看取り士、ペット看取り士
ペットロスカウンセラー
アニマルコミュニケーター
グレートプレゼンターの和です
虐待…それがわたしの原点❗️
幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…
今も忘れられないあの日
継母から数日間食事がもらえず
お腹を空かせていたわたしに
そっとご飯をわけてくれた
真っ白なスピッツのシロ
わたしはペットに助けられ,育てられ、
愛や優しさ…
その命を通して贈り物を頂いてきました
わたしが経験したこと学んだことをお伝えして
すべてのペットが幸せに暮らし
最期愛され抱きしめられて
旅立てる社会を創って生きたい
久しぶりにニュースを聴いていたら…
「イジメ」というワードが入ってきた…
子どもの世界にもイジメはある
そりゃそうだよなぁ〜
大人がイジメ社会だから…
子どもを含めて
大人も魂も
今迷っているのかもしれないね
魂が迷っているって?
今の世の中
人間の心が曇っている状態で暗い…
生きるべき道…
目的を見失っているんじゃないのかな?
なんの為に生きているのか?
生きてどうしたらいいのか?
どうなっていくのか?
わかっていないから
こんなことになっちゃったんじゃ
ないのかなって…
和多志も見失ってしまっているような
氣がするのよね…
まず直感が鈍くなってきた感がある…
それは物質的価値観になりつつあるから?
物を中心とした幸せばかりを
追っている氣がする…
これが一番の問題なんかもしれない…
もちろん
和多志たちは物質の世界で
生きているから
物がなくなったら
生きてはいけないのは確かなんだけど
その事を飲んでも
飲まれちゃったらダメだと思う‼️
それに振り回されて
生きているかどうかが
大きな問題なんだよね。
物質世界になってしまったのは
戦後にあるように思う
昔の人は辛い戦争を体験している…
そして戦争が終わって物がなかった。
だから…物,物,物って
なってしまったのかもしれない…
物があるのが幸せだった…
食べるものも不自由だったから
物が欲しいって言うのは
悪いわけではない…
だから次の世代が物を与える事が
大切になってしまったのかもね
今は物の地位が高くなってしまったね
子ども達にもいい学校を出て
いい会社に入って物を稼げる。
そして…いつの日か
親が子どもに物を与える事が愛情?
学校に行かせてやる
塾に行かせてやる
立派な服を着せてやる…って
だから…親は言ってしまう
「お前にこれだけしてやったのに…」
ってね。
物質的にみて自慢できるような学校や
会社に入ったのがいい子で…
そうじゃない子はダメな子という
レッテルを貼られる
主体性がなくなっていくよね…
どうせ私なんか…って
和多志もダメな子かもしれない…
どうせ私なんか…って言うのは
物の価値観だったりするの
人というのは価値があるから
生きるんじゃないの
高学歴やいっぱいお金を得たりしたから
価値がある人じゃないんだと思う
生き抜くことに
価値があるんじゃないかな?って
誰かのお役に立てる事が
未来の自分を創るんじゃないかな?って
物質的社会じゃなくなったら
イジメもなくなるような氣がする
ってふと感じた。
新月🌑のエネルギーを感じていたら…
こんな独り言になってしまった。😂
「死」を感じたら生き方が
変わるかも…
ありがとうございます
あなたは愛されている❤️
愛と感謝を込めて…🌸
また明日愛ましょうね🌈
祈り🙏感謝🦋和🎁🎊
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