6/6週振返り:一時的インフレ感後押し、米10年債利回り下落1.4%台

5月米CPIが5.0%で先月に引き続きマーケット予想を超えましたが、株式市場は落ち着いた様子でした。

コロナショックで景況が大きく冷え込んだ前年との比で大きく伸びるのは6月までのようです。FRBがとなえる「一時的なインフレ」に同調した格好です。インフレが低いながらも継続するかはあまり報道されていません。

行き過ぎたインフレ論の揺り戻しなのか、5月には1.7%をつけた米10年債利回りは1.4%台まで下落しました。実質金利のマイナス幅が縮小したのかゴールドも上昇に陰りがみえてます。

 

FOMCが開催中です(6/15〜6/16)。政策金利の引き上げ(テーパリング)について時期を議論することさえ御法度といった雰囲気がマーケットには漂っています。遠い将来、テーパリングできても2019年のピーク2.5%にも達しないでしょう。

日本時間の明日早朝にはパウエル議長の記者会見です。あらたな見通しが示されるのでしょうか。

 

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