私が一人で会って、お話をしてきました。

 

 
こんなんが一人で、杖を頼りに現れたのですから、何や知らんけどドギマギされました。
 
現場写真は、撮っていません。
シングルちゃんには、電話で聞かせていました。
 

私と話しておられる姿は、世間を見渡せば何処にでもいらっしゃる、平凡なお方でした。

 

男性には、家庭を捨ててまでこの先も、お付き合いをする気持ちなどありません。

 

私だから分かったりします。

いや当事者でない人間には、簡単に見破れます。

 

シングルちゃんには、無理だし酷です。

 

どっちもどっちですが、今回は寂しい心につけこんで、シングルちゃんを口説いた男性に、むかっ腹がたちました。

 

ベッドの中で話す言葉には、信ぴょう性はない。

下品な言葉を使うと、させてくれるまで男は何でもするし、何とでも言います。

 

歳がいくと分かる部分が、あちこち沢山ありますね。

 

電話の向こうにいるシングルちゃんは、途中から泣き出しましたが、これで良いのです。

 

若いし、かわいい💞し、こんなおっさんには勿体ないと、私は平等に見て思いました。

 

考え方は、人それぞれに違います。

それはここで、断っておきます。

 

25歳、歳が離れています。

私はあまりそこには驚きませんが、分別は年上にもってくれと願いました。

 

話をしているうちに、私と世間話になりそうになりました。

 

こんなおっさんです。

お話の途中で、曖昧な言葉を返してこられたので、奥様とお話をいたしますか?

それだけでもう目が狼狽えます。

笑いながら冗談話のように、しようとされたので、引き締めただけです。

 

今後は会わない。

 

これが答えですが、どちらも子どもではないので、真実はどうなっていくかは、本人達が考えて決めることです。

 

今回は、これぐらいが私の口出しが出来るあたりだと思います。

結果はいずれ、分かることです。

昔から、無くならないですね。

よくある話ですが、もう少しでもっと深刻な事になる所でした。

 

もし妊娠していたら、どうされましたか?

 

産ませてやりますよ。

笑いながら、ホッとしながらハッキリと言いました。

口は便利です。

こんなことを、抱きながら言っていたのでしょう。

 

女は受け身の体をしています。

自分を大切にしてほしい、そう願わずにはいられませんでした。

書けない事が、沢山あります。

これが、精一杯です。

 

お名刺は先に出されたので、いただいておきました。

将来、これが必要にならないことを祈ります。

 

私も、もっとしっかりとしないといけないと、実感致しました。

十二月って、酷なのです。

 

みんな家族の待つ家に帰るって、思ってしまうからね。

ふと間がさす時もあるものね。

がんばれよってね愛

 

 

新刊「猫のアールの気持ち」13巻目

 

 

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