
















【フォームチェック】
①1回で握りを決める。
②右目の高さに握りが来る。
③右手の残像を左目で
確認しながら。
右手の高さを残像で確認。
④右肘の入り方がバラバラ…。
⑤体重右:左=9:1で右足土踏まず
外側にかける。
⑥まず、右目だけでユーミング。
⑦両足完全クローズ。
①は相変わらず出来ません
最近は、右手小指を開いているので
今までの握りから小指を開く動作が
入ります。なおさら、決まらない…
②今は右手握りが右目の高さに
ありません。
少し右肘を下げてるので
少しだけ下げています。
ダーツが飛ぶ飛行線も下から上に
あがるように飛ぶイメージです。
ほんの少しですよ
③はそのままです。右手ダーツ
が残像になるのは、ターゲット
にピントが合ってるからです。
左目はしっかりターゲットを
見ながら右手ダーツの残像から
飛んでいく飛行線をイメージ
しています。
④は右手握りの親指、人差し指で
ダーツを挟んでいる所から真下に
右肘内側が来るようしています。
右前腕がチョットだけハの字
になります。
⑤の体重のかけ方は変えて
いませんが、体重の乗る位置が
右足小指の付け根あたりに
なってますね。
この上に上半身、右腕か乗る
様な感じですかね。
右足体重の乗る位置をチェック
する方法として、右足に全体重
を乗せて左足を上げてカウント
アップを1ラウンドします。
左足はフォロー時にバランスを
取るため浮いて「やじろべえ」
の様にバランスを取ります。
ボノテオの場合、500点〜700点
が出れば良しとしています。
結構、これで下半身は
安定しますよ
⑥のユーミング(右腕を前後に
揺らし緊張をほぐす動作)は、
右目だけではしていませんね。
ユーミングは両目で右手ダーツ
を見ています。
(ダーツが後ろに来ると右目が
塞がるので左目だけになります)
右目だけだと左目が役目を
果たさないからです。
フォロー後のダーツの飛びを
左目で追えなくなったのが
キッカケで止めてます。
と、長々と書きましたが
現在はこんな感じでチェック
しています。
【ルーティンワーク】
①Bullのラインに乗っている
か右足体重チェック
②重心上で右目ターゲットに
合わせる。①②は交互に確認。
③右目前に右手を構える。
(左目で右目の残像確認)
④右肘若干外側
⑤ユーミング→テイクバック
→リリース→フォロー
(右肘上げながら右手が
飛行線をトレースする)
ルーティンワークは、③が
若干下げてるくらいですかね。
このルーティンで1投して
またダーツを握る動作から
始まります。
3投投げ終わるまで、
下半身はそのままで上半身で
上下左右に振りナンバーを
狙っていく感じです。
ナンバー15,16,18を狙う時は
立ち位置を変えません
変える事でブレるのが
嫌だからです。
それだけ、シビアに狙って
います。
3年前は、「トリプルの真ん中に」
みたいに狙ってましたが、
今はインブル練習の成果が
出ているのかビット単位で
「気持ち」は狙っています。
参考になるといいですが…
読者の皆様
いつも「いいね」ありがとうございます。
「頑張ろう」という励みに
なっています。
色々、書いてはいますが
まとまらずそのままな放置している
のがダメなんですけど…。
前向きに更新してみます。
励みになります。
ありがとうございます
↓↓↓