こんばんは!

暇人です。

昨晩はかなり冷えまして…

今朝は長袖を着ようか、どうしようかと迷いました。

肌掛け布団だと、肌寒い…

でもごつい布団は暑そうタラー

「どうしたらいい?」

ヘルパーさんに聞くと

「長袖を着て、寝たらいいんです」

と言う。

そっかぁニヤリニヤリ


今日はね、朝に買い物に行くと、

見知らぬおばあさんに、突然声をかけられる。

「あんた、骨が折れたん?」

よく見ると…結構年配のおばあさん雷

「あっ、はい、まぁ…」

まさか、骨無しなんです…とは言えない。

心臓発作、起こされたら困るしグラサン

すると

「私は94になるけど…薬1つで、

 骨には全く問題なし、なのよ」

あら、自慢ですか?グラサングラサン

信号が青になると、さっさとおばあさんは、歩道を渡って行く。

それにしても、94?びっくりびっくり

えらい、元気星

すごいですね。

94のおばあさんに、負けたわ~口笛口笛

と思い。

1人で、お散歩?

しっかり話が出来るし

すごい拍手拍手拍手

そんな歳の取り方も、いいかも~

と思うひとこまでした。


今朝の空はまた、味わい深い空~
昼間は、暑いくらいでしたが、
風が気持ちよかったです。
扇風機は次回、ヘルパーさんが来る時に片付けようキラキラキラキラ
となりまして。
せっせと片付けに、いそしみました。

台風が発生したようですね。
進路がまだ…ハッキリしないようです。
木曜日から雨マークがついているので、台風情報を、しっかり見ないと…ですね!

気温の変化や、変わりやすい天気です。
気をつけて、お過ごしくださいね!

 


昨日のお話の続きです。
本当は…別の展開を考えていたのですが…
そのストーリーは、また今度書きますねウインクウインク
よろしければ、お付き合いくださいね!

 


         不思議なコーヒーを出すお店


  親友のナギコは、とてもお人好しだ。

さらに何でも、人の話をうのみにする…という悪い癖もある。

どこで聞き付けたのか、その噂は…

何となく胡散臭いというか、夢物語のようだけれども。

 ナギコは大丈夫?とカナエは逆に

心配した。


「なぁに、それ!

   あらての宗教?」

「違うってば!」

  もしかして、からかわれているのか…と思えば、どうやら本気らしい。

彼女はひどく真剣な顔をする。

「はーん、わかった!」

とりあえず…彼女の言うことを、聞くだけ聞こう…というスタンスを

とることにした。

そうしたら、ひとまず納得してくれるだろう…

「そう、占い師でしょ!

  あなたの運勢は…というやつ!」

ビシリと指をさして、ナギコに

笑いかける。



だが中々乗ってこない親友に、

ナギコは少しシビレを切らす。

「いいわ、わかった!

 だまされたと思って、行ってみて!

 そうしたら、わかるでしょ?」

丸め込むように、ナギコは言う。

結局は引き下がることなく、カナエは押しきられるような形で、

行くことになったのだった。


  手がかりは、というと…
商店街の名前と、何でも屋ということだけ。
「店の名前は?」と聞くと
何だかナギコは、ソワソワして…
へへっと笑うと
「実は、わからないのよ」と言う。
「え~、なにそれ!」
これはないなぁ~とさすがにカナエは思い、
「そんなので、探せると思っているの?」と言うと…
ナギコは、顔をぐぃっと近づけて
「それがねぇ、大丈夫なのよ」
なぜか自信満々で、カナエに笑いかける。
それを聞くと、一気に行く気が削げたのだけれど…
それでもナギコに
「いいから、行ってみて!」
とやけに強く勧められる。
仕方がないなぁ~
根負けして、しぶしぶその店を探す
ことになったのだった。
「頑張って!」
ぐっと力こぶを見せられると…
(なんだ、一緒に探してはくれないんだ…)
ちょっとガッカリするのだった。

(こんなので…本当に、行けるのだろうか?)
とてもたどり着ける気がしない…
それでも、どうにか商店街に着くと、次第にその気持ちも変わってきた…
                                       つづく

長くなりました!
ごめんなさい。
またもう少し続きます。お願いお願い
最初に『美味しいコーヒーの淹れ方』と聞いた時(目にした時)

ポツンと突如現れた喫茶店で、
飴色に染まる、古びた店のマスターが淹れるコーヒーが、なぜか
心を癒される…
という展開を考えていました。
懐かしいLPレコードを、ほどよい
音量にしぼって流していて…
アンティークなカップと、
懐かしい雰囲気のお店。
常連さんが、1人か2人、静かに
店の隅っこで、本を読みながら
コーヒーを楽しんでいる…
というのを考えていました。
ところが雷
なぜか、話がドンドン違う方向へ…
なぜ?
勝手に、キャラが動き出し…
読み切りのつもりが、長くなってきて…
ごめんなさいアセアセアセアセアセアセ
ということで…
サイドストーリー的なお話になります。
あのオジサン…
いつの間に、そんなことに、なってたのね?爆笑爆笑爆笑
あっ、なんのこっちゃの方…
そのうち、わかりますので、
出来れば辛抱強くお付き合いくださいね!

さっき言った設定で…
不思議な喫茶店のシリーズ星
いつか書きたいな!
と、ダンナ様はエスパーシリーズと
共に、書きたい候補が増えました。
さて、どうしようかな?グラサングラサングラサン

今日はまぶしいくらいの陽射しでした。
台風の進路、気になります。

明日も、気持ちのよい日になりますように!



可愛いトルコキキョウで、グリーンのアレンジ作りました。

またお花は…明日載せますねウインクウインク

いつもありがとうございます!


 

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