看取り士、ペット看取り士
ペットロスカウンセラー
アニマルコミュニケーター
グレートプレゼンターの和です
虐待…それがわたしの原点❗️
幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…
今も忘れられないあの日
継母から数日間食事がもらえず
お腹を空かせていたわたしに
そっとご飯をわけてくれた
真っ白なスピッツのシロ
わたしはペットに助けられ,育てられ、
愛や優しさ…
その命を通して贈り物を頂いてきました
わたしが経験したこと学んだことをお伝えして
すべてのペットが幸せに暮らし
最期愛され抱きしめられて
旅立てる社会を創って生きたい
今日、友人と話している中で
こんな言葉をもらった
「人間関係は正論より感情論だよねぇ〜」
って
本当にそう思うね…
今、この風の時代に
まだ正論言う人がいるんだよね…
正論はごもっともだと思う
そうあらねばならない…
そうしなきゃダメ…
そうあるべき…
ベキ、ネバの世界から出れないんだよね
だから変わらないのかもしれません。
もちろん❗️和多志も
そんな時代がありました。
特に子どもに対してね
それって…本当に愛なんかな?
って悩んだ
彼らに寄り添っているんだろうか?
自分の立場を守ろうと
しているんではないのかな?
自分はそんな事は全然思っていないのに…
ただあなたのことを…
将来のことを…
なんて綺麗事を
並べていただけだったのかな…
ずーっと前、息子に言われた事があった
「母さんは、自分の体裁ばかり
考えているんとちゃうの?
母さんの言う事はごもっともで
俺は、逃げ場所ないよ…」
って中学生の頃だったかな?
そう言われた事を思い出しました。💦
正しい事だと思っていた… 本当に…
それが…ね
ことごとく反発しまくってくれたんです。(笑)
目覚めたよ!和多志
正しさだけで話が通じるんだったら
争いなんて起こらないよなぁ〜って
正しい事を言う人よりも
和多志は寄り添ってくれる人が好き。
だから…今は寄り添う人を
目指して生きたいと思いました
正論は剣で刺されるように心が痛い…
それは正論に愛がないからだと思いました。
今は、もう時代も変化し風の時代なった。
みんな優しい心、
寄り添う人であると思います
権力を振り回す時代は
もう終わりなんだよ…
令和だよ
神さまを仰ぐと字源では書く…
意味もそうですよね。
優しくありたいね🌸
ありがとうございます☆
あなたは愛されている💓
愛と感謝を込めて…❤️
また明日愛ましょうね🌈
祈り🙏感謝🌸和🌈🦋
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