【追記あり】老けて見える原因。

こんにちは、
青木久美子です。

プロフィールはこちらです。

諸事情あって写真を撮りました。
そして驚愕・・・

写真に写っていた私が、あまりにも老けていたから。

想像を絶するほどに老けていたから

普段見ている“鏡に映った私”とは明らかに違う私が写ってました。

でも、きっとこれがリアルな私。
周りの人から見えている私の姿だ。
残念ながら・・・

写真は正直だからね。

なんでこんなに老けてるの？

憎っくき、ほうれい線よりも

目の下のクマ＆たるみより

どんよりくすんだ肌よりも

私が一番気になったのは・・・

それは・・・

か、髪が・・・

髪が
パサついている

一番の問題は、顔ではなく髪。
髪は、とっても大事。
普段、お客さまには散々言っているのに説得力ゼロだ。
自分の言っていることが今更ながら身に染みる。

いつぞやのTV番組に出ていた梅沢富美男さん。
彼の言葉が記憶の底からよみがえります。

“一髪、二姿、三器量”

舞台の話をされていたので、もしかしたら3番目は衣装だったか、声だったかも。
一番後ろの客席にまで届くハリのある声、とか何とか仰っていたような。

どちらにせよ、梅沢富美男さんにしても髪の毛は一番に挙げられる重要なパーツだということ。

それほどまでに髪は大切。

だけどある意味、これって朗報かも。
顔をどうにかするより、髪をどうにかするほうが、よっぽど楽勝だからね。
多分。

早急に打開策を考えよう。
即効性のあるやつをだ。

奇しくも1年前の今日、こんな記事をupしておりました。
いやはや、面目ないっす