オーストラリアで緊急手術と入院したレポ

お久しぶりの投稿です!
2023年、あんまりついてないなぁーという出来事がありました。

1月中旬、人生初の緊急手術で急死に一生スペシャルを体験しました!

インスタやYoutubeでも発信してるのですが、ブログしか読まない方もいらっしゃるかな、と思いこちらに記録を残します。

結論から言うと、原因不明の敗血症のため救急に行き、手術になった、と言う感じでした。

詳細は、、、

1日目
寝るときに、すごーーーく悪寒がして、メルボルン名物のクールチェンジかなぁと思って寝たのですが、
翌日目が覚めた時に、頭が痛くて、、。あと、関節痛がありました!

頭が痛いのは、二日酔いかな、くらいに思ってて、、関節痛も、最近ジムに通い始めたので、筋肉痛かな?とか思ってました。
どんだけポジティブーーーー!!笑

でも、体温計で熱測ったら39度超えてたので、「あ!コロナだ!」と思って家にあるRATテストを10回くらいしました。笑
去年10月に日本でコロナになった時の症状と似てたので、(いきなり高熱と関節痛と頭痛)
でも、何度RATテストやっても全然陽性にならなくておかしいなぁと思っていました。

2日目
翌日も熱が40度近く出て、ちょっと吐き気が出てきて、よくなりそうになかったので、GPへGO!
コロナのPCRテストとインフルのテストしたけど陰性。
「これはガストロですね」と言われて、吐き気どめの薬だけ処方された、、、。
「もし、もっと容態悪くなるようだったら、救急行ってね!」と言われて、、。笑

いつも思うけど、GPってパナドール飲んでね。しか言わないよねW

と言うわけで、処方された吐き気どめ飲んだけど、どんどん吐き気は強くなり、
熱も下がらず、、、
そして、お腹も痛くなってきて、、、

パナドールやヌロフェン飲んでもお腹が激痛。
そして、ガストロって言われたけど、私は一切下痢はしていない、、、ガストロじゃないよ絶対、、

3日目
翌日は、もーむりーと言う感じで、夜に最寄りのパブリックのエマージェンシーへGO!

出産経験のある女性の方ならわかるかも、なんですが、あの陣痛の痛みを経験していると、
本当にやばい腹痛ってのがわからなくて、
まだ我慢できるんじゃないか?って感覚に陥っていました。

多分、Emergencyに行ったときはかなり、やばい状況だったかもなんですが、
私的には危機感全くなくて、『ガストロだから点滴打ったら家に帰れるかな?」くらいに考えてました。

女性の皆さん、、、陣痛以外で、陣痛くらいの腹痛きたらヤヴァイですよ、、、即病院!

病院着いた時には、血圧が30/60くらいしかなくて、ナースやドクターが必死に血圧上げようとめちゃくちゃ点滴打ってくれて
それでも血圧上がらず、、
アンチバイオティックもすっごくたくさんうたれて、、、だけど一向に血圧もあがらず、ずっと吐き気と高熱と腹痛は継続。

UltrasoudsやCTスキャン、Xrayもやってもらい、
たくさんの技師の方、ナース、ドクターに診てもらいました。感謝!

結局、容態が改善しないので、手術します!と言われて、
意識朦朧とする中でも『なんでガストロで手術なの!?』と思った。

でもガストロじゃなかったんだよねーー。
もちろん、医療英語なんて聞いたことないからわからないし、英語じゃなくても日本語で言われても痛すぎて、全然頭に入ってこないから、どちらにせよドクターが言うままに手術していたと思うんだけど、、。

救急に来てから翌日、やっと血圧が上がって手術できて。
最初はラパロスコピーでキーホールSurgeryだって言うから同意したのに、
麻酔から目覚めたら、な、な、なんと!!!
なんかすーーーっごいお腹を縦に切られたみたいで、でっかいガーゼが貼ってあって、、、

「きいてないよーーーーーーー」って気持ちになり、泣きました、、、(T ^ T)

開腹手術って、ほんと大変。傷跡は残るし、周辺の組織も元のようには戻らないから、、、
本当にこの開腹手術必要だったの?って思っちゃうんだけど、、

でも、命を助けてもらっただけでもよかったんだよ、って主人に言われて、、そうだよね、って。

術後、6週間で完治でしたが、今でも(術後2ヶ月)お腹の傷に触れると痛いし、2歳の息子を抱っこ(13KG)すると傷が痛いです、、、。泣

でも、オーストラリアの医療システムについては心から感謝しています。
パブリックの病院に行きましたが、たくさんの医療スタッフ、ナース、ドクター(専門医)の方が治療に関わってくださいましたが、
料金は全て無料! CTやXrayやUltrasoundsなどの検査も、入院代も、入院中のフィジオセラピーも。

こんなに大きな手術をしたのに、術後7日で退院させられるという無理ゲーもありましたが、( GPに行ったら、7日で退院なんて信じられない!!と言っていた)
でも、とても感謝しています。

私も、オーストラリアのコミュニティに何か恩返ししたいなぁって思いました。

※後でGPに聞いたのですが、私はBUPAのプライベート保険に入っているので、救急もプライベートに行ったほうがよかったのか?と質問したら、「救急に関しては、Publicの病院に行くのが正解。なぜならPublicの病院の方がドクターや専門医の数も多いし、適切な処置が受けられる、プライベートはドクターの数が限られているので、救急には向かない。でも、あらかじめ持病などでかかっているドクターがいるなら、その時はそのドクターを訪ねてプライベートに行くのもあり」とのこと。

※Publicの病院の入院については、Govementのファンドでやりくりしてるから、ファイナンスのプレッシャーが強くて、患者が一人で歩いてトイレに行けるようになったら「退院!!!」と言う仕組みらしい。笑
なので、もしプライベートのインシュランスに入っているのであれば、GPに相談したらリフェラルを出して、プライベートにトランスファー(転院)することもできるから言ってね!と言われた。

手術と入院についての詳しいレポは、よかったら
Youtubeご覧くださいー。

全然楽しい動画ではないので、興味がある方だけどうぞ。

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