またコロナがどんどん増えてますね。
今年から海外ツアー再開を予告しているグループも多いですが、どうなるんでしょうか・・・またまた延期?中止?ともなれば、本当に「コロナ」による、歌謡界の総損害額は一体いくらになるのか、と心配です。
コロナ禍になってからは、成績が落ちるどころか、むしろ「コロナデビュー世代」は人気ですから、成績も良く、対面ライブを楽しみにしている海外ファンも多いと思いますが、「これからはバーチャルの時代だ!」なんて言われてましたけど、まさか本当に
存在してるの?
と思ってしまうほど、こんなに直接会えないご時世になってしまうとは~
【コメント】
初めまして。 いつも楽しみに拝見しています。 ずっとK-POP大好きでしたが、最近移り変わりが早すぎて、追いつけなくなりました(涙) なので、最新情報はこちらにお邪魔して、勉強させてもらっています😁 INFACT、契約終了残念。 最近になってCDを手に入れたため、ものすごく聴いているのですが😅 メンバー入隊中に契約切れグループが相次いでいるのも、気になる所です。
そうですね~でも、ちょっと前までは、「入隊期まで」が、K-POPグループの活動期間(ラストカムバック)だったことを思えば、むしろ、長く活動しているグループが増えたな~、という印象もあります。
入隊=グループの終わり
だった時代もあったので、「入隊期が来ても続けよう!」という流れが出来ているのは、メンバー側にも、事務所側にも感じます。
ただ、そうは思っていても、入隊期に入る前はグループも多忙になりますし、そのまま1人目が入隊へ・・・入隊期がスタートすれば、今度はソロなどの活動が活発になって、その過程で俳優業に目覚めたり(または、全く仕事が無くなったり)、再契約しない考えになる場合や、次世代の後輩グループが誕生して、事務所の経済状況が変わるケースもあるでしょうし。
最初のメンバーの入隊から、最後のメンバーが除隊するまでだと、通常何年もかかるので、その間に仕事面だけでなく、プライベート(結婚?)、時代の変化(パンデミックとか?)、色んなことが起こって当然ですよね(^_^;)
入隊期前に「完全体で戻るぞ!」と願って、数年後、本当に全員一致(メンバー&事務所)で迎えられたら、すごいことだと思います。それは、メンバーの努力だけでなく、事務所のバックアップ体制、もちろん待っているファンの力も必要ですから、どれが欠けても実現しないため、より感動するんだと思います。
そんなグループが今後、たくさん増えてくれると嬉しいと思っています(^^♪