きのうは久しぶりに大きな本屋さんに行きまして、ハロプロ関係の雑誌を2つ買うことができました照れ

 

まずは、こちらを紹介します。

 

『ダンススクエア(Dance SQUARE)』 vol.55

(2023年3月27日発売)

 

 

キンプリの高橋海人くんが表紙&巻頭カラー特集ですが、

ハロプロダンスアカデミーの記事がカラーで5ページ載っていまして、平井美葉ちゃん(BEYOOOOONDS)、橋迫鈴ちゃん(アンジュルム)、江端妃咲ちゃん(Juice=Juice)、西田汐里ちゃん(BEYOOOOONDS)の4人が登場してます音譜

 

4人がMIU先生からワックダンスのレッスンを受ける現場の取材

 

 

4人のダンス歴は、

 

みよ:4歳から11年間クラシックバレーを習っていた

ニシ:8歳からヒップホップダンスを習い始めた

りん:小学校1~2からキッズクラブでヒップホップとジャズを…

えば:5~6歳のときからダンススクールでいろんなジャンルを…

 

いやはや、4人とも揃いも揃って早期英才教育を受けてますねびっくり

 

4ページにわたるトークセッションで、お互いのダンス歴、それぞれにとってのダンスの魅力、いま努力していることなどがふんだんに語られているんですが、専門用語も多用されているし、正直、オジサンにはよく分からない部分も多々あり…笑い泣き

 

みよちゃん、こんなこと語ってます

 

「ぴったり揃えるダンスは真摯に振付に向き合った上で自分の気持ちを載せることが必要だし、自由に感情を爆発させるスタイルは純度の高い想いを表に出すもの。ひとりの人間として楽になれるのが、ダンスの魅力だなって思う」

 

うう、深い!

 

ただただシンプルに、カワイイ!カッコイイ!って目で見てた自分がちょっと恥ずかしくなりますな爆  笑

 

私、ニシがステージ上でつねに溌剌と、高く、大きく踊っている、その躍動感が大好きなんですが、ここには引用しませんけれども、その裏にニシのたゆまぬ努力と真摯な考え方が潜んでいることを知り、ちょっと目から鱗って感じです。

 

関心のある方は、ぜひ、ご一読くださいビックリマーク