こんにちは。お母さんです。

 
 
ひのきがお父さんの膝の上を思い出したみたいです照れ
 
 
息子たちが学校に行って、秀吉たちが息子のベッドで寛いで、
 
リビングにいるのが、ひのきと、たまにひまわりで、こっそりおやつもあげやすくなってます。
 
そんな状況だからか、ひのきが思い出したかのように、
 
お父さんによく甘えるようになりました。
 
お父さんもかなり嬉しいようで、かなり自慢してきます。
 
まぁ自分がお父さんの立場なら自慢してたでしょうし、分かるんですけど、
 
クソッ!って思ってしまう気持ちは否めません(笑)
 
 
 
 
でもね、そうは言っても、おやつには勝てないんです。お父さんもニヤリ
 
お父さんの後ろに見えるクローゼットにおやつが入ってるんですが、
 
お母さんがそこまで来ると、「あ、ちょっとごめんやで~」ってな感じで、
 
お父さんがピョンと飛び降り、クローゼットの前に立つひのきです。
 
 
お母さん<お父さん、、、かもしれませんが、
 
お父さん<おやつ、、、なんですね爆  笑
 
おやつをくれるのは、お母さんって認識はあるみたいで、
 
ならなぜお母さんに甘えて来ないんだ!?って思うのが本音なんですが、
 
こればっかりはね、仕方ないですショボーン
 
 
 
だからという訳でもないですが、ちょっと意地悪(?)遊んでみたくなって、
 
お母さんにおやつのおねだりをスリスリしてきたら、距離を取り、観察。
 
簡単におやつをあげない作戦をとってやりましたビックリマーク
 
ただこれには落とし穴が・・・
 
ひのきはお父さんの膝の上に戻っていくんですよ。
 
 
お父さんに、『お父さん<おやつ』なんだぞ!って事を戒めることは出来たんですが、
 
ひのきにも簡単におやつをあげないっていう、ちょっとした意地悪も果たしたんですが、
 
お母さんがクローゼットから離れると、しばらくは付いてきますが、
 
おやつちゃうんかい!って思うと、またお父さんの所に戻っていくという・・・。
 
 
この場面を何度も見せられるという、、、
 
自分で自分の首も絞めてるお母さんですショボーン
 
誰も得しない無限ループ汗
 
しいて言えば、何度も戻ってきてくれるお父さんがやっぱり一番得してるような…
 
やっぱり意地悪根性を出すと、自分に返ってくるもんですよねあせる
 
 

 

 

 
ひのきはかわいいラブ
 
悔しいですが、ひのきの可愛さに免じて、
 
これからもお父さんの自慢話を聞いてやろうと思います(笑)
 
 
 
 

ポチッと応援宜しくお願い致します。

 にほんブログ村 猫ブログへ