さて、前回は楽しいの向こう側について書きました。
(あれからバタバタでだいぶ間空いちゃいましたね~)
前回をお忘れの方は復習に
知らんがな!って人もコチラからどうぞ~
また訪問看護…!
と軽く動揺しながらも申し込みの電話をした日、新月のことを思い出す。
『ここは午前中で診察終わるし、近所だからライトに働くにはいいな~。時間を自由に使えるって素敵!
…訪問看護もあるみたいだから、いずれ子育てとか終わったあとにもう一回訪問看護チャレンジしてみるのもいいかもな~。
なんだかんだいって訪問看護楽しかったし。今となっては楽しかったことしか思い出せん…。』
あれ?
。。。もしかしたらここ?!
電話した時、私に浮かんでいた希望は
・時間を自由に使って自分と家を大事に
・訪問看護、いずれまたチャレンジしてみたいななんだかんだ楽しかった
今やれよってことですか先輩(神)ーーーーーーーー!!?
はっと、blogの記事書きながら気づいた、最終日に選んだ四本目のボトル。
画像はお借りしました。
タイトルは『慈悲心』。
そして、この色合い…
紫とピンクの組み合わせ…
前回の訪問看護のユニフォームである。
シンクロってこうゆうことですかね…
慈悲心もう一度な気持ちです。ハイ。
(こうゆうことがあるからオーラソーマは辞められない止められない)
人が想像しやすいのは体験したことのあるもの…。
私が電話した時、まさに訪問看護にだんだん慣れてきて
「こんなに患者さんとの時間をお互いの合意のもと一緒にいる時間を創り上げられて足並みそろえて関われるのたのしー!」
ってゆうノリノリでイケイケだったときの感情の高まりが勝手に溢れ出しちゃったんですよね。
もう、なんか、ちまたでいう楽しいワクワクすることをしよう!ってゆうのとはちょっと違って…
熱い血潮がたぎる…みたいな激しいやつ(笑)
私、そこでちょっと気づいた。
楽しいって、想像してたよりライトな感じじゃないかも…
なんか、勝手にあふれるパッションなんやね…
パッションが熱いほど苦しくなるときもあるし、むしろ大事すぎるから下がる時もあるし…
ライトにやるのが苦しくなくて楽しいのかと想像してたけど全然違ったわ…
もう、なんか楽しいって言語化するとペラペラの二次元だけど本当は
胸と胃のあたりから発生する細かく大きく震える謎の振動(急速に全身に広がる)
なんじゃないだろうか。
↑体感的に心拍とは似てるけど振動の細かさが違うもの。
言葉にすると真実から遠のきすぎない~?
その動きに「楽しい」って名前を付けただけだと私は思いましたよ。
だって、動きがなければ楽しくないし死んでるのと同じじゃない。
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