風来BLUE PROTOCOL日記

どうも、一蹴です。
2ヵ月半振りの更新です。


今回は5月27日開催のゲームオンフェスティバル2012に行ってきましたので、
まずはその簡単なレポートを書きます。
ただしC9のバレットシューター以外の事柄はほぼ無視しています。
体験したことを全部書いたらべらぼうな量になるので仕方がない。

後半はゲームオンフェスティバル2012で撮った写真を元にバレットシューターのスキルの詳細を紹介します。




静岡から新幹線に乗って「東京ビッグサイト」に到着！
時刻は午前9時57分。
会場が10時なのでギリギリでした。





この手のイベント特有の首から下げるアレを貰う。
この紙を提示することがリアルガチャができる条件となります。
先着400名に貰えるC9グッツは無事にゲットできました。
貰ったものは後でまとめて紹介します。





貰った物の中にこんなのが入っていた。
なんでもこれは「ミニゲーム参加券」でゲーム内アイテムが貰える合計8つのゲームに1回ずつ挑戦できるそうだ。
つまり1つのゲームにつき1回しか挑戦できないが、クリアすれば最大で8つのゲーム内アイテムを入手できる。
このミニゲームは運が絡む要素がとても強いものがいくつかあり、そう簡単にはコンプリートできなさそうだった。
勿論全てのゲームに挑戦しました。結果は後半で発表します。





スマートフォンやiPadを使ったゲームを紹介している場所があり、
試遊機で実際に数分遊ぶとお菓子の詰め合わせが貰えました。
これでクソ高い上にあまり美味しくなさそうな売店の食べ物を買わなくて済む。
時刻は午前11時11分。昼飯をゲットした。





12時からリアルガチャができるようなので早速並ぶが既に長蛇の列。
十数分後、やっと自分の番がくる。
コインが貰えるのはガチャガチャの目の前！
前回（年末）は入場時に貰えたけど無くした人が多かったのだろうか。





これがリアルガチャだ！
何度撮ってもピンボケしてしまった。何故…
前回（年末）は会場内が撮影禁止だったので撮影できなかったが今回はＯＫ。





出てきたカプセル。

ドキドキ///

な…なにが出るかな?
予想としては

1.過去に販売されたギア
2．ユニーク武器
3．スキル初期化スクロール

のどれかだと思う。
前回はギアだったけど今回はバルログサイズが出てくれ！…開封！





Ｔ…シャツ…？

おお！Ｔシャツ！

なるほど、そういうのもあるのか。
どんなＴシャツだったかは後半で紹介。





時刻は12時52分。お姉さんが有名なエナジードリンクの「レッドブル」を配っているのを発見。
タダみたいなので1本頂きました。
その場で強制的に開けてくれるので持ち帰った人はいないだろうと予想する。





そして午後1時。
念願のバレットシューターが体験できる時間になった。
試遊機は全部で8台。他2台は別なゲームのようだ。
既に長蛇の列ができていたので並んで待っている間、なんと声をかけてくれる人がいた！
振り返るとそこには中背中肉のなかなかのイケメンが立っていた。年は20歳前後だろう。
その青年は物理タオイスト使いでPvPにはまだあまり慣れていないらしい。
しばらく談笑したあとお互いのキャラクター名を交換した。





そしていよいよ自分の番が回ってきた。
他の7人が思い思いにバレシュを動かす中、私はスタッフが真横にいる中で黙々とカメラで写真を撮る。
撮っているのはスキル説明文だ。PCを直接デジカメで撮るため、急ぐとどうしても写りが良くならない。
結局1回目では満足な写真が取れず、その後5回並び直した。
周りからはさぞや変人に見えたことだろう。





スキル説明文の撮影を完了させてからは普通にプレイした。
既に韓国バレットシューターのランカーのPvP動画を何回も見ているため、
実際に触っても特に真新しさはないものだと思っていたのだが…

実際に触ってみると予想とだいぶ違った。
なんというか、レンジャーの得物が弓から銃に変わった程度だと思っていたが、なんとうか、「派手」だ。
動画では感じられない生き生きとした躍動感と華々しさがそこにはあった。

「これはなかなか…これなら不得手と噂されている狩りもストレスにならないか？」

と思ったが、そこは慣れでどうにでもなってしまうので過度な期待はしなかった。





そしてそろそろ腹が減ったので貰ったお菓子を食べようと思ったのだが、飲み物が無い。
そこに間を合わせたかのように「レッドブルを配っているお姉さん」に遭遇したので1本頂く。
今度はノンシュガーのものにした。味の違いはよくわからない。





会場には顔見知りもしくは知り合い同士で来ている人がとても多く、
少し寂しかったがそこは仕方がないのかな…
時刻は午後3時。1人で黙々とお菓子（昼食）を食べました。




そしてあれよあれよという間にC9の大会も終わり、
当然ながら公式にバレットシューターの発表もありました。





「で、いつ実装なのよ」とは思いましたがまさかこんなに早いとは。。。
もう少し遅くした方が余計な混乱（主にアイテム相場の）が起きずに済んだのに…





なんやかんやありましたが気が付けば既に時刻は午後の8時前。
これから新幹線で家(静岡)に帰るかと思うと気が滅入る。
でも楽しかった！
ありがとうC9！ありがとう東京ビッグサイト！
こうして開場後10時間でイベントは幕を閉じました。





ここからは入場時に「C9です」と言ったら貰えたものを紹介。
この布製の袋の中にC9グッツが色々と入っていました。




C9グッツ1番手は「C9オリジナルノート」
見て判る通りなかなか作りがしっかりしています。





開くとこんな感じ。ちゃんと紙の部分にC9のデザインがある！





2つ目は「C9オリジナルTシャツ」
見ての通り、中央部分に「ダンボールウサギ」のシルエットが印刷されているだけです。
背中部分には何もなし。正直これではインパクトに欠ける…





3つ目は「C9オリジナルタオル」
「BULLET SHOOTER」の文字とカッコいいシルエットが！
これは嬉しい。





最後は「C9オリジナルボールペン」
なかなか高級感がある。




その他ミニゲーム後に貰えた布製の袋が2つ。
C9ではないゲームのデザインですね。





ミニゲームの結果は7勝1敗。
100%運のミニゲームに敗れました。
貰えたカードは7枚。





貰えるアイテムは全て「インベントリ拡張スクロール（帰属）」です。
丁度エリートハンターのインベントリ容量が78枠だったので、
あと7回拡張すると最大値の120枠になるからキリが良かったです。
既に受け取りましたがコードは一応隠しておきます。





そしてこれがリアルガチャで当てた「C9オリジナルTシャツ」です！
素晴らしいデザインですね！背中は無地です。
コレの黒色のバージョンがネットカフェキャラバンのリアルガチャの商品に含まれていた気がする。







さて、それではいよいよゲームオンフェスティバル2012で撮影した写真を元に
バレットシューターのスキルの詳細を紹介します。
スキルレベルは全てLv57までで習得できる値の最大値となっています。
各スキルの最後に

「韓国で評判の良い狩りとPvP兼用のスキル降り」

においてそのスキルを取っているかを調べます。

直、各スキルには私のコメントも入れていますが、
本格的に使ったこともないスキルについてコメントするという事が
どれだけ愚かなことかは重々承知しています。
なのでアホなこと書いてても笑って見逃してあげてください…


☆アクションスキル☆

1．リロード



韓国ではLv1のみ習得。


リロード時間の減少がLv10でもたった3.2%しかない。
32%の間違いでは!?と疑いたくなるものの、韓国でのLv1のみ習得が全てを物語っている。



2．ライトニングエンチャント



韓国ではLv1のみ習得。


こちらのリロード時間の減少はLv12でもたった2.5%。
Lvを上げるとクール時間が短くなるらしいけれど、韓国では重要視されていないようです。



3.ファストリロード



韓国ではLv1のみ習得。


Lv1でマスター。
スキルスロットに入れなくてはなりませんが、PvPで真価を発揮するのでしょう。



4．サンダーレイン



韓国ではMAXまで習得。


バレットシューターのLv20スキルなのでMAX振りは当然と言えば当然でしょう。
狩りでのクールタイムが75秒と鬼畜。
60秒でもよかったと思う。PvPでもあまり多くのダメージは与えられなかったハズ。




5.ディープスナイピング



韓国ではMAXまで習得。


倍率が高い上にCTも短い。納得のMAX振りですね！
狩りでもPvPでも大事なダメージソースになるのでしょう。




6.バスターショット



韓国では未習得。


ここにきて早くも最大の謎が立ちふさがる。
このスキル、CT短いし3発撃てるしセミスーパーアーマー破壊できるしで
特に悪いところがないハズなんですよ。
それなのに韓国ではLv1さえ取っていない。
このスキル降りが韓国で良い評価を受けていたのは事実。
ちなみに韓国ナンバー1のバレットシューターの使い手のPvP動画では
「このスキルをスキルスロットには入れていませんでした」




7.エアースティンガー



韓国ではLv1のみ習得。


PvPでは相手を妨害するために使うので威力はいらないのでしょう。
狩りでもダメージソースとして使うのは難しいのではないでしょうか。
Lv1のみ習得は納得です。




8.ハイド



韓国ではLv1のみ習得。


狩りでは乱入者に気付かれずに不意打ちできるし、
PvPでも最初から消えていれば初撃を安全に入れられそう。
消えた状態で遠距離攻撃ができるなんて何とも夢のある話じゃないですか！
でも韓国ではLv1のみ習得。面白くないですね。
私はたぶんMAXまで取っちゃうと思いますｗ




9.スカイキック



韓国では中途半端に習得？


PvPで大活躍。
狩りでも結構使える技。
蹴り上げた後はお好みの技で追撃できます。
それにしてもレベルキャップがLv63の韓国でLv55のレベルまでしか習得していないのは何とも奇妙。
まさかこのレベルまで上げないと繋がらないコンボでもあるのだろうか？




10.グレイシャルショット



韓国ではMAXまで習得。


スカウトをプレイしていた人なら直感的に気付いたかもしれませんが、
そうです。あの「バスターショット」の片割れ的スキルです。
韓国においてどうしてここまで差がついてしまったのかは私では推測不可能です。




11.エレクトロニックショット



韓国ではLv1のみ習得。


このスキルはPvPにおいて初撃および牽制に、
うまい人は追いかけられている途中に自分の足元に撃ったりしています。
狩りでもPvPでも結構重要な位置にあると思ったのですが、
当てづらい面もあるからでしょうか、韓国ではMAX取りするほど戦力面には期待していないようです。




12.ライジングサークル



韓国ではMAXまで習得。


これは意外や意外。韓国では絶対Lv1取りだと思っていました。
威力はここまでレベルを上げても相当低く、
レベルを上げることによる威力以外の効果もたいしてあるようには思えない。
PvPでは緊急回避用に重宝すると思いますが、それでもLv1取りで充分なハズ。
PvP特化なら絶対Lv1取り安定だと思うな～。




13.ピアスショットガン



韓国ではMAXまで習得。


PvP用スキル。
2発の蹴りを当てようと思うと糞スキル化する恐れあり。
スカイキックで相手を高く打ち上げた後に蹴りを空振りした後に
最後の銃撃だけ落ちてくる相手に当てるとよい。




14.メンタルブレイクショット



韓国ではMAXまで習得。


特に特筆すべきこともなし。普通に強いスキルです。
ガード破壊が可能なのでファイター系には強いはず。




15.リミテッドショット



韓国ではMAXまで習得。


狩りでは遠距離からMobを狙って空中で撃つことが多いですが、
PvPでは主に近接技の合間に零距離で撃ちこみます。




16.ショットガン



韓国ではMAXまで習得。


最大で5発まで散弾銃をブチ込める文句なしの強スキル。
でもCTはPvPだとべらぼうに長い。
狩りでもPvPでも使いやすいスキルだと思います。




17.イベイジョンショット



韓国ではMAXまで習得。


PvP用スキル。
銃撃技だが基本的に近接戦闘時に相手のスキを見計らって使用する。
後方へ回転時にSAが付くかどうかは調べるのを忘れた。
もしSAが付くならカウンターに使える。





次はコマンドスキルです。





1.バレットアンプ



韓国ではLv1のみ習得。


コマンドスキルなのに説明文にコマンドが載っていないのは何故だろう。
どっちにしろ韓国じゃレベル上げるほどのスキルではないようです。




2.ブローキック



韓国ではLv3まで習得


Lv3まで習得しているのはこのレベルまで上げないと習得できない他のスキルがあるからでしょう。
PvPではあまり使わない。
狩りはその人次第。




3．スピンキックコンビネーション



韓国ではLv1のみ習得。


Lv1でマスターです。
説明文通りのスキルですね。該当のスキルから繋げられます。
このスキルで蹴り飛ばし後にショットガンや他の銃撃技に持っていくのがセオリーのようです。




4.ガンスマッシュ



韓国ではMAXまで習得。


咄嗟にしゃがんで散弾が撃てる技。PvPでは主に追撃に使われる。
CTも短いし、出す場面さえ間違えなければ良スキルですね。




5.ガンクラッシュ



韓国ではLv1のみ習得。


相手がSAでさえなければ銃で殴り掛かかって相手を硬直させることが可能。
ほぼPvP用のスキルですね。成功すれば結構オイシイけど基本的にこちらから
特攻しなくてはならないのでそこそこリスクは高い。
相手を怯ませるのが目的のためLv1で充分。




6.ドッジショット



韓国ではMAXまで習得。


つまり横に転がりながら撃つんです。
格好良い撃ち方だけどなかなか当てづらい。
当てるとダウンするので状況に応じて使う。
PvP用かな。




7.アークステップキック



韓国ではLv1のみ習得。


発動時無敵は心強い。
PvPでは基本的にコレを当てた後にスピンキックコンビネーションを繋げる。
威力はお察しなので完全に無敵要員かコンボ用のスキル。




8.ライジングアッパー



韓国ではLv1のみ習得


基本的にプッシングトリガーと繋げて使う。



9.プッシングトリガー



韓国ではLv1のみ習得


ライジングアッパーからのプッシングトリガーは狩りではなかなか良いダメージソースになるものの、
PvPではなぜか全然使われていない。
なんでだろう。ライジングアッパーの隙が大きすぎるのか？
PvPで使われない理由は実際に自分で使って確かめるしかなさそうだ。
どっちにしてもLv1でマスターなので習得に悩む必要はない。




10.ダブルダッシュ



韓国ではLv1のみ習得


これはレンジャーにはない回避スキルですね。
PvPで必須なのは言うまでもない。
Lv1でマスター。




11.タクティカルダッシュ



韓国ではLv1のみ習得。


レンジャーにも似たようなスキルありますけどこちらはCTが2倍。
Lv1でマスター。




12.ムービングテクニシャン



韓国ではLv1のみ習得。


レンジャーにも似たようなスキルがありますが、こちらはLv1でマスター。
銃撃ちながら移動できるってロマンですよね。




13.エアーテクニシャン



韓国ではLv1のみ習得。


アサシンやシャドウの「ジャンプテクニシャン」とは違い、CTがある。
PvPではガン逃げするのに重宝します。
Lv1でマスター。




次はパッシブスキルです。




1.サンダーストーム



韓国ではLv1のみ習得。


要するに火力UP。
狩りとPvP兼用のスキル振りなのでコレ取らないと意味ないです。
Lv1でマスター。



2.ガンマスタリー1



韓国ではMAXまで習得。


威力と射程が伸びるのはレンジャーと一緒。



3.ガンマスタリー2



韓国ではMAXまで習得。


一つにまとめろって話ですよね。すいません。




4.ガンマスタリー3



韓国ではMAXまで習得。


基本的に狩り専だろうが対人だけだろうがこのスキルをここまで取らない人はいないでしょう。



5.マキシムバレット



韓国ではMAXまで習得。


バレットシューターは玉が無いと銃で殴りに行く事しかできません。
玉数を増やすのは狩りだろうとPvPだろうと必須でしょう。




6.レンジマスタリー



韓国では中途半端に習得？


韓国ではレベルキャップがLv63まであるのにLv47までしか習得していません。
射程距離とチカラはどちらもかなり重要なハズなのにどうしてここで止めている？
本場の考えることはよくわからない。




7.シャープシューターバレット



韓国ではMAXまで習得。


出血の怖さは対リーパーで体験済み。
PvPで少しでもダメージが増やせるなら取るしかない。
狩り専なら要らないでしょうね。




8.グランシングマスタリー



韓国では未収得。


スキルレベルと効果を見れば韓国で未習得なのもなんら不思議ではない。
このパッシブは修正を入れるべきなのではと思う。



9.スピードマスタリー



韓国ではMAXまで習得。


バレットシューターは移動速度は必要だと思います。
ただ、攻撃速度はどうなのだろうか？
それについては実装後に誰かが検証してくれるのを待っていてもよいと思います。




これでスキルについてはおしまいです。



バレットシューターのPvPが見たい方はこちらからどうぞ（弱体化前の動画です）
c9 Ranker vs Capableperson Round1（Youtube)

c9 Ranker vs Capableperson Round2（Youtube)

c9 ranker vs Capableperson Round3（Youtube)




最後は実際にバレットシューターをプレイしてみて気が付いたことを紹介します。



まずは弱体化された通常攻撃の射程距離。
どのくらい短くなってしまったのか？
答えは「だいたいこのくらい」が通常攻撃の射程の限界です。



う～ん…何とも言えませんね。
通常攻撃はバレシュの命綱。極端に短くはなっていないようです。



次に操作していたバレットシューターの武器を紹介




なにか気が付くことはないですか？



…そう、パーフェクトレアなのに追加命中率が最大値ではなく、そもそも数値が小さすぎるのです。

普通、片手武器の命中武器のパーフェクトレアのopの数値は5.0%で固定です。
なのにこの武器の数値は1.0%と1.7%。

実はバレットシューターの武器は始めから追加命中率に2~3%の「マイナス補正」があるらしいのです。

手数が少ないバーサーカーは例えばopがクリティカルでも最大1.5%の追加命中率opが追加でついていました。

なので手数がとても多いバレットシューターの武器には逆に
最初から追加命中率の「マイナス補正」があってもなんら不思議ではない。

つまりこの場合追加命中opの武器だから「かろうじて追加命中がプラスになっている状態」なのかもしれません。

そのような解釈をすればこの低いopにも文句は出ませんが、
他の追加命中opのパーフェトレア武器と違ってopが最大値で固定ではないのは納得できませんね…



ちなみに、この図は2月下旬の時点での韓国最強のバレットシューターのステータス画面です。



追加命中率は確かに低い。むしろマイナスからよく6.0%まで上げたものです。
クリティカルが70%に届いていないことから、武器はやはり追加命中opなのではないかと推測します。

ちなみに、攻撃速度も118.4とかなり高い。意識的に上げないとここまでの数値にはならないでしょう。
やはりバレットシューターは攻撃速度も上げた方がいいみたいですね。



さて、実は他にも3500文字くらいC9に対する想いやグチを書き溜めていたのですが、
バレットシューターの実装日も発表されたことだしボツにしました。もったいね～。
でもロクなこと書いてないから別にいいです。


最後まで読んでいただきありがとうございました。
これで5月27日開催のゲームオンフェスティバル2012のレポートを終了します。