看取り士、ペット看取り士
ペットロスカウンセラー
アニマルコミュニケーター
グレートプレゼンターの和です
虐待…それがわたしの原点❗️
幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…
今も忘れられないあの日
継母から数日間食事がもらえず
お腹を空かせていたわたしに
そっとご飯をわけてくれた
真っ白なスピッツのシロ
わたしはペットに助けられ，育てられ、
愛や優しさ…
その命を通して贈り物を頂いてきました
わたしが経験したこと学んだことをお伝えして
すべてのペットが幸せに暮らし
最期愛され抱きしめられて
旅立てる社会を創って生きたい
昨日は３月1日
氏神さまにお朔日の参拝に参りました
春の風…
ウグイスが梅の花にとまっていました。🎵
なんだか幸せで奇跡を感じました。
今月はみんなが勢揃いできました。🙌
幸せ過ぎます🌈🦋
ありがとうございます
昨日の和田宮さまは
いつもと違い参拝のお方が
多くいらっしゃいました。
なんだか嬉しくなってきました。
２月は怒涛のように過ぎて
３月度を無事に迎えさせていただきました
感謝です╰(*´︶`*)╯♡
そして…午後からオンラインで
笠井信輔さんの「いのちのセミナー」
足し算で生きる～がんステージ4からの生還～を聴かせて頂きました
笠井さんは2019年にフリーに
転身されましたが、その直後に
悪性リンパ腫と診断され
その時はすでにステージ4まで
進行しており
抗がん剤治療のために
4か月半入院されたそうです
壮絶な治療を経て
2020年6月にステージ4から
完全寛解を公表されました
がんになったことで
失くしたもの(引き算)は
たくさんありましたが、
得たもの(足し算)も
たくさんあったと
お話をして下さいました
「私は東日本大震災の時に得た経験を
今、強く感じています。
それは『引き算の縁と足し算の縁』
という自分なりの考え方です
東日本大震災で当初、
被災者の皆さんは、
『あの人が亡くなった、
この人が行方不明になった』
と失った縁のことを
引き算のようにして数えていました
でもある時から
『避難所であの人に会えた。
病院でこんな先生と、
ボランティアの方と知り合えた』
といった足し算の縁を語る人が
増えてきて、そうした人から
復興の中心人物になっていったんです
そのスイッチの切り替えというものは
とても大事で、実は僕はがんとわかって
『あの仕事がなくなった。
この仕事もなくなった』と
山のような仕事のキャンセル、
引き算ばかり考えていたんです。
でも病院、あるいはオンライン上の
皆さんとの出会いを大切にして、
『この病気になったので、こうなれたんだ』と言う自分に気持ちを切り替えて
生きていこう、闘っていこうと思いました。
これは東日本大震災で被災した方から
学んだことです」
と引き算を足し算にするという
逆転の発想をお話して下さいました
まさにピンチをチャンスに変える生き方
だと感じました。
全て起こってくることは足し算➕ですね。
この世で最悪って思っていることも
最高のプレゼント🎁なのかもしれません
だって大いなるお方は
愛のお方なんですから…
後から考えたみたら全てが愛でした。
って…
まさにピンチはチャンス❣️
ありがとうございます☆
あなたは愛されている❤️
愛と感謝を込めて…🌈
また明日愛ましょうね🎁
祈り🙏感謝🌈🦋和🌸🌏
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