前回の話↓
カレー(味噌煮込み)うどんが好き。

4コマと言いつつ5コマ(2回目)。今年もバタバタしてます。

今回から日常で使えそうな諺(ことわざ)を紹介しようと思います。
ことわざは元となる背景を探ることで話のネタとかにもなりますし結構面白いです。

記念すべき一回目は「言わぬが花」ということわざ。
先日何気ない会話で知り合いが使っていました。

このことわざは浄瑠璃 新版歌祭文(しんぱんうたさいもん)にある、「三々九度うは言はぬが花嫁」が由来とされており、もともとは“言わぬが花嫁”という言葉でした。ただ、これには諸説あるので確実といえる根拠はありません。

似たようなことわざに“知らぬが仏”がありますが、意味は似ているようで与えるイメージは少し違いますね。

具体的にはそれぞれ“知らない”と“言わない”とで状況に応じて使うべき場面が変わるわけですが、“言わぬが花”のほうが軽い印象を与えますね。

使い方は簡単で

「初めての手料理、せっかく作ってくれたのだが明らかにレシピと違っていた。だが彼女の満足げな顔を見て、言わぬが花と思った。」

など、相手を気遣う心をもって使用するのが一般的ですね。
まあ、距離感からちゃんと言ってあげる事も大事ですけどね!なかなか難しいです。

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