターセプト持ちなので、DF能力においては無類の強さを誇ります。

第1位 マッツン フメルス 総合値89

新スキルインターセプト持ちなのに加えて守備能力が安定して高いのでDFの要になること間違いなしの選手です。ディフェンスセンス96やボール奪取90とまさに鉄壁のDF能力です。

第3位 ジェラール ピケ総合値88

ピケは新スキルインターセプトに加えてスピードが大幅に強化されて75になったので今までよりもDF力があがったことになります。そして何よりもピケは身長も高いのでクリロナ対策としては万全のキャラクターとなっています。コン安は驚異の8なので、CBの中では貴重なプレイヤーとなっています。

第4位 サムュエル ユムティティ 総合値87

金玉から黒球へ昇格した選手で、大幅な数値の変更はないけれども全体的に+で、新スキルマンマークインターセプトがついているので、相手のエースに密着マークで力を発揮するスタイルですね。

第4位 ジェローム ボアテング 総合値87

前作では最強選手の一人のボアテング。前作と特に大きな変化はないので、使い勝手変わらずといった状態です。

第4位 ジョルジエ キエッリーニ 総合値87

2018では最強候補のCBでしたが、今作では能力値が大幅に下がっているので残念な選手の一人です。新スキルインターセプトこそ増えましたが、全体的な能力が下がってしまったのは痛いです。

第4位 チアゴ シウバ 総合値87

能力大幅低下なので特に無理して使うほどでもないです。

第4位 ディエゴ ゴディン 総合値87

前作からステータスもスキルも何も変わってない選手。ある意味すごい選手です。

第4位 フィルヒル ファンダイク 総合値87

プレースタイルはビルドupで金玉からの昇格選手です。身長が高いのでDFとしては嬉しいところです。

第10位 ニコラス オタメンディ 総合値86

金から黒に昇格した選手の一人で、83から86の総合値変化となっています。DF能力は総合的に高いです。スキルやコン安に少し不安が残るので、交代要員として使うのもよいです。

第10位 メディ ベナティア 総合値86

総合値82から86への黒昇格のベナティア。ディフェンスセンスとボール奪取に関しては+7の上昇でディフェンスセンス92、ボール奪取90と鬼の強さのディフェンスをほこります。また新スキルアクロバティッククリアを覚えているので期待できそうです。

第10位 ラファエル ヴァラン 総合値86

フランス代表で総合値+3での黒昇格。デイフェンスセンスは92となり、新スキルインターセプトも加わって、最強DFの一角となりそうな勢いです。

第10位 レオナルド ボヌッチ 総合値86

スキル変化なしで全体能力はおおむね減少の為、残念な選手。

第14位 ヴァンサン コンパニ 総合値85

前作と特に変化なしの選手

第14位 カリドゥ クリバリ 総合値85

インターセプトが追加されて身長がなぜかマイナス8㎝されているので、今までの競り合いはできないかなという印象です。

第14位 コスタス マノラス 総合値85

金から黒昇格のマノラス。DFでスピード87、瞬発力85はかなり役にたつ数値です。

第14位 ジョアン ミランダ 総合値85

肝心のDF能力が下方修正されているので厳しい印象ですが新スキル闘争心持ちとプレースタイルがビルドアップなので、攻撃に参加させながらという戦術でやるといかせそうです。

第14位 セサル アスピリクエタ 総合値85

総合値+1で金玉から黒昇格した選手のアスピリクエタ。ディフェンス能力が強化されてインターセプト、キャプテンシー持ちなので使いやすいです。

第14位 トビー アルデルヴァイレルト 総合値85

コン安がマイナス1された以外は変化なし

第14位 マルキーニョス 総合値85

スピードと瞬発力がマイナスされたものの80の数値があり、その他は+上昇なのでバランスの良い選手になりました。変更点は
スキルがインターセプトもちになりました。

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ポジション GK  最強選手ランキング

第1位デヘア 総合値91

ゴールキーパーの中で間違いなく最強選手のデヘア。総合値は91でキーパーながら第5位に入る能力の高さ。GKセンス97、キャッチング95、クリアリング97、コラプシング99、ディフレクティング98と頭一つとびぬけたスーパー選手。ジャンプ力が低くてもそれを補う能力と、パスの精度の高さも高評価の一つです。変更点としてはプレースタイルが攻撃的GKになったのでパスなどがよりいかされるようになりました。

第2位マヌエル ノイアー 総合値90

ゴールキーパーの中ではナンバー2となり、キーパーでありながらもドリブルスピードも申し分なく、キーパーセンスは驚愕の98という数値。総合値は下がっていますが、キック力は+11などされており、コン安8なので貴重なキーパー枠です。

第3位ヤン オブラク 総合値89

第4位テア シュテーゲン 総合値88

第5位アリソン 総合値87

前作から総合値が6上昇しての異例の黒球昇格ですので、今後の能力上昇に期待が持てる選手となっています。

第5位ウーゴロリス 総合値87

PKストッパーとキャプテンシーが新スキルとして追加された

第5位エデルソン モライス 総合値87

ゴールキーパー能力はほぼ上昇で全て90以上の数値となり、PKストッパーがついたので、使いどころ次第では鉄壁の守護神になる可能性もある選手です。ただしコン安はマイナス1されているので、そこが不安要素です。

第5位ティボー クルトワ 総合値87

基本的には能力がさげられた選手の一人で、使い勝手は難しくなっています。新スキルの高弾道パントキックもちですが厳しいです。

第9位ケイラー ナバス 総合値86

総合値、能力値変化なく、PKストッパーとプレースタイルが攻撃的GKに変更された

第9位サミール ハンダノヴィッチ 総合値86

インテル所属のGKです。高弾道パントキックとPKストッパー持ちでその他は変化なしのGK。

第9位ジャンルイージ ブッフォン 総合値86

総合値がマイナス3されていて、使いどころが難しくなっています

第12位ヴォイチェフ シュチェスニ 総合値85

今作で黒昇格された選手の一人。プレースタイルが攻撃的GKになりました。

第12位ベルント レーノ 総合値85

総合値+2で黒昇格されたレーノ。GKセンス94、キャッチング92、クリアリング91、コラプシング96、ディフレクティング90よ申し分なく、第一線で活躍できる能力です。

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