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ガーデニング初心者さん 『剪定』って聞いた事ありますか?

 

 

『剪定』って言葉を調べると・・・

 

剪定(せんてい)とは樹木の枝を切り、形を整えたり、風通しを良くする事。

庭木の手入れとして行われる。

見た目を美しくするのみでなく、養分を効率よく利用させて生長を促進したり、病害虫の繁殖を予防する効果がある。

骨格枝を明確にする事を整枝(せいし)と呼ぶが、一般的にはこの作業を剪定と呼ぶことが多い。

(ウィキペディアより 引用させて頂きました。)

 

 

樹木・庭木というと、それなりの大きな木だと思う方が多いと思うので・・・

「ハイ、我が家にはそんな大きな木はないので、関係ありませぇ~ん」って思われるのではないかと思いますが・・・

 

では、ガーデニングを始めたばかりの方に伺います。

お宅のお庭にアジサイを植えたいと思いませんか?

 

 

数日前に『シェードガーデン』を紹介しましたが、アジサイは半日陰の場所でも咲いてくれる活用範囲の広い花木です。

 

 

こちら↓は、おばさん家の下の庭 木の根元に植えた【ダンスパーティー】というアジサイの画像です。

 

 

 

 

上の画像をずっと引いた画像がこちら↓ 

 

 

右側に【ダンスパーティー】が木の根元に咲いているのがわかりますか?

結構日陰でしょ? それでもこれくらいは花が咲いてくれますよ。

 

 

 

以前は、母の日と言ったら【ガーネーション】がお決まりでしたが・・・

最近の母の日は、アジサイの鉢植えをプレゼントする方が多いようです。

って、言うか…

生産者さんが、その時期に合わせて開花させたアジサイを出荷するんですよ~ ( ̄▽ ̄;)(笑)

花屋さんや園芸店に行くと、その時期 素敵なアジサイの鉢植えがズラリと並びます。

 

アジサイの鉢植えは開花期が結構長いし、地植えすれば翌年も楽しめるので、そういう事も選ばれる理由だと思います。

 

 

最近のアジサイには、とっても素敵なアジサイが沢山あります。

絶対に!その時期が来たら『我が家にこのアジサイ植えたぁ~い!』と思うアジサイに出会うと思います。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

こちら↓は我が家の【万華鏡】という品種のアジサイです。 遠目にみたらわからないけど・・・

 

 

 

近くで見ると、こんなアジサイです↓

 

 

このアジサイは生産者が限られていて、出荷数が少ないので結構なお値段がします。

おばさん、清水の舞台から飛び降りる気で連れ帰ったアジサイです。(^▽^;)(笑)

 

 

 

こちらは↓ 【コンペイトウ】をいう品種のアジサイ。

 

 

 

 

花びら(本当はガク片です)八重のアジサイです。

 

 

 

 

こちら↓は【スターリットスカイ】という品種のアジサイ 絞り模様が入るアジサイです。

 

 

ブルーばかり紹介してきましたが・・・

 

 

 

こんなピンク↓もあるし

 

 

 

 

真っ白もある

 

 

 

 

花びらの縁がクルクルカールした物もあるんですよぉ~

 

 

その時期がきたら、絶対欲しくなると思います。(^▽^;)(笑)

 

 

しかし、アジサイを植えると『剪定』という作業が一緒に付いてきます。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

このアジサイの剪定作業を理解する為には、植物の特徴を2つ理解する必要があります。

それは・・・

ここから説明すると、長~くなるので・・・

その事は明日説明しまぁ~す。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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