過去世リーディングの傾向
過去世リーディングの傾向が変わってきたなと感じます。
変わったというか、過去世リーディングを始めたころは
この時代で性別はこちらでこんな生き方をしていました
という風な淡々としたこんな生き方をしていましたという感じの報告だったと思います。
最近こういう風な生き方をしていました。こんなことを考えていてこうなりました。
大体は変わっていないんですけど、何か今生きているこちらに考えさせるようなどう思うかというのを考えさせるような、そんな風に変わってきていると感じます。
別にリーディングのやり方とかは変わっていないんですけど、依頼者に考えてもらうような感じになっているなと思います。
ぶっちゃけ占い感覚で依頼してくる方たちはそんな回答は望んでいないだろうし(答えを聞いているのに何でこちらが答えなくちゃいけないんだと思うだろうから)
私も人間関係や条件付きのリーディングの依頼は受けませんから、答えを求められても困るのですが、考えてほしいという望みが深層に横たわっているのかもしれません。
自分で考えることを放棄している人が多いと思っているからでしょうか。
これからも私のリーディングは依頼者に考えさせるものになると思うのでそのことを了承して依頼してください。
依頼を受けたら力を尽くしてリーディングすることは間違いないです。
過去世リーディングはココナラに出品しております。
ヒプノセラピーや過去世リーディングで知ることができた過去世をnoteの方に過去世を小説風にして書いています。
そちらも興味がある方はお読みください。
感想などもどしどしお寄せください。