こんばんは!

暇人です。

今日はとても変な天気でした。

今朝は雲っていたので、

思いきって、いつもの散歩道へ行くと…

大きなヒマワリがお出迎え!


雲のお陰で、気持ちのよい汗をかきました。
今日はね、西日本豪雨から4年…
ということで、どうしてもこの川に来たくて…
私なりの思いで、ここを歩きました。


まだ工事が終わっていない箇所もあり、この日は…やはり一生忘れられない日になりそうです。
夕方…突然の雷。
そしてどしゃ降りタラー

すぐに止みましたが…
やはり大気の状態が不安定なようです。
本日のお花!


ドン!
七夕をイメージしてみました。
観賞用のアスパラガスの葉を、
笹に見立てまして。
薄いブルーのデルフィニウムが、
天の川です。
紫色のバンダが彦星。
赤いばらが織姫。
明日のランデブーは、無事に会えそうですね!
(久しぶりに、明日は、雨の降らない1日になりそうです)

前置きはこの辺で!
それでは、昨日の続きです。
よろしければ、お付き合いくださいね!


「何を言ってるのよ」
 もう決めたことなのよ、とサキアは
静かにキヨラの手をはがす。
「ここにいても…私の未来はない。
 おそらく、私の本当の両親のように、おそらく政府と戦って、殺されるのがオチよ!」
「それは、そうだけど…
 わざわざ死にに行くような真似、
 しなくてもいいでしょ?」
ね、考え直して…とキヨラが手を差しのべる。
「何よ、私が失敗する、と決めてるのね」
私は、死なないわよ、と強気のサキアだ。
「私の運命は、私のものよ。
 私はこの…自分の運命を変えたいの」
そう言うと、まっすぐにキヨラを見つめる。
 その口調の激しさに、キヨラのまなざしが揺れる。
「そう…わかった。
 でも、危ないことは、しないでね」
弱々しく微笑む。
「それよりも…あなたの方こそ、
 どうするの?
 まさかこのまま…龍神につかえるつもり?」
サキアは、まっすぐに瞳を向ける。
その目は、彼女の本当の気持ちを、
読み取ろうとしているかのように、
鋭いまなざしであった。

ということで!
2人とも、何か事情をかかえています。
青春の悩みですね~
ここが、サキアさんの原点…という
設定です。
ここからどうやって、運命を変えていくのか…
それはもう少し先のお話です。

続きは明日です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイバイバイ

 

 昨日書きましたが…

また書きます。



七夕の願い事2022

 みんなが、笑って過ごせる日に

なりますように!

平和な世の中に!

出来れば…

暑さも、優しくして欲しいなぁ~

m(_ _)m

 



 

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 不安定な天気でした。

一瞬で、ドバァ~ガーンガーンガーン

そして、止む!

そんな天気でした。

また、降るみたいです。



 にわか雨の激しいヤツ?グラサングラサングラサン



九州の豪雨被害といい…
最近は、激しすぎる天気ですよね?
昨日の台風の…四国や宮崎のような。
線状降水帯…という話題もありました。
盛り土というのは、去年でしたか?
問題になりました。
その辺も…後手後手にならないように、対策をしてもらいたいものです。

私は…何年前かな?
この川の捜索現場を、見たことがあります。
中々大変そうです。
長い棒をさして、ずらりと並んだ人たちが、一斉に探す。
まだ…見つからない人たちが、
早くご家族の元へ、戻れますように!

毎年、悲惨な災害のニュースが、流れます。
少しでも、減りますように!



少し…暗くなりました。
すみませんm(__)m

いつもありがとうございます!

暑さがかなり厳しいです。
気をつけて、お過ごしくださいね!




 

 

 

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