九-いちじく-.

お知らせとお詫び

この度　当店店主の私自身がコロナに感染してしまいました。

今考えると危機管理が甘かったと反省しております。

私の場合ほとんど症状が無かったのですが国の規定に従い入院し隔離生活をしました。

医師より、もう人にはうつらない、コロナウィルスは死滅しましたとの判断で

11月16日(月)無事に退院しました。

たくさんの方々にお叱りやご意見をいただいたり優しく声をかけていただいたり本当にありがとうございます。

私がコロナとわかる前に行動した事でたくさんの方々にもご迷惑をおかけしました。

申し訳ありませんでした。

身体は完治しましたが恥ずかしながら心が完治していません。

この状態でお店を営業するのは皆様に対して失礼だと判断しました。

いつ再開できるかわかりませんがしばらくお休みさせていただきます。

また笑顔で皆様に再会できるように頑張ります。

 

病気に良いも悪いもあるもんか。

 

症状が無いのなら、検査の不確実さもあるのだから、なおのこと、何らかのウィルスが付着していただけの可能性の方が高い。

 

病気ですらありゃしない。

 

 

「お大事に」と慰みの一言でもかけるならまだしも、文句を言うなんてヤツは、今まで一度も、何の不調にもなったことが無いとでも言うのか。

 

クシャミひとつ、咳ひとつ、したことがないのなら、承ろう。

 

生まれてこの方、鼻水ひとつ、涎も垂らさず、唾を飛ばしたことも無いというのなら、致し方在るまい。

 

 

それが、万年腰が痛いだ、膝が痛いだ、肩が、首が、糖尿が、透析だ、胃腸が、血圧が、と薬を毎日でも服んでるというのなら、どこに文句を言える義理がある。

 

己の身体の管理が出来ていないという意味では、風邪の方が断然、優秀だ。

 

 

風邪もひけないような鈍りきった身体のくせに、自分の身体の管理も出来ないからこそ、マスクやワクチンに頼むしか脳が無い、自分の頭で考えることも出来ないような、ひとり、自分の足で立つことも、ままならないようなヤツに、何で文句を言われる筋合いがあるものか。

 

 

そうして人にレッテルを貼り付けて喜んでいるのも、今のウチ。

 

検査の仕方次第では、陽性にしようと思えばいくらでも出来るんだ。

 

 

一生、コロナという十字架を背負わせるようなマネをすることは、自分の首を真綿で絞めているということを、思い知れ。

 

 

もし、「コロナ」を苦に自殺でもしたら、どう責任を取るつもりだ。

 

それだけの人の生命に、責任を持つ覚悟での文句だろうな。

 

 

前首相宜しく、「責任を取れば良いというものでは無い」と逃げるか。

 

 

思考能力も、判断力も、責任能力も、何も無い、そんな人間しかいない国なら、滅んで当然。

 

 

技術も、土地も、種も、水も、すべて外国に売り渡して沈んでいくが良い。

 

 

 

 

 

人や動物などに寄生してしか生きられないウィルスは、他のウィルスや菌がたくさんいるような状況では手も足も出なくなります。

こういったウィルスは土の上では生きられません。

海でも生きられません。


逆に清潔に除菌して他に誰もいない金属やプラスチックなどの上では、しばらく生きていくことができます。

スマホが危険な理由はそのためです。


では、人の身体を見てみましょう。

皮膚や口内、腸内などにに常在菌がたくさんいます。


おやおや？

何だかウィルスの居心地が悪そうじゃないですか?


でも、アルコールで手を除菌して、歯磨き粉を使って液体歯磨きで口内を除菌してしまったら？


ウィルスの居場所を作っていることになりませんか？


コンクリートとアスファルトで覆われた都会で、さらに、どこもかしこも除菌をしたらどうなるでしょう？


一体、何をどうしたいんですか？

っていう話になりますよね。


衛生は大切なんですが、

それは度を超してはいけないんです。


手洗い、歯みがきなどで石鹸を使う必要はありません。

そうして自分の味方であるウィルスや菌に頼む方が良いんです。