Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪

 十人十色、百人百色 

 

藤井聡太八冠 【叡王戦】

 優勢に進めていた終盤 93手目

 思いっきりポカっをやってしまったようで

 これまでのタイトル戦で初の連敗を喫してしまいました ガーン

 ヤバい 崖っプチ アセアセ  、、、【叡王】藤井聡太

 

 

 もうヤケクソなので

 

 またまた 毒吐き ピリピリ Part.4だ

 

========== つぶやき ==========

 

自分が考える社交ダンスは (超個人的かも、、、(@_@)

 

ぶっちゃけ書くと

 

 男女がその場で手を取り 音楽に合わせて踊る

 

 これに尽きると思っている

 

 街中であろうが フロアであろうが

 

 音楽がかかれば 自然と体がリズムをとるように動き出す

 

 アルゼンチンや中国では まるで生活の一部として

  ジョギングするかのように ごく普通に踊られている

 

 こういった状態は

 ある意味 【社交ダンス】を 一つ飛び越えた

   大衆ダンス と捉える事が出来る

 

 パーティーでなくても楽しめればそれで良い

  それこそが本来の「ダンス」 だ

 

 

ところが、ドッコイ

 どこでどういう風にねじ曲がったのか

 

 競技ダンスが社交ダンスの中心のように語られ

 また、ホテパデモみたいな特殊なものを推進している事が多い

 

 ダンスの先生と言われる人の記事なんか読んでも

 社交ダンスとはかけ離れたものばかり

 

 競技結果の良し悪し

 どこどこのパーティーにてデモをした

  などなど 浮かれるのは良い

 

また、現役選手であれば、当然そうなるのは当たり前で

 応援もするが

 こと教室経営などから感じる「ダンス普及」に関しては

 教室が儲かるような話ばかりに腐心して

 社交ダンス人口を増やす意図は全く感じられない

 

 

せっかく広報などが頑張って良い企画を立てても

 そういった考え方が それらをブチ壊している

 

 

個人を取り巻く環境や また、それを生業としている人

 お金や立場によって 考えは大きく異なる

 

 

それを分かった上で 

 

 あえて言うなれば

 

 社交ダンスの中に 競技ダンスやデモンストレーションがあって

 

 一番根幹になっているのは

  誰でも簡単に安価で 始められるのが社交ダンスなのだ

 

 パーティーでチヤホヤされたきゃ 上手くなりたいと考える

  上手くなりたきゃ 教室で習う

  或いは たくさん緻密な練習をして

  そしてまた教室へ

 

 スポットライトの中で脚光を浴びたいなら 金を出す

  拍手を浴びたら、また次へと目的が出来

  また教室へ

 

 このように手順を踏んでのスパイラルと考える必要がある

  物事は常に楽しいものへと導かれる

 

  教室の宣伝にしても

  少しは購買欲をそそるようなものにしてもらいたい

 

ただ単に お金がからんで

 社交ダンスそのものを 歪めてしまうケースは良くないのだ

 

 

元々 サークルや青年団等で一気に爆発した社交ダンスパーティーブーム

映画 シャルウィダンスで一躍 全国区のメジャー娯楽に昇進したかと思えば

 

 

誰とは言わないが

 今のように 風前の灯となっていく事に憂慮せずに 

 ひたすらお金目当ての一部業界人には 正直マイッタもんであるダッシュ

 

 

       乙女のトキメキ  星

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