こんばんは!
daisysackyです。
午前中は、晴れ間のある時間もあったのですが…
次第に雲ってきました。
昨日よりは、マシとはいえ…
やはり暑い
美容院に行くと、待ち時間が1時間半で。
その間に、桜を探しに行ったり、
用事を済ませたりして過ごしました。
本日は桜の日?
探しましたが…
咲いているのは、

この2輪だけ( *´艸`)
大体は
桜の写真見せて!
▼本日限定!ブログスタンプ
ということで!
まずは、御手洗さんのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!

御手洗さんのいうことには…244
「隠しているのは、おまえの方だろ?
私は、あの子達を助けただけだ」
「へぇ~」
先生の答えに、オジサンはニヤニヤしながら、ポンポンと肩をたたく。
「おまえ、いつからそんなご立派な人になったんだ?
だったら…リョウも一緒に、連れ出したハズだろ?」
何でこの子だけ、置いて行ったんだ?
その言葉に、宗太郎も清子も、思わず先生を振り返る。
神林君は、じぃっとその暗い瞳を、先生に向ける。
「ほらほら~ギャラリーも、興味津々だ。
ここで、発表しろよぉ」
ケラケラ笑いながら、オジサンは手をたたく。
「やめて!」
先生が返事をする前に、清子はオジサンの背中をドン!と力一杯押す。
「おっとっとぉ~
何をするんだ?
ずいぶん元気なお嬢さんだ」
からかう口調は変わらない。
だがオジサンの目に、鋭い光が灯る。
「やっぱり、このお嬢さんにも、
話を最後まで聞いてもらうべきだな」
ぐぃっと、清子の肩をつかむと、
「おまえも、この子を捕まえていろ」
相棒を振り返る。
相棒は言われた通りに、無言でグッと清子の両手を後ろ手に引き寄せる。
「ちょっと!何をするのよ」
清子が声を上げた。
あっ、雷が鳴っています。
大雨が降るのかな?

それでは、ちょこっと京都旅の続きです。
お目当てのお店が、軒並み行列で、ヘロヘロの二人~
どこでもいい。
とにかく座りたい…
ようやく見つけたのは、うどん屋さん。
「うどんしかしてないのですけど」
丼物は、終わったらしく。
もう、何でもいい!
涼しいところで座りたい~
ダンナに訴える。
ダンナは肉うどん。
私はかしわうどん。
さすが京都!
上品なお出汁で、とても美味しい



時間があまったし、高島屋に行く?
となりまして。
行ってきました。
京都高島屋!

プレバトを毎週見ているので~
番組で告知された会場に、行ってまいりました。

行ったらば…
入場券を買うために、長蛇の列!
実は、障がい者手帳を持つワタシ。
ダメモトで、聞いてみたらば~
スムーズに、入れてもらえました。
ただし!
とんでもなかった。
雷雨です。
凄まじい雨です。
山火事が消えるかも?