看取り士、ペット看取り士
ペットロスカウンセラー
アニマルコミュニケーター
グレートプレゼンターの和です
虐待…それがわたしの原点❗️
幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…
今も忘れられないあの日
継母から数日間食事がもらえず
お腹を空かせていたわたしに
そっとご飯をわけてくれた
真っ白なスピッツのシロ
わたしはペットに助けられ，育てられ、
愛や優しさ…
その命を通して贈り物を頂いてきました
わたしが経験したこと学んだことをお伝えして
すべてのペットが幸せに暮らし
最期愛され抱きしめられて
旅立てる社会を創って生きたい
駅を降りて階段を上がっていたら…
学生さんたちが座って
何やら食べて話していた
うわ〜😱
これから暖かくなってきたら
コンビニの前や駅の階段に座っている
学生さんたちを沢山見かける様になるな…
そんな子たちは
「地ベタリアン」って言うんだってね。
その子たちは草原で座っているのも
コンビニの前でも駅の階段でも同じだよ…
って言っているんです。
えー😱何処が…って
思っちゃったんだけど…
同じなんだって…😅
見るからに美しくない気がするんだけど…
それって和多志だけなんだろうか？
物質価値観に振り回されてしまっている
今の日本の姿なんだろうか？
物質信仰になってしまったんかな？
でもその前に日本って一番の元は
心を重んじていたと思うのですが…
それって昭和の人間の考え方？
おばあちゃんがよく言っていた
「お天道様に顔向けできない」ってね…
昔の人は心を大切にしていたけど
今は物質で物が
神様になっちゃったのかな？
昔は誰も見ていなくても
後ろめたいと言う気持ちを持っていた
今の時代は見ていなければいい…
自分にとって都合の悪い人が
見ていなければいい…
例えば学校の先生だって
内申だけを見て
いい子を演じる子を見極められない
そんな子って見ていない時はいじめる…
なんだか変だよね…
これが普通なんかな？
心とはなんなん？
ドイツのカントは
「死後の生で生きることがなかったら
正義はない」
って書いていた
この世では
正直ものはバカを観るってよく聞くけど
もしあの世がなかったら
正直ものはバカを観るんですよね。
死んでそれで終わり
おしまいで生命がないとしたら
現世のみで
この現世で自分が一番楽しいことを
すればいいのよね。
人に対して寄り添ったり
手を差し伸べても
ただのお人好しで無意味なんだよ
もし死んで無になるんだったら
やりたい放題やればいいのよ
世の中の事件は当たり前なんだよ
法律や警察に捕まらなかったら
何回もずるいことをやる事は
得なんだってね。
わかんなきゃいいだけ…
バレなきゃいいだけ…
でもね
和多志たちはそういう存在ではないのよ
魂の存在なの…
和多志たちは死んで終わってしまう
存在ではないのよ…
ずーっと生き続ける存在なのよ…
きっと…
だから心が痛んだり
悲しんだり
後悔したり
また人に寄り添ったり
万物を愛したり…
優しさだって…ね。
だから、死んだら終わりではないの
魂の存在なのね…
だから…沢山学ぶの
愛と感謝とありがとう…を
そして大いなるお方の愛に
触れるの
和多志は今こうして死と生に
向き合うお志事を通して
教えて頂いています
おばあちゃん，おじいちゃんが
お話してくれた事が分かってきました。
死は終わりではありません…
ありがとうございます☆
あなたは愛されている❤️
愛と感謝を込めて…🌸
また明日愛ましょうね🎵
祈り🙏感謝🌸和🎎🎵
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