こんばんは！
暇人です。
昨晩はおぼろ月夜でしたが…
今朝は、小雨模様の1日で。
午後からザァ～
一気に降りました。
公民館で体操している時…
とてつもなく大雨が
夕方、ようやく止みました。
ほんのりと虹が、見えていました。
昨晩、実は…
突然ね、ドーンという音がするから、なにごと？
爆発？
雷？
ベランダ側だと音しか聞こえない。
あれ？
玄関に回ると
花火だぁ～
ほんの15分間くらいでしたが…
やはり、私と同じように騒いでいる
人もいて。
案外近い❗️
お風呂に入っているダンナに
「花火！
花火よ！
玄関の廊下の方！」
ドア越しに叫び、呼び出しました。
ダンナに対して…激オコだったのですが…花火のお陰で、スッキリ
幸せな15分間！
本当に嬉しかったです。
また、してくれないかな？
などと思う、骨無しなのでした。
さて！
まずは昨日の続きです。
よろしければ、お付き合いくださいね！
今 ここで飾っているのは、恥ずかしがって嫌がる父さんを、母さんが
無理やり撮ったもの。
少し手ぶれしているけれど、
父さんが亡くなった時、唯一見つけた写真なのです。
「あぁ、もっと撮っておくべきだった！
そうしたら…もっと一緒の時間が
過ごせたかもしれないのに…」
どんなに探しても、他には１枚もなく。
それが心残りなのです。
そうしてやはり、母さんは夜になると泣いているのです。
母さんはもちろん、ケンタが気付いていることは、知りません。
時折起きてきたは、真っ赤なウサギの目の母さんが、何事もない顔をして、
「おはよう」と言うので、ケンタは何とかして、母さんを笑顔にしてあげたい！
と強く思うのでした。
「ねぇ、母さん。
母さんは１体、何が欲しいの？」
保育所の宿題を思いだし、母さんに
聞くのですが…
母さんは恥ずかしそうに笑い、
「欲しいものはね、みんなの笑顔よ」
ごまかすように言います。
笑顔？
それもいいけど、もっと何か、素敵なプレゼントはないかなぁ？
ケンタは再び考えました。
さて！
ケンタくんは、何をプレゼントするのでしょうか？
続きは明日です！
応募原稿の方は…
あと20枚くらいかな？
そろそろパソコンに打ち込みしないといけないので、
頑張ります！
その分…もう少し難攻不落のお話は、待ってもらうようになりますが…
しばらくお待ちくださいね！
娘が結婚が決まりまして…
あんまり何にもしないので、
彼氏がシビレを切らしました。
(普通…女が焦るもんだと思うんですけどね！)
娘にこれ、聞いておきたかったのに、
まるっとすっかり忘れていました。
親から見た条件は？
条件その1
やはり…大切にしてくれる人。
我がダンナがそうですが…
結婚してから、態度が変わるのは
困ります
やはり…ガラスの箱に入れろとは言わないですが、
ちゃんと娘のことを、見て欲しいですね。
条件その2
価値観の近い人
よく性格の不一致が、離婚の原因に
あげられるようですが…
食べ物の好み。
趣味。
金銭感覚？
玉の輿は…絶対苦労すると思うので、
身の丈にあった人かな？
あんまり苦労をしそうな人は…
ダメだろうなぁ～
条件その3
相性の合う人！
価値観と似てるかな？
自然にいられる人が、一番！
肩が凝る相手は、
やはり無理をしてるのかも。
なのでね。
娘によく言ってるのは…
「その人と、ドアップになっても、
キスが出来るか？」
これ、私が昔考えたことで。
この人とは、キスが出来ないな
という相手とは、やはり生活出来ないな、と思う。
素っぴんが見せられる人。
おならが平気に出来る人？
(嫌でござるよ)
働いてくれる人ですね～
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それでもまぁ、合わない時は合わないし。
私なんて、ダンナと趣味も
食べ物の好みも違うし。
何で一緒になったの？
(若気のいたりか？)
そう思うけれども。
でもまぁ～
このヒトと結婚しなければ、
娘が産まれてこなかったので。
それでチャラ？
プラマイゼロ？
そう思っております。
娘には、幸せになって欲しい～
ま、何があるかわからない世の中ですが。
やはり親として…
泣く顔だけは、見たくないです。
ゴンベくんよ！
娘を大切にしてよ～
お願い！
何だかこんな加工が勝手にされていた。
(なに、これ？)
ゆとりの国のお姫さまは、
また次回載せますね！
本日は、雨のため…
ほぼほぼ写真が撮れておりません。
昨日の写真でお許しくださいね！
いつもありがとうございます！
寒くなってきました。
暖かくして、お過ごしくださいね！
