行政書士試験 ミニ問213 | 行政書士試験 独学チャレンジ!!

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仙台の行政書士、Hideさんのブログ!
法律知識「0」から独学で数冊の参考書と「過去問だけ」で、資格を取得しました。
独学は「理解」から、、、
  過去記事は、改正には対応していません。
   修正予定もありませんので注意して下さい。      

こんにちは。

 

夜の副業先、車車で30分程のところなんですが、

 

そこには、ツバメさんがすでに来ている。

 

今年も元気な姿が確認できているんですが、、、

 

もうすぐ6月になると言うのに、事務所の方には、今年は、来ないんだろうかはてなマーク

 

寂しいもんです。。。ショボーン

 

今日も総合問題をやりたいと思います。

 

 

それでは、早速。

 

 

 

憲法

憲法13条に関する次の記述について、正誤判定をしましょう。

 

プライバシーの権利が、私法上、他者の侵害から私的領域を防御するという性格をもつのに対して、自己決定権は、公法上、国公立の学校や病院などにおける社会的な共同生活の中で生じる問題を取り扱う。

 

 

 

正解は?

×

 

 

 

参照

平成26年度問3 肢4.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

行政法

行政立法に関する次の記述について、最高裁判所の判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。法令及び省庁名は当時のものである。

 

地方自治法施行令が、公職の候補者の資格に関する公職選挙法の定めを議員の解職請求代表者の資格について準用し、公務員について解職請求代表者となることを禁止していることは、地方自治法の委任に基づく政令の定めとして許される範囲を超えたものとはいえない。

 

 

 

正解は?

×

 

 

 

参照

平成26年度問9 肢エ.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

行政手続法

不利益処分に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。

 

行政手続法は、処分庁が意見陳述のための手続をとることなく不利益処分をした場合、処分の名あて人は処分後に当該手続をとることを求めることができる旨を規定している。

 

 

 

正解は?

×

 

 

 

参照

平成26年度問11 肢4.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

行政不服審査法

行政不服審査法に基づく審査請求の裁決と取消訴訟との関係について、正誤判定をしてみましょう。

 

適法な審査請求が審査庁により誤って却下された場合には、審査請求の前置が取消訴訟の訴訟要件とされていても、審査請求人は、審査請求に対する実体的な裁決を経ることなく、元の処分に対する取消訴訟を提起できる。

 

 

 

正解は?

 

 

 

参照

平成26年度問14 肢4.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

行政事件訴訟法

行政事件訴訟法による不作為の違法確認の訴えに関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。

 

不作為の違法確認の訴えは、公法上の当事者訴訟の一類型であるから、法令以外の行政内部の要綱等に基づく申請により、行政機関が申請者に対して何らかの利益を付与するか否かを決定することとしているものについても、その対象となりうる。

 

 

 

正解は?

×

 

 

 

参照

平成26年度問16 肢4.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

地方自治法

普通地方公共団体の長についての地方自治法の規定に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。

 

長は、当該普通地方公共団体に対し請負をする者およびその支配人になることができないが、地方自治法の定める要件をみたした場合で、かつ議会の同意を得た場合にはその限りではない。

 

 

 

正解は?

×

 

 

 

参照

平成26年度問21 肢エ.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

民法1

A、B、CおよびDは、共同で事業を営む目的で「X会」という団体を設立した。この場合に関する次の記述について、民法の規定及び判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。

 

X会が民法上の組合である場合、組合員であるA、B、CおよびDは、X会の組合財産につき持分権を有するが、X会が解散して清算が行われる前に組合財産の分割を求めることはできない。

 

 

 

正解は?

 

 

 

参照

平成26年度問27 肢4.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

民法2

利益相反行為に関する次の記述について、民法の規定及び判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。

 

親権者が、自らが債務者となって銀行から借り入れを行うにあたって、子の所有名義である土地に抵当権を設定する行為は、当該行為がどのような目的で行なわれたかに関わりなく利益相反行為にあたる。

 

 

 

正解は?

 

 

 

参照

平成26年度問35 肢エ.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

商法・会社法

商法上の支配人に関する次の記述について、商法の規定に照らし、正誤判定をしてみましょう。

 

支配人は、商人に代わり営業上の権限を有する者として登記されるから、当該商人の許可を得たとしても、他の商人の使用人となることはできない。

 

 

 

正解は?

×

 

 

 

参照

平成26年度問36 肢4.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

大阪府・枚方市

 

ツバメの巣破壊される行為を「防犯カメラ」が捉えていました。

 

があったのか

 

がいたのか

 

記事からは読み取れないが、、、いる巣の撤去法律違反

 

破壊後、猛ダッシュで走る人逃げる

 

悪いことしてる自覚はあるようで、、、

 

やらなきゃいいだろうに。。。ムキー

 

 

 

今日も最後まで有難うございました。

 

 

今日のところはここまでです。

 

 

んでまずまた。バイバイ

 

 

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