学習障害、ADHDは病気ではない? | 幸福への羅針盤

幸福への羅針盤

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遠隔気功研究所の所長がおくる幸福な日々をつくるための人生のヒント。

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今、学習障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)のいわゆる「発達障害」の子供たちが増えているようです。

一般的には病気と言われていますが、それらは病気ではありません。

単なる個性によるものです。

しかし、ある人たちにとって都合がいいように、そのような概念をはやらせるために病名をつけました。

どうでしょうか?

いろいろな個性があるのは当たり前ではないでしょうか?

おとなしい子、やんちゃな子、活発な子、落ち着きのない子。。。

いろいろな個性の子どもがいるに決まっています。

それを今の教育は子どもの個性を抑えていこうとしています。

そして子どもたちの個性を良しと見ません。

学校教育では

同じ価値を押し付けて

それに従わない子

できない子

先生の指示に従わない子

活発に動き回ったりする子

それらを病人として排除していきます。

本当は発達障害という病気の子どもさんはいないのにです。

発達障害は大人たちの常識という視点から見た問題にしか過ぎません。

「大人しくできない」

「落ち着かない」

「ケンカばかりする」

「先生の言うことを聞かない」

「かんしゃくを起こす」


「同じことばかり繰り返している」

「コミニケーションが取れない」

自分たちに不都合な子どもたちを発達障害という病気と決めつけました。

でもどうでしょうか?

先ほども述べましたが

それらは子どもたちの一つの個性ではないでしょうか?

何がいけないのでしょうか?

たしかに大人からみると多少は気になるかもしれません。

しかし、子どもなら普通であり当たり前です。

それらは子どもの自然な姿かもしれません。

それこそ本来の子どもとも言えます。

そして

そんな面倒な子どもたちを大人たちは無理矢理変えようとします。

でもどうでしょうか?

昔もそういった子どもはいっぱいいました。

そういう自分もその中に当てはまります。

でも大人になれば成長と共に変わってきたのではないでしょうか?

だから全く問題ありません。

今は少しでもおかしな子どもをすぐに発達障害としてしまいます。

そして精神科医に診せて薬でなんとかしようとします。

どうでしょう。

ブログを読んだ皆さんだけでも発達障害という病気がないことを知ってください。

今からは子どもさんが何か普通と違っていても発達障害と決めつけないでください。

病気ではないのですから精神科での診察はやめてください。

小さな子どもたちに薬をたくさん飲ませないでください。

発達障害という病気は都合よく作られた病気です。

子どもさんを病人扱いしないでください。

そして

子どもさんの個性を大切してあげてください。

このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。




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