行政書士試験 ミニ問70 | 行政書士試験 独学チャレンジ!!

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仙台の行政書士、Hideさんのブログ!
法律知識「0」から独学で数冊の参考書と「過去問だけ」で、資格を取得しました。
独学は「理解」から、、、
  過去記事は、改正には対応していません。
   修正予定もありませんので注意して下さい。      

こんにちは。

 

久しぶりに履いたスニーカーなんですが、、、あり得ないくらいバラバラに。(

 

糊付けがあまいのかはてなマーク 劣化していたのかはてなマーク

 

つま先側、かかと側、かかと側の中のクッション部分はてなマーク

 

それぞれが剥がれると言う神がかりな状態に。。。ショボーン

 

おまけに本体靴底までカパッと剥がれそうな勢いで。。。爆  笑

 

なんかプラモデルみたい。(

 

今日は、総合問題をやりたいと思います。

 

 

それでは、早速。

 

 

 

憲法

次の文章について、そこで想定される「実質的意味の憲法」の理解の仕方について、憲法学における伝統的な分類に従い、何に分類されるか検討してみましょう。

 

固有の意味での憲法を論ずるには、古代憲法、中世憲法、近代憲法、現代憲法の順で、社会の基本構造を歴史的に叙述する必要がある。

 

 

 

正解は?

固有の意味の憲法

 

 

 

参照

平成21年度問3 肢2.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

行政法

行政計画に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。

 

広範な計画裁量については裁判所による十分な統制を期待することができないため、計画の策定は、行政手続法に基づく意見公募手続の対象となっている。

 

 

 

正解は?

×

 

 

 

参照

平成21年度問8 肢2.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

行政手続法

行政手続法が定める不利益処分に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。

 

許認可等を取り消す不利益処分をしようとするときは、聴聞を行わなければならないとされているが、ここにいう許認可等を取り消す不利益処分には、行政法学上の取消しと撤回の双方が含まれる。

 

 

 

正解は?

 

 

 

参照

平成21年度問11 肢2.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

行政不服審査法

処分についての審査請求に対する裁決に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。

 

裁決においては、違法を理由として処分を取消すことはできるが、不当を理由として取消すことはできない。

 

 

 

正解は?

×

 

 

 

参照

平成21年度問14 肢2.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

行政事件訴訟法

行政事件訴訟法に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。

 

国の行政庁が行うべき処分に関する不作為の違法確認訴訟の被告は、当該行政庁である。

 

 

 

正解は?

×

 

 

 

参照

平成21年度問16 肢イ

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

地方自治法

以下の記述について、地方自治法に規定されている内容として、正誤判定をしてみましょう。

 

地方公共団体は、その事務を処理するに当たっては、住民の福祉の増進に努めるとともに、最少の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならない。

 

 

 

正解は?

 

 

 

参照

平成21年度問21 肢2.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

民法1

代理に関する次の記述について、民法の規定及び判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。

 

未成年者Aが相続により建物を取得した後に、Aの法定代理人である母Bが、自分が金融業者Cから金銭を借りる際に、Aを代理して行ったCとの間の当該建物への抵当権設定契約は、自己契約に該当しないので、その効果はAに帰属する。

 

 

 

正解は?

×

 

 

 

参照

平成21年度問27 肢2.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

民法2

相続欠格と相続人の廃除に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。

 

相続欠格においては、その効果は一定の欠格事由があれば法律上当然に生ずるが、相続人の廃除においては、その効果は被相続人からの廃除請求による家庭裁判所の審判の確定によって生ずる。

 

 

 

正解は?

 

 

 

参照

平成21年度問35 肢イ.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

商法・会社法

商人間の取引に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。

 

A株式会社は、輸入業者Bとの間でコーヒー豆の売買契約を締結した。Aの仕入れ担当者はコーヒー豆の納入に立ち会い、数量の確認および品質の検査を行った。その際、コーヒー豆の品質の劣化を認識していたが、Bに直ちには通知しなかった。この場合に、AはBに対して売買契約の解除、代金の減額または損害賠償を請求することができない。

 

 

 

正解は?

 

 

 

参照

平成21年度問36 肢2.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

人に会う仕事の時じゃなくてよかった。

 

まさか糊付けされてるだけだったとは。。。

 

さすがにmade in China

 

有名メーカーなんだけど。。。キョロキョロ

 

 

今日も最後まで有難うございました。

 

 

今日のところはここまでです。

 

 

んでまずまた。バイバイ

 

 

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