Netflixの米国連ドラ！サバイバー: 宿命の大統領 シーズン3【ネタバレ】2019年

計画書の公開ですか？って内容で！あまりに驚いた！Netflixの米国連ドラ！サバイバー: 宿命の大統領 シーズン3

まさかの1年以上振りの更新です。ブログの維持費だけ払って放置していました！
愛犬ゆいとの思い出が詰まっているので、閉鎖できない。無料ブログにしておけばよかったと、後悔。

験担ぎはするけど、不思議体験もたまにあるけど、詐欺師が嫌いなので、商売人のスピリチュアルの人たちもあらゆる宗教もほとんど信じていないし、あまり関わりたくないと思っていることを前提に、読んでください。

“陰謀論”って言葉も大嫌いです！
ただ、この人間社会は計画なくして大きなことは実現しないので、異常現象が次々に起きるのは単なる偶然ではなく、計画であることは間違いないと思います。　　YouTuberでも、もはやブロガーでもないただの一般人なのに。

2020年から起きたあらゆる異常事態について、深堀してきました。
何百時間も使っています。狂っていると思いますが、この世界はもっと狂っていると思います。
色々調べるまで、気づかなかったですが、おそらく何百年も前から狂っています。

時間だけでなく、お金まで使って、東大農学部の鈴木特任名誉教授と大阪市大の井上名誉教授と元農林水産大臣で現役の弁護士山田先生の講演会と懇親会にも今年の4月に行きました。

何百時間も費やして。私がこんなことする様になったのは、愛犬を2020年3月18日に亡くしてからです。
その理由は、ちゃんと調べなかったから、愛犬が亡くなった翌日に、麻酔のいらない腹膜透析ができる動物病院が通院できる距離にあることが分かったからです。

ちゃんと調べなかった自分が悪いですが、かかりつけの動物病院も地域で一番有名な動物の救急病院も、それを知らなかったんですよ！
獣医師さんやお医者さんは、万能じゃないんですよ！ってことがよく分かったからです。

自力で、複数の情報源から調べないと、狭い視野の情報だけを簡単に信じると、取り返しがつかないことになるってことが分かったからです。
悔しいですよ。

他には、2020年1月に突然、YouTubeのおすすめに、アングロサクソンミッション（20１０年に作成された動画）が出てきて、その動画通りに2020年から狂ったパンデミック社会が始まりました！
その動画は、ランダムに選ばれた人だけに出現したそうです。今は、おそらくBANされていますが、気になる方はご自身でお調べください。

【ネタバレ】Netflixの米国連ドラ！サバイバー: 宿命の大統領 シーズン3

Netflixの米国連ドラ！サバイバー: 宿命の大統領 シーズン3　2019年公開の中のFBI捜査官が追うサイバーテロのストーリーがあまりにも、2020年から起きた出来事と酷似していたので、あまりに驚いたのでそれを書きます。

まず、これを狂った様に短期間で見ることが出来たのは、体調不良で寝込んだからなので、何かしら意味のある偶然、伝えなければいけないと思ったからです。私の様に、現実で起きていることの裏事情を深堀していない人は、報道の自由が世界70位になってしまった日本のマスメディアの情報だけを見ていたら、騙され続け、健康や命を奪われるかもしれないですよ！ってことを伝えたかったです。

嘘の情報を信じ込んで、他人にまで強要する企業や個人も沢山いましたよね！
それは、現状では処罰されていないだけで、私は犯罪だと思います。気をつけてください！
自分が騙されるだけでなく、家族や友人や知人まで巻き込んではダメです。

サバイバー: 宿命の大統領のシーズン3だけは、制作をNetflixが手掛けており、サイバーテロはアジア系の見た目（ベトナム人と米国白人のハーフ）の米国捜査官のFBI捜査官が追ってた事件です。

⭐️簡潔にピックアップすると

・鳥インフルエンザをゲノム編集して、有色人種だけを狙えるウィルスに改良したサイバーテロ！　（そのまた改良で、肌の色関係なしに感染する）

・白人テロリスト1名の腕には”88″白人至上主義の刻印

・症状は、インフルエンザと同じ、稀に亡くなる人もいるし、普通に治る人もいる。

・最終的な目的は、断種！（不妊や流産で子どもが産まれなくなる）

・感染源はなんと、テロリスト看護師が打った注射！

・更なる計画は、水道のノロウィルスにゲノム編集したインフルエンザ人口ウィルスを混ぜて、拡散すること。（その計画はFBIが阻止して終わったが、テロリストが自殺する前に、ネットに公開して、計画書を10人が取得した！）

・テロリストに資金供与していたのは、悪名高き製薬会社だった！

・そしてテロリストの1人がFBIに逮捕されそうになり、服毒自殺する寸前に言った言葉は「これは大いなる計画で、決して終わりではない！」

これが2019年に公開されていたのがビックリじゃないですか？
同じく2019年には日本でも、「インハンド」っていう連ドラがTBSで放送されていました！
エボラ出血熱テロと指定エリアのロックダウンするストーリーです。

これは、偶然だと思いますか？
ご自身でお考えください。

博士であれ、医者であれ、実業家であれ、公務員であれ、大統領であれ、サイコパスもいるし、金の為には簡単に人を騙す人は沢山います。

学歴や肩書が立派ということと、道徳心があるということと、誠実であることは決して比例しません。

むしろ、サイコパスの人こそ高い地位に行けます。IQが異常に高い人は高確率で発達障害や人格障害を抱えていることが多いことも事実です。

おまけ！　2022年　駐日米国大使館のホームページを見て驚愕した事実！

2023年5月まで、日本から米国へはmRNAを2発打ってないと渡航できなかったことは、ほとんどの人ご存知だったと思いますが、これはほとんどの人が知らない驚愕の事実なので、お教えします。

私は、ワンリパの2022年10月LAハリウッドボールVIP2列目のチケット（リセール不可）を衝動的に買ってしまい、　特例入国（未摂取で）を試みる過程で、米国大使館ホームページを見て、驚愕した！

当時、日本から米国への渡航に、日本人はmRNAを2発打ってないと基本、日本から米国に渡航出来なかったけれど、なんと下記の人たちは打たずに日本から米国に入国できると記載されていたのだよ！！
この事実は、HISやANAの一般職員も知らなかった！　むしろ知ってたという人に未だに出会ったことがない。
打ち込まずとも、日本から米国に入国できた人々とは。

・米国国籍保有者
・米国永住権保有者
・米国長期滞在権保有者
・16歳か18歳未満！どっちか忘れた！

本当の意味で、守りたかった人々がいたのでしょうね。

次回は、もっと楽しい話題を書きます。
平和に生きていられればまた、そのうち更新します。

世界中の国が、現在の日本国憲法（世界一の平和憲法）を掲げ、万物は神なので、一神教を信仰しないって世界になった時にやっと平和が訪れると最近、気付きましたが、人類は何百年もそれに気づかないので、どうなるんでしょうかね？

騙されて薬殺されたり、戦争で虐殺される様な世界が今後も続くことを私は望みません。