例のプロと対戦です
ボノテオです
今回は、「過去ブログ」に
なります。
読んで頂けて嬉しいです










プロとの対戦でクリケットが
痛かった…。
自信がなかったなぁ
トリッキーな攻め方が、
出来ないままイヤな感じで
ログ負けしましたよ。
「こうあるべき」と思うなら
とことん練習するしかないです。
今回のプロみたいに、
投げ込むことで感覚を掴むのが
一番の近道なんです。
出来ないなりも欲張らず、
今の現状を把握して
「ここまで」を決めるべきなのです。
流石に投げ込んだプロは
早々と帰りましたが…。
今日は、別のダーツを持って来て
投げて見ようと思ってました。
今投げてるデュランタイプ2の
2世代前に投げてたバレルで
矢ってみましたよ。
懐かしさと難しいセッティング
でうまくいきませんでしたが、
何回か矢って今のダーツに
切り替えた時の感触を見ながら、
カウントアップしました。
感触が掴めてきた時、
今更ながらふと気づく…。
そう、これが来るのを
待ってた。
体が覚えてる感覚…
来ましたね。やっと…
こんな「もう、帰ろうかな」
って時にね。
ルーティンをやり直し
改めてダーツ台の後ろから
みて見る…。
そう、「立ち位置」の
場所が少し違う。
ほんの少しだけ左。
ホームなのであまり気にせず
プロもいたし、「ここら辺」
と決めてるのにね。
と言うか、立ったときも
そうだけど「体重の掛け方」が
違うんです。
3時間も矢って体が
疲れてるのに…。
それで崩れている訳
でもなく単純に自分のミス
甘かった…。
だから、3通りも投げ方から
絞れなかったんだ
デュランタイプ2のバレル
に戻したら復活
戻って来ただけで充分か
また、次回に期待
読者の皆さま
いつも「いいね」や
ペタ帳にペタをしていただき
ありがとうございます。
ペタ帳はあまり見ていませんでした。
すみません
今回は過去ブログから
更新させていただきました。
何とかですが1週間おきに
更新してます。
これからも頑張って行きます。
よろしくお願いします。
励みになります。
ありがとうございます