看取り士、ペット看取り士
ペットロスカウンセラー
アニマルコミュニケーター
グレートプレゼンターの和です
虐待…それがわたしの原点❗️
幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…
今も忘れられないあの日
継母から数日間食事がもらえず
お腹を空かせていたわたしに
そっとご飯をわけてくれた
真っ白なスピッツのシロ
わたしはペットに助けられ，育てられ、
愛や優しさ…
その命を通して贈り物を頂いてきました
わたしが経験したこと学んだことをお伝えして
すべてのペットが幸せに暮らし
最期愛され抱きしめられて
旅立てる社会を創って生きたい
今日のお客様
身体も心も限界になると
お電話を頂きご予約をされます。
沢山のお話をしてくださり
ひとつひとつと手放されていきます。
まるでシャボン玉のように
ふあ〜っと膨らんでパチッて弾けていく…
そんな感じ…
その度にお顔が元に戻っていくのです…
不思議です
この光景を何十年とみ続けてきました。
そして…
彼女のお母様(87歳)も同じでした。
沢山の経験や悲しい事や辛い事を
お話してくれます。
そして…手放されて帰っていかれます。
そのお母様のご予約をお願いします…
と頂きました
和多志は、彼女に決意してお話しました。
「お母様はもう卒業です」…と
何回も何回も骨折や腫瘍や
沢山身体にメスを入れ続けてこられました
つい最近も胸椎8番目を骨折し
入院していた…と
よくなられたようですが…
もう…和多志には…と
何十年も来てくださいましたが
和多志も引き際が大切だ
と…ふっと感じたのです。
もう卒業です
娘さんは悲しそうなお顔を
されていましたが…
「そうですね…
ありがとうございました」
と言ってくださいました。
和多志の方こそ感謝でいっぱいでした。
これからはお話相手です^ - ^
いつの日もお別れは寂しいですが…
また初めまして…と始まります
数年前にも「もう卒業が来ました…」と
お手紙をいただいたことを
思いだしました
そのお方は、それからすぐに
旅立たれました…
とご家族さまからお便りを頂きました
沢山の素晴らしい人生の物語を
和多志は目の前で
聴かせて頂きました。
また…何処かでお話ができたら
嬉しいです
和多志の中で笑顔の素敵な彼女は
生き続けてくださっています。
今日、またお一人卒業されました👩🎓
ありがとうございます^ - ^
あなたは愛されています🩷
愛と感謝を込めて…🌸
また明日愛ましょうね🌈
祈り🙏感謝🦋和😊
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