やりたい事もわからず
自己犠牲で生きていた50代主婦が
宇宙・神様・潜在意識を味方につけ
夢を叶えて人生好転♪
あなたの魂を10倍速で覚醒させる
オメデタ力MAX
幸せマスター麻琴です
はじめましての人は→麻琴プロフィール
人は、お金で幸せになることはできるけど、
お金だけでは幸せになれない。
どんなに稼いだって、
「自分が何に幸せを感じられるか」を知らなきゃ、
自分を幸せにすることはできないよね。
そして、
幸せを味わう力を身につける事も大事。
幸せって、
自分の外側で感じることはできない。
自分の内側で幸せを感じられなきゃ、
実感できないんだ。
この意味わかる人いるかな?
幸せを味わう力を失ったことがある人じゃないと
意味がわかんないかもしれない。
私はわかる。
鬱になった時は、
幸せを味わう力を失っていた。
これをやると幸せだよね!
といわれることを、いくらやっても、
鬱で幸せを味わう力を失った人間は、
なにも幸せを感じられず、
ただただ虚無感を味わうだけだったもん
だからね、幸せを味わう力って
とっても大事なんだ!
でね、でね、幸せを味わう力は、
食事を丁寧によく噛んで味わうことで
身に着けることができるんだよ。
美味しい食べ物を食べた時って、
無条件で幸せな気持ちになれるよね!
その幸せをゆっくり噛んで味わうの。
琵琶湖湖畔ホテルで味わっていただいた
A5ランク近江牛のメニュー
「いただきます」と「ご馳走さま」には、
とても大切な意味が込められている。
「いただきます」は
「あなたの命をいただき、ひとつになります」
という感謝が込められており、
「ご馳走さま」の「馳走」には、
食材を探すのに「馬で走り回る」という意味があり、
「もてなし」を意味するようになったんだって。
そして、もうひとつの意味。
植物たちは、植物ではできない事がある。
魚たちには、魚ではできない事がある。
それを食べた人が、できなかった事をやるために、
命を託されるということでもあるらしい。
食事を食べるということは、
命をつなぐ時間であり、
命と向き合う時間でもある。
ゆっくりと丁寧に咀嚼して味わい、
命をつなぐことができる感謝を味わい、
幸せを味わう力を身につける。
「噛むこと」は
まさに「神事(カミゴト)」
食事の時間を大切にしようと思う。
幸せを味わえる人間になるためにも。
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