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ー 不思議な ビジョン 昔話 ー
神よ 我が死の果てに永遠の命を与え…
(いづくんぞ〜みたいな意味)国を守らせたまえ
パラパラ…とめくっていた
スパイスシュガー クレオパトラ
のレシピのアイデアの欄に。
はしり書きされたその言葉 を ふと見つける
昨日、エネルギーワークして貰ったからかしらん?膝の痛みから、過去世までいったかしら〜
さっぱり記憶がないのだ。。
クレオパトラ名言などにもない。
ただ、この言葉に…
ある感情だけが湧き上がった。。
多分… 数年前
阿蘇で奉納舞に参加した
数ヶ月前に、白い女人達が舞うビジョンを見たので探したら、そっくりな奉納舞を見つけ知人から繋がったので参加した。
以前、奉納舞に参加する際に…
練習に参加する前に左膝が痛くて痛くて。。
決まって申し込んでいたので、合宿に参加しないわけにも行かず。足を引きずりながら行った。
てっきり、花見で忙しかったから
左膝を痛めたと思っていたのですが
直感によって参加した奉納舞は
どうやら魂が解放したがっていた感情(膝に溜まった恐れ?)に繋がっていたみたいでした。
自由課題で踊る際に
わたしの前に現れたビジョンは…
古代のどこか中世か何かの景色でした。
*顔は、見えないのでわかりましぇん
皆んなが… 自由課題をやめていくのに
わたしのビジョンには、先があるのと
迷ったのですが
体の奥から突き上げる感情に
そのままやめられずやり続けました。
戦争か何かでした… 怒り
わたしは、その戦争で指揮をとる
女性の代表的な人物のようでした。
*どの戦争か、どの国かはわかりません。
わたしが、軍を鼓舞すると
皆んなはわたしを信じ、ついてきました。
やがて、わたしの後ろから兵は1人減り2人減り
10数人、大多数と
沢山の仲間が、兵たちが
殺されて失われていきます。
何度も鼓舞しながら
士氣を失わず戦っていくのですが
やがては 負けてしまったようでした…
闘いをやめたくなかったのですが
これ以上 犠牲は出せず
自分を責め
それよりも
多くの痛みや苦しみに悲しんでいます。
国や民を守れなかったことをとても痛み
苦しみ懺悔しているようです
そして、土の中に
何か大事なものを埋めたようです。
それが何かはわからないのですが… 聖書のようなもので。何か信じたものなのでしょう。
戦が敗れれば、白⚪️は黒⚫️になります。
冒頭の言葉のような祈りを捧げます。
神よ 我が死の果てに永遠の命を与え…
国を守らせたまえ
そのあと、その女性が死んだのか、生きたのか
処刑されたのかはわかりません。
ただ、彼女の深い祈りだけが体に残りました。
*あ。そういえば、ヒプノの方から高瀬さんは祈りの力が人より、強いタイプみたいですね。活かしてください…と言われたな。*心当たりあり…
そして、そのビジョンが終わって前を向いたら…
あっけにとられた皆が拍手してくれていました。
(自由課題だった為、皆んなは作品として見てくれた)
わたしは、過去世か何かの実体験?かを
憑依して 演技にし 舞で表現したのです。
わたしの想いは
空に昇華したような思いになりました。
出していいのだ。
表現していいのだ。
自分を知ってもらってもいいのだ。
守ってもらってもいいのだ。
と、ホッとし肯定された氣がしたのです。
(映画、君の名は を観た時も似たように感じた)
そして、氣がついたら
左足の膝の痛みが消えていました。
体の痛みは、解放できてない感情…というのが
なんとなく理解出来ました。
それまでは
いい現すならば、自分より他人。
この過去世の記憶でも…
自分より国。
わたしの悲しみより、民の苦しみを…でした。
わたしは、そういえば物心ついた頃から
自分より他人を優先するクセがありました。
だからか、小さい頃から。よく何かの代表役ばかり回ってきました。クラス委員や、キャプテン、町内会、副部長etc...10回以上
舞の際に、わたしの本心を出していいのだ。
とホッとしたのを覚えています。
今も、たまたま左足の膝が痛いのです。
なんらかのクセが出てきたのだろうなぁ…と
映画 エドガーケイシーが描かれた白鳥哲監督の『リーディング』では、松果体から過去世の記憶が振動や周波数として伝わり、その感情から再現されると伝えていました。
過去世の記憶を消すには、乗り越えて記憶の信念を書き換えるか。クリーニングするかです。
たまたま
このページを開いて思い出しているところです。
そういえば、昨晩のヒーリングで見たビジョン2つは。とある最近の2つの出来事でした。
わたしの考え方と違う人らにあった時に
わたしは理解が出来ず苦しみました…
相手の氣持ちを優先して苦しんでいました。。
それらを、昨日のエネルギーワークが
外してくれました。
その時、わたしは自分の想いの方が
結果的には良いと思ったのにも関わらず
自分の想いを強行出来ませんでした。
多分、自分を許していいのだ。
もう、忘れていいのだ
と。いうことかと思いました。
それから、奉納舞の訓練から
帰って来てからの後日談がありました。
→明日に続きます。
祓え給い 清め給え
守り給い
幸(さきわ)え給え
*百年戦争を調べていたら…ジャンヌダルクが、入城した日が、1429年4月29日 フランス軍が市街に。まさに今日でした💀 ウワ〜ゾゾゾ。。
*わたしが初めに作ったケータリングのVATELは、この時代ののち、フランスをまとめた 太陽王ルイ14世に仕えた 宮廷料理人がモデルだったりします。わたしが映画で惹かれたのが、知恵や勇氣、工夫と死を持って責任をとる主人公の国への忠誠心です。
*そして数少ない海外旅行先が、ルイ14世が建てたフランスのヴェルサイユ宮殿です。25歳の時に貧乏な修行中の料理人の身で一人旅しました。
*わたしは、生まれた時からなぜか
新約聖書が嫌いです。
*ユダヤと、日本には共通点が多い。
ふと沸く疑問。 三位一体の聖靈ってナンダ?