こんばんは!
暇人です。
本日はどんよりと曇り空…
昨日よりは、暑くない
雨が午後から降るかと思いきや、
ほんの一瞬降りまして、
夜に降りだすそうです。
この雨が…季節の分かれ目になるそうで。
ようやく
Good-bye 残暑
いきなりガクンと、気温が下がるとか?
明日着る服、どないしょう?
そんなことを思う1日でした…
休みの日は、やたらと眠い。
(って、年中休みみたいなものですが)
まったりと本を読んだり、
お話を書いたりして過ごしました。
ただ…凝り性のワタシ
段々微に入り細に入り…
書き込むので…
いくら上限制限なしとはいえ、
間に合わないぞ
(応募原稿です)
もし万が一、2位にでも入ったら、
どうしよう?
などと…すでに妄想スイッチがオン!
(ダメだ!ばかにつける薬はない)
( *´艸`)
ダンナの目の前で、原稿を広げる始末で…
あ~あ、これ!
バレて~ら
なりふりかまわず、書いてます。
ホント、皆さまによい結果をお伝え出来るといいですが…
もしもいつまでも黙っていたら…
あっ、この人~
ダメだったんだな!
そう思ってくださいね!
よろしければ、お付き合いくださいね!
「なんだよ、それ!」
「何だかすごく…おかしな理屈だなぁ」
ジャックとジュンペイのやり取りを聞いて、思わずクスリと裕太が笑う。
ジュンペイもだけど…
ジャックもたいがい、クセモノだなぁ~
そんなことを、あれこれと考えていた。
「まぁ、今さら…誰のものだとか、揉めるのって、何だか違う気がするんだけど?」
それに、巨人の物だろ?
珍しく裕太が、真剣な顔になる。
ジュンペイには、誤魔化しなど通用しない…と悟ったのか、
ジャックは上目遣いで彼を見ると
「だってさぁ~母さんが、金を持って帰らないと、家に入れてくれないからさぁ~」
つい、出来心だったんだ…
ペロリと舌で、唇をなめた。
ジュンペイは鼻で笑う。
「そんなことで、金をもらっていたら…みんな、ドロボーしてもいいってことになるだろ?」
険しい顔つきで、ジャックに言う。
お涙頂戴ものは、嫌いなんだ…
どうも端から、ジャックのことが
気に入らないようだ。
「ま、そういうわけだから!」
だがジャックには、そんな言葉も響かなかったようだ。
ひょいっと袋をかつぐと…
いきなり不意をつくようにして、走り出した。
(私は割りと好き)
無理を承知で、強行突破!
さて!
このあとどうなるのでしょう?
続きは明日です。
お楽しみに
天気痛が
え~
衣替えですね。
そろそろしないとなりません。
半袖…もうしまっても、大丈夫?
また…暑くならないよね?
( -_・)?
そんなことを思っております。
あっ!
不思議な話を1発!
私の実家の父の話です。
ムーミンパパこと、和製ダスティン・ホフマンな我が愛すべきじいちゃん!
スピリチュアルばあちゃんとは違い、霊感はないはずなんですけども…
(まさか、影響を受けた?🤔)
ダンナの実家の父が亡くなった時に…
なんと夢枕に立ったそうです。
夢の中では…父は入院して…
闘病中の義父が、なぜかお見舞いに来て。
(設定が逆でしょ?と言う)
「大丈夫ですか?」と聞かれたそうです。
何というか…亡くなる前に、挨拶に来た?
自宅で寝ていた時の出来事だったそうですけど…不思議な夢だった、
と言っていました。
父にも、何か思いがあったのでしょうか?
すみません⤵️⤵️⤵️
理想の上司の条件は?
▼本日限定!ブログスタンプ
我が家のボスは…
ダンナかな?
あっ、でも…影のボスは
娘
ダンナも頭が上がりません。
女性で理想な上司は…
やはり天海祐希さんとか
真矢みきさんとか
素敵ですね~
男性だと
他にも素敵な方、たくさんいらっしゃいますね!
我がボスである…ダンナ!
どうせなら、松江から鳥取に行こうか~と、
本来の相手のご両親への挨拶を口実に、しっかりと観光するつもりのようです。
うん、私も皆生温泉に入りたい~
と思ってる
山陰は、近いようで遠い。
大阪に行く方がよっぽど、
便利だし早いのです。
車で5時間?
もっと?
滅多に行けない場所なので。
せっかくなら、楽しんでやれ!
という。
セコイ家族です。
はたまたどうなることやら?
(珍しく…「ボクが運転する」と言う。)
恐ろしや~
何かあるかも?
そんな日常です。
その前に…納骨がありますが。
ま、楽しみながら過ごしたいと思います。
明日は娘と誕生日ケーキ、
買いに行くぞ
いつもありがとうございます!
天気の変わり目
体調を崩さぬよう、お気をつけくださいね!
daisysackyのmy Pick