看取り士、ペット看取り士
ペットロスカウンセラー
アニマルコミュニケーター
グレートプレゼンターの和です
虐待…それがわたしの原点❗️
幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…
今も忘れられないあの日
継母から数日間食事がもらえず
お腹を空かせていたわたしに
そっとご飯をわけてくれた
真っ白なスピッツのシロ
わたしはペットに助けられ，育てられ、
愛や優しさ…
その命を通して贈り物を頂いてきました
わたしが経験したこと学んだことをお伝えして
すべてのペットが幸せに暮らし
最期愛され抱きしめられて
旅立てる社会を創って生きたい
今朝は寂しさの中で目覚めました
何故こんなに虚しく失望感の中で
目覚めたんだろう…
心と体がバラバラになる
心の感じるままに行動をすれば
人は自分の使命に近づいていくように
思うけど
なのに…体はあれやこれやと私に囁く…
瞬時にこの世での損か得かを考えている…
これが肉が与えてくる闇の世界なのか？
和多志たちは、この現世に命を与えられ
今こうして生かしてもらっている
何のために…
この世は、行動の星だ…
そのためには体が必要なんだ…
そんな中でいつものように
携帯を開き除く…
ある投函にポチって
「いいね👍」を押す
そして一通り見て…閉じる
それからまたラインを確かめるのに開く
ん？
SNSを覗くとエッ😱
和多志がもっとも
リスペクトしているお方が
ポチっと「いいね👍」を
押してくださっていた…
ビックリいたしました。
和多志は、その自分のあげた投函を
もう一度読んでみた…
自分の書いた文章を読んでいるうちに…
何故なんだろう…
涙が止まらないのです
涙と鼻と嗚咽しながら…
泣いて…泣いて…泣きじゃくりました。
まるで子どものように…
身体の力がスーッと抜けていくようで…
「だいじょうぶ…だいじょうぶ🌈」と
温かい波動に包まれていったのです。
何故かそのお方に
ありがとうが言いたいと思い
気がつけば…
ご無礼を承知でメッセージを
送っていました。
「ありがとうございます」
と。
一歩を踏み出しました。
体に勝ちました。
すぐにお返事をくださいました。
聞こえてきました。
「おかえりなさい…」と
今日は一粒万倍日
天赦日の日です。
朝のあの虚しさの一粒万倍日
天赦日でなかったことに…
ホッと胸を撫で下ろしました
優しさ…温もりの今日をいただきました。
逆転ホームランです（笑）
大いなるお方の愛に…
全て大吉です!（笑）
ありがとうございます☆
あなたは愛されている❤️
愛と感謝を込めて…🌈
また明日愛ましょうね🦋
祈り🙏感謝🌸和👍🎵
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