やったぁ~
痛かったよ〜
そんなこと、分かっている。
だから覚悟して、ベッドにうつ伏せになるんだけれど。
やっぱり皆さんごめんなさい
さっ次は靴だよ。
ガンバレガンバレ
大丈夫だよ
この瞬間、痛い注射のお陰でとても楽です
ありがとうございました
今日は、ドクターと後遺症のお話をした。
肩からバッグ👜をかけたら、立ちすくみ足が前にでない。
傘をさしたら、転けそうになり歩けない
リハビリ歩行で、自分の歩ける限界があるのに。
あまりに夕焼けが素晴らしくて、夢中になって前進してしまったのよ。
さァ〜大変
帰り道の歩数を、行きしの道に使っちゃった。
帰れない
こんなことも、ありました。
それも、何度もありました。
そんな時は、どうしたのやと心配な顔になるドクター。
兎に角、下った血液が上がってこないから、意識もうろうとなってくる。
慌てて道端に正座をする。
この方法が外では一番、早く快復してくるの。
通る人がジロジロと見ても、私はじっと堪えた。
そんなことよりも、何とかして帰らないといけない。
いろんなことを体験しながら、私は私の道を、少しでも前に進んでいきたい
恥ずかしいとか、惨めとか考えないようにしていたら、いつかしら歩数が増えていた。
勇気が湧いてきた。
コレがリハビリ何だと、実感することが増えた。
でした
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読んで下さっている読者様に、感謝いっぱいです。
ありがとうございます
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