Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
2日に一回だと結局 いくつも書く事になって
ナンカダカな~ な感じに
でも、エエもんタダで見れて良かったかも
忘れちゃってたもんな~ テヘッ
先日 Pちゃんから 何やら送られてきて
何やろ?って、読んでみたら
エラく堅い文章じゃん
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世界選手権後、村元は「競技者を続ける愉悦」についてこう語っていた。
「会場で(演技前に)自分たちの名前が呼ばれ会場が一瞬だけ無音になる瞬間や、滑り終わってのお客さんの拍手、それを感じられるのが競技生活ならではでうれしいですね。アイスダンスはパートーナーがいるので、喜びも2倍になりますし」
一方、誰よりも長く第一線で競技生活を続けてきた高橋は、こう洩らしていた。
「(演技が)終わったあとのお客さんの歓声、5分間練習での拍手を滑りながら肌で感じられるのがいいですね。たしかに競技生活は緊張感も高いし、いいこと、悪いこと、あるんだと思うんです。
でもそれも含めて、日々の生活でなかなか感じられない感覚があって、それはすばらしいなって」
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「あらたまって何?」
「ヤフーに載ってたの たまたま見てコピペしてん」
あ~なるほどね Pちゃん フィギュア大好きっ子 やからな~
どうやら フィギュアのジュニア選手 島田麻央ちゃんに送った
かなだい(村元哉中&高橋大輔)、りくりゅう(三浦璃来&木原龍一)
両組からの金言だったようで
何が言いたかったのか分からんけど
自分的に思ったのは、
ペアでやるものって 苦しい事も楽しい事も 倍になるって事かな?
自分だけではない
個人戦だったりすると責任も頑張りも自分一人
例えば麻雀なんかだと 勝負所と見れば危険を覚悟で危ない牌を切る事があって
それで失敗しても 「あ~やっちまったワ///」で済むけど
団体戦だと そうもいかないものがあって
個人戦の自分一人のマイナスならがっかりうなだれるだけなのだが
自分のミスでチームに迷惑がかかるという事で
胃が痛くなるほど緊張するのだとか
たぶん競技ダンスでも そうなんだよね
チームマッチなんかは 大変だ
でも、よくよく考えると 競技ダンスの場合は
二人で一つ チームではない
そもそも
二人で 一つのモノを 2にも 3にもする
って、よく言うじゃない?
社交ダンスの良いところ
競技では 大切やね
二人だと倍?
良い結果だと 喜びが倍 になるだろけど
残念な結果だと 、、どうなんやろな?
自分的には 悔しさ悲しさは、
どちらかというと半減される ような気がする
ペアって そういうもんじゃない?
ケンカしてる場合じゃないよね (^_^)v
日々の生活で味わえない感覚
確かにソレはあるね
おっちゃん おばちゃんが着飾って踊るのも
社交ダンスでしか なかなか味わえないよね
競技ともなると、あの チャラいドレス
しかも ラテンなんか スゴイやん?!
女子なんか 水着に布と石を貼り付けただけの エロスやん
もう見慣れてしまったけど
あ、 これ書くと ひんしゅく買うかもだけど
デビュー戦で見た
競技選手の お化粧が、、 むっちゃコワかった
で、こっちも送り返してやったぜ
これやってみなさい って
ジャイブはキックの戻しが重要やからね
簡単そうにやってるので まぁヤメとこか~
エクササイズ嫌いやし~
けど、やっぱ気になるので 最初からやってみた
楽勝やで~
と、言ってる尻から
足がヨタってきた
更には ヒザの引き寄せで 腹筋崩壊
軸足が いちいち ダウンする時も相当ヤバい
(((゜Д゜;))) 見るとヤルの大きな違い
体の劣化が、、、
最近は 体のいたるところ 部品に損傷が見られ
Happy Dance ☆ Enjoy Dancing