シカゴ・ブルズについて:デローザンが負傷から復帰、グリーンはセットバックでシーズン終了?その他 | NBAブログ 〜We The NorthとGrind City〜

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いつもご訪問くださりありがとうございます^^

 

 

 

今日はちょっとバタバタしております。

なので、記事の吟味もできず・・・とりあえずUPだけです。

 

 

本日、ブルズはレイカーズに勝利しました。

 

 

復帰のデローザンの連続3P!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レブロンの復帰戦だったのですが、ちょっとほろ苦いものになったようですね。そして相変わらずべバリーはレブロンに喧嘩を売る。(←そういうところが嫌い)

この試合では、レブロンだけではなくデローザンも5試合の欠場から復帰してきました。

珍しく、ずっと同じ箇所の負傷で苦しんでいるデローザンですが、数日休んでしっかり治療を受けてメンテナンスをして、今はだいぶ良い状態だそうです。安心しました。

その他、ブルズに関する細々とした内容の書かれた記事を読んでおきます。

 

 

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Bulls Notes: DeRozan, Green, White, Beverley

ブルズについて:デローザン、グリーン、ホワイト、ベバリー

 

 

故郷での試合ですしね。プレーしたいですよね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブルズのオールスタースモールフォワードであるデマー・デローザンは、NBCスポーツシカゴのK.C.ジョンソンによると、右四肢の損傷で金曜日に行われたトレイルブレイザーズに勝利した試合を欠場したのち、日曜日にラインナップへの復帰を果たした。

 

“良い感じだよ。”とデローザンは言った。

 

“すべてGOだよ。定期的に予定されているプログラムがさ。3つのプログラムの後は本当に痛かったんだ。でも、ここ2、3日は素晴らしいリカバリーの治療をたくさん受けたし、いい感じだね。"

 

デローザンは、今シーズンの初めに同じ怪我で5試合を欠場し、水曜日のシクサーズ戦で再び悪化し、離脱することを選択した。

 

“1月から感じていたんだよ。”とデローザンは付け加えた。

 

“ほとんどの試合を乗り切る方法を見つけているんだけどね。ただ、あの試合は痛みに関しては最悪だったよ。1試合休むのは大変なことだけどね。この2、3日、しっかりケアして、痛みを取り除きたかったんだよ。”

 

 

 

 

 

 

 

あら、可愛い。デローザンとブーチェビッチの学生時代ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウィンディ・シティからのその他の情報については以下の通り.

 

 

今週、2ヶ月ぶりにブルズで2試合に出場したジャボンテ・グリーンは、膝の手術からの回復において悪戻りをしたようである。グリーンは現在2試合連続で欠場しており、ヘッドコーチのビリー・ドノバンは、プレーの翌日に“痛みと不快感”に苦しんでいると述べた、とジョンソンはTweetしている。ドノバンは、チームが今年いっぱいグリーンを欠場させる意向であることを明らかにしていない。今日を終えた時点でシカゴのレギュラーシーズンは残り8試合となる。

 

 

ドノバンは、すでに優れたシューターであるブルズの若きリザーブのコンボガードであるコビー・ホワイトが、今シーズンにディフェンスゲームを次のレベルに引き上げたと確信していると、ジョンソンは別記事で書いている。

 

“彼はプレーメーカーだよ。”とドノバンは言った。

 

“彼はパスをし、ドライブをしている。彼は良い決断をしているし、ディフェンスをしている。彼は4WAYでプレーしているよ。”

 

ホワイトはこの夏、制限付きフリーエージェントとなるが、向上したプレーでシカゴに引き留めるよう訴えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブルズとスターターポイントガードであるパトリック・ベバリーにとって次の3試合は、元チームであるレイカーズ(2回)とクリッパーズとの対戦となる。シカゴ・サンタイムズのジョー・カウリーは、ビバリーはレイカーズを現在のWESTの第8シードから順位を下げることを望んでいるという。

 

“彼らはトレードの後に良くなっているよね。"とベバリーは、レイカーズについて語った。

 

“オールスターブレイク後のブルズ、僕らはより良くなってきた。結局のところ、僕らはバスケットボールをプレーしているんだ。UFCのファイターやボクシングの試合をしているわけじゃないんだよ。最高のレベルで競い合うことができ、それをL.A.の舞台で行うのは、いつも楽しいことだね。”

 

 

原文:HOOPSRUMORS

Bulls Notes: DeRozan, Green, White, Beverley

 

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べバリーの目論見に関する目標は、とりあえず1つは達成できたわけです。彼らはレイカーズに勝ったのだから。レイカーズは現在、8位と言っても超ギリギリのところにいて、(今日敗戦したことによって9位になった)WESTの順位は8-10位が全て37勝という。

さらに11位のプレーイン枠をはみ出ているマブスも36勝ということで、1つ負ければ2つ順位が下がるみたいな状態なんですよね。まあ、ブルズも同じような感じです。

 

 

 

 

 

 

ほんとべバリーってむっかつくわーレブロンにこうやって“too small”って言ったらしいけど。ほとんどスルーのレブロンはさすが。私なら張り倒してる。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

今シーズンもブルズは昨シーズンに続いて負傷によってかなり足止めをされているように思います。ロンゾ・ボールのことももちろんですが、中盤までラヴィーンの状態も悪かったし、デローザンもこんな感じでした。大きな負傷はないかもですが、なんとなく調子の悪い人が多くて、その辺りもリズムに影響していたのではないかなあと。

 

このままいくとラプターズとブルズでプレーイン1回戦を戦うことになるのだけど・・・

この2チームの戦いをこんな順位で見るのは正直とても残念ですね。

 

 

 

あつかましくて申し訳ありません。

最近疲れ気味な私デルフィですが、皆さんの応援が活力になります^^

↓気が向いたらピコってしてやってください。