ジルとうなぎの 風に吹かれて気ままにキャンプ

キャンピングカーと趣味について気ままな生活のブログです。

雨降り前に焼却場へゴミ処理

2021-05-12 | ★日記

今日の天気は夕方から雨で、明日はかなり荒れ模様の天気。

鹿児島は早くも梅雨入りしたらしいが、そんな北部九州もしばらくは天気が悪そう。

今日は昨日までに剪定を終えた葉を雨の前に焼却場へ処分に行く。

 

カミさんの車のリヤシートをたたんで後ろに積む。

 

 

 

ここは市の焼却場で、キャンカーの体重測定でもお世話になるところ。 

 

 

画像を撮り損ねたので以前の物を使用。 

 

 

受付でトラックスケールに載って車の重量を計測。

 

 

焼却場で積んできたゴミを捨てて、帰りにもゴミを捨ててカラになった状態でまたトラックスケールに乗る。

 

 

今回は50kgで500円は量としては多い。

樹を刈り込んだので多かったみたい。

 

 

キャンカーで来ると体重測定ができるが、これだけのゴミはキャンカーのエントランスには入らない。

キャンカーも購入してから年月が経つと、いつの間にか色々な物を載せている。

旅に出るときは荷物だけでなく水も満載にするとびっくりするくらい重量が増えるので、そのときの重量を知っておくのは大事なこと。

ゴミの処分も済んで、梅雨入り前に面倒な仕事が片付いて気分が楽になったぞ。 

 

 

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2 コメント

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重量測定 (とん坊)
2021-05-13 06:06:31
こんにちは キャンカーの重量焼却場で測るとはいいアイデアですね でも車検証にある前々重量と後ろ後ろ重量は測れないのでどうしたらいいのでしょうかね
近くに日野の工場があるけれどそこには測定機械があるみたいですが料金高そうなのでちょっと考えてしまいます。重くなるとパンクするので................
とん坊さん (うなぎ)
2021-05-13 06:40:06
全体重量が分れば車検証の重量配分で見ても大きく偏ってないようです。

市のトラックスケールでは変な使い方は出来ませんが、スクラップ屋さんにもトラックスケールはあります。
そこだと廃バッテリー等を持っていたついでに、訳を話して、前タイヤだけ、後ろタイヤだけ載せて計量したら分かります。
計量証明を出す場合は有料ですが、ただついでに測るだけだったら気軽に応じてくれそうです。

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