こんにちは。
いや、期待しちゃいましたね、大谷選手。
8回2死までのノーヒットノーラン。
本拠地の後押しもあって雰囲気はあったんですが、、、
まぁ、そうそうできるもんでもないんですけどね。
投手で15勝目か、、、規定投球回数まで残り1イニングだし、見えなくもない成績だと思うけど。。。
今日は、総合問題をやりたいと思います。
それでは、早速。
憲法
参議院の政党化を抑制し、その衆議院に対する独自性を強めるために、次の記述のような改革が提案されたとする。この中で、最高裁判所の判例を前提とした場合、憲法改正が必要かどうかを検討してみましょう。
政党による立候補者名簿の届出が不可能な選挙制度にする。
正解は?
× 憲法改正は不要
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政法
行政調査に関する次の記述について、最高裁判所の判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。
税務調査の質問・検査権限は、犯罪の証拠資料の収集などの捜査のための手段として行使することも許される。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
国家賠償法
国家賠償制度に関する次の記述について、最高裁判所の判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。
同一行政主体に属する数人の公務員による一連の職務上の行為の過程で他人に損害が生じた場合、被害者が国家賠償を請求するためには、損害の直接の原因となった公務員の違法行為を特定する必要がある。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法1
Aは、自己所有の土地につき、Bとの間で賃貸借契約を締結した(賃借権の登記は未了)。AがBにこの土地の引渡しをしようとしたところ、この契約の直後にCがAに無断でこの土地を占拠し、その後も資材置場として使用していることが明らかとなった。Cは明渡請求に応ずる様子もないため、AとBは、Cに対して次の法的対応を検討している。
これらの対応について、民法の規定及び判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。
Bが、AがCに対して行使することができる、所有権に基づく土地明渡請求権を代位行使すること。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法2
AがBに対して自己所有の家屋を売る契約をした場合に関する次の記述について、判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。
Bが登記を備える前に、Aが、Bを害することを知っているFと通謀して当該家屋をFに対して代物弁済し、登記を移転してしまった場合、Aがその結果無資力となれば、Bは、A・F間の代物弁済を、詐害行為を理由に取り消すことができる。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
商法・会社法
吸収合併に関する次の記述について、会社法の規定及び判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。
財務状態の健全な会社を存続会社として吸収合併を行う場合には、消滅会社の債権者の利益を害するおそれがないことから、消滅会社の債権者は、消滅会社に対し、当該合併について異議を述べることはできない。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
投手で15勝(リーグ3位)
打者で34本のホームラン(リーグ4位)
たしかにどちらもリーグ1位ではないんですが、この成績は投手で言えばエースだし、打者で言えば4番打者の成績。
「MVPコール」が巻き起こるのも頷ける成績。
現在、61号ホームラン、3冠王の可能性もある選手とどちらがMVPを獲るのか
仮に3冠王を獲ったとして、どちらが難易度が高いかと言うと、、、
まぁ、難易度で決まるもんでもないでしょうけど。
今年も期待しちゃいますね。。。
今日も最後まで有難うございました。
今日のところはここまでです。
んでまずまた。
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