「虐待」それがわたしの原点
幼少期から続いた実母、そして継母
からの壮絶な虐待
「私は愛されていない」
ずっとずっとそう思って生きてきた
でも…でも…違っていた
看取り学に出逢い、胎内体感を通し
私は愛されていた
私は愛されている
と…始めて気づいた
私の人生大どんでん返しやぁ～❗️
心が輝き✨瞳も輝き✨
そして人生も輝いて生きていける
あなたは愛されている
GOD(神)を逆さに読むとDOG(犬)
になります
あの壮絶な虐待に耐えられたのは
和多志の傍らにいつも
ペットたちがいてくれたから
だから和多志は今
こうして生きていられるのです
神と共に…
ペット看取り士
ペット終活アドバイザー
動物介護士の和です
ワン🐾ダフルライフ16
友人の同僚が飼われているワンコ🐶
ペットショップで購入した時から、
少し障害がある子だと聞きました。
何故かそのワンコに恋しちゃった😍
その子に決めた…と。
本当は違う犬種を求めていたのだそうです
そうなんですよね…
そのワンコが飼い主さんを選ぶのですから…
例え障害の子でも惹かれ合うようです。
これは不思議な世界の出来事なんでしょうね。
そして楽しく暮らしていたらしいのですが…
現在10歳にして癌に…
試練は次から次へと舞い降りてきますね
超えられるからくる試練…
愛しているから愛されているから
この子が選んだ家族…
きっときっと意味のある事なんだと
感じます。
ワンコも飼い主さんも必ず幸せになる為に…
ワンコは飼い主さんを笑顔にする為に
くるのですから
彼女のワンコは幸せものです。
きちんと治療をうけられ沢山の愛も
頂けて
でも小さなグリーフは生まれます。
お互いに…😢
病気でなくても…
和多志はルン（愛犬）を愛すれば愛するほど…
和多志の中にグリーフが生まれてくる
不安で病気になったらどうしよう…
死んじゃったらどうしよう…って思うと
悲しくなる…
苦しくなる…
何故なんだろうなぁ〜
そんな事考えず今を愛すればいいし、
今一緒にいられる幸せを感じていたら
いいのに…
わかっているのに…
別れを思うと悲しすぎて痛すぎて
みんなそうなのかもしれないね…
幸せなのにその幸せを失いたくない
恐怖…
グリーフと隣り合わせ。
どうしたらいいんだろう…？
いつか誰とも別れがくる…
そんな事誰だってわかっている…
頭では
でも心で肌で感じたら耐えられない…
今もこうしている時も
和多志の傍で小さな寝息をたてて
丸くなっているルン
どんな夢を見ているんだろう…
ちょっとルンの夢の世界に入ってみたい…
ずっと走ってるんかな？
食べているんかなぁ〜？（笑）
おもちゃを咥えているのかなぁ〜って
病気になったワンコの飼い主さんの
気持ちいっぱいわかるよ。
優しさを教えてくれている…
優しさに氣づかせてくれる…
そして愛されているって事も…
ワンコたちはそんな事を教えているの
かも…ね。
優しくなぁ〜れってね。
どんなに小さくても命は、みんな同じ🍎
ふっとこんなことわざを感じちゃったんだけど…😅
「坊主憎くけりゃ袈裟まで憎い」ってあるでしょう…
動物に対してはそれはないのが
不思議だね…
人間にはあっても…
それはね…多分ね…
万物は、与えて与えて…
与えてくれているからなの。
欲も企みも計算もなく…
ただ愛してくれるからなのよ…
きっと❗
あなたは愛されている💞
愛と感謝を込めて…🍎
また明日愛ましょうね(*'▽'*)
祈り🙏感謝😆和🐶
今日のお話はいかがでしたか？
またご感想や皆さまと動物達の物語を
教えてくださいね。
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