神よ 我が死の果てに永遠の命を与え | 世界は自分が創ってる 天と地を繋ぐ旅する料理人 瞑想家 妙見眞阿斗 temmi maat

世界は自分が創ってる 天と地を繋ぐ旅する料理人 瞑想家 妙見眞阿斗 temmi maat

幼少期は病弱 感受性が強いエンパス体質 自然派料理人を20年弱。友人の死をきっかけに薬膳調理師取得 自然療法 発酵 野草 ハーブ ジビエ ENERGY FOOD。車旅で日本縦断 健康 美 アート ガイドに貰った名 temmi maat 妙見眞斗 今現在は魂や意識の探究にて瞑想会を開催

*アメンバー記事は、理由や感想を書いて申請ください。



ー 不思議な ビジョン 昔話 ー



神よ 我が死の果てに永遠の命を与え…


(いづくんぞ〜みたいな意味)国を守らせたまえ



パラパラ…とめくっていた


スパイスシュガー クレオパトラ

のレシピのアイデアの欄に。


はしり書きされたその言葉 を ふと見つける


昨日、エネルギーワークして貰ったからかしらん?膝の痛みから、過去世までいったかしら〜



さっぱり記憶がないのだ。。


クレオパトラ名言などにもない。


ただ、この言葉に… 

ある感情だけが湧き上がった。。


多分…   数年前



阿蘇で奉納舞に参加した


数ヶ月前に、白い女人達が舞うビジョンを見たので探したら、そっくりな奉納舞を見つけ知人から繋がったので参加した。



以前、奉納舞に参加する際に… 


練習に参加する前に左膝が痛くて痛くて。。


決まって申し込んでいたので、合宿に参加しないわけにも行かず。足を引きずりながら行った。





てっきり、花見で忙しかったから

左膝を痛めたと思っていたのですが


直感によって参加した奉納舞は

どうやら魂が解放したがっていた感情(膝に溜まった恐れ?)に繋がっていたみたいでした。


自由課題で踊る際に


わたしの前に現れたビジョンは…

古代のどこか中世か何かの景色でした。



*顔は、見えないのでわかりましぇんショボーンもぐもぐ


皆んなが…  自由課題をやめていくのに

わたしのビジョンには、先があるのと


迷ったのですが


体の奥から突き上げる感情に

そのままやめられずやり続けました。


戦争か何かでした…  怒り


わたしは、その戦争で指揮をとる

女性の代表的な人物のようでした。


*どの戦争か、どの国かはわかりません。



わたしが、軍を鼓舞すると

皆んなはわたしを信じ、ついてきました。


やがて、わたしの後ろから兵は1人減り2人減り

10数人、大多数と


沢山の仲間が、兵たちが

殺されて失われていきます。



何度も鼓舞しながら

士氣を失わず戦っていくのですが


やがては 負けてしまったようでした…


闘いをやめたくなかったのですが


これ以上 犠牲は出せず


自分を責め


それよりも

多くの痛みや苦しみに悲しんでいます。


国や民を守れなかったことをとても痛み

苦しみ懺悔しているようです


そして、土の中に

何か大事なものを埋めたようです。




それが何かはわからないのですが… 聖書のようなもので。何か信じたものなのでしょう。



戦が敗れれば、白⚪️は黒⚫️になります。



冒頭の言葉のような祈りを捧げます。



神よ 我が死の果てに永遠の命を与え…


国を守らせたまえ



そのあと、その女性が死んだのか、生きたのか

処刑されたのかはわかりません。



ただ、彼女の深い祈りだけが体に残りました。



あ。そういえば、ヒプノの方から高瀬さんは祈りの力が人より、強いタイプみたいですね。活かしてください…と言われたな。*心当たりあり…



そして、そのビジョンが終わって前を向いたら…



あっけにとられた皆が拍手してくれていました。

(自由課題だった為、皆んなは作品として見てくれた)


わたしは、過去世か何かの実体験?かを

憑依して 演技にし 舞で表現したのです。


わたしの想いは

空に昇華したような思いになりました。




出していいのだ。


表現していいのだ。


自分を知ってもらってもいいのだ。


守ってもらってもいいのだ。





と、ホッとし肯定された氣がしたのです。

(映画、君の名は を観た時も似たように感じた)




そして、氣がついたら

左足の膝の痛みが消えていました。



体の痛みは、解放できてない感情…というのが

なんとなく理解出来ました。



それまでは

いい現すならば、自分より他人。



この過去世の記憶でも…  



自分より国。



わたしの悲しみより、民の苦しみを…でした。



わたしは、そういえば物心ついた頃から

自分より他人を優先するクセがありました。



だからか、小さい頃から。よく何かの代表役ばかり回ってきました。クラス委員や、キャプテン、町内会、副部長etc...10回以上



舞の際に、わたしの本心を出していいのだ。

とホッとしたのを覚えています。



今も、たまたま左足の膝が痛いのです。



なんらかのクセが出てきたのだろうなぁ…と



映画 エドガーケイシーが描かれた白鳥哲監督の『リーディング』では、松果体から過去世の記憶が振動や周波数として伝わり、その感情から再現されると伝えていました。



過去世の記憶を消すには、乗り越えて記憶の信念を書き換えるか。クリーニングするかです。



たまたま

このページを開いて思い出しているところです。





体は自分より、自分の事を知っています。



そういえば、昨晩のヒーリングで見たビジョン2つは。とある最近の2つの出来事でした。




わたしの考え方と違う人らにあった時に


わたしは理解が出来ず苦しみました…


相手の氣持ちを優先して苦しんでいました。。


それらを、昨日のエネルギーワークが

外してくれました。



その時、わたしは自分の想いの方が

結果的には良いと思ったのにも関わらず

自分の想いを強行出来ませんでした。



多分、自分を許していいのだ。


もう、忘れていいのだ

と。いうことかと思いました。




それから、奉納舞の訓練から

帰って来てからの後日談がありました。

→明日に続きます。



祓え給い 清め給え 

守り給い

幸(さきわ)え給え



*百年戦争を調べていたら…ジャンヌダルクが、入城した日が、1429年4月29日 フランス軍が市街に。まさに今日でした💀 ウワ〜ゾゾゾ。。



*わたしが初めに作ったケータリングのVATELは、この時代ののち、フランスをまとめた  太陽王ルイ14世に仕えた 宮廷料理人がモデルだったりします。わたしが映画で惹かれたのが、知恵や勇氣、工夫と死を持って責任をとる主人公の国への忠誠心です。



*そして数少ない海外旅行先が、ルイ14世が建てたフランスのヴェルサイユ宮殿です。25歳の時に貧乏な修行中の料理人の身で一人旅しました。


*わたしは、生まれた時からなぜか

新約聖書が嫌いです。


*ユダヤと、日本には共通点が多い。


ふと沸く疑問。 三位一体の聖靈ってナンダ?