こんばんは!

暇人です。


今日はひんやりとした、冷たい朝でした。
しばらくは曇り空でしたが…
次第に晴れてきました。
昨日よりは、暖かかったのかな?
( ̄~ ̄;)
地元の病院の診察と
お花の教室なので、大慌てで
診察券を通しに行くと、
またも入院患者さんの面会禁止に
なっていました…
頑張った甲斐あって、何とか無事に診察も終わり~
お花の教室へ!
本日のお花は、こちら!

ちょっと和モダンな感じのアレンジです。
(こういうの、ホント苦手)
本日は満月ですね!
さっき思い出しました。


いよいよ本格的に寒くなるようで…
今からビビッております。
前置きはこれくらいにして!
それでは、シンデレラのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!


「それじゃあねぇ、王子様のいる所へ、行けばいいよ」
柚は大真面目で、そう言う。
「王子様?」
えっ?
いきなり王子様と言われて、
ジュンヤはキョトンとする。
(姉さんの所じゃ、ないのか?)
すると柚が、ぐぃっとジュンヤの手を引っ張ると
「ジュンヤくん、お城へ行こう」
まるで、公園へ行こう、というノリでそう言う。
わかっているのか?
「お城?」
「うん」
え~っ?
場所を、知っているのか?
何だか、とんでもないことに、
なってきたぞぉ~
ジュンヤは、戸惑いつつも、柚と目を見合わせ、途方に暮れた顔をした。
「で、どうやって行ったらいい?」
クルリと振り返り、魔法使いに声をかけよう…と思ったら。
いつの間にか、その姿が消えている。
「えっ?おい、ちょっと!」
何なんだよ!
こんな知らない所へ、連れて来ておいて、肝心な時に、トンズラか?
(いい加減にしろよ~)
ジュンヤは、心の中で、つぶやく。
「でも…どうやって、行けばいいんだ?」
万策が尽きた。
こんな知らない所で、
知らない小さな女の子と、
のたれ死にするのか?
(いやだ!)
頭を抱え込みたくなった。

すると柚が
「こっちだよ」
いきなりトコトコと、歩き出す。
「えっ?おい、ちょっと!」
こんな所で、さらに迷子になると、
洒落にならないぞ!
あわててジュンヤが、追いかける。
だが柚は、怖がることもなく、平気な顔で、スタスタと歩き続けた。

ということで、2人でお城を目指すことに!
ユウちゃんは、本当に知っているのか?
続きは明後日です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ
って、善行さんも、このお話も…
まだノープランです。
ヤバーいアセアセアセアセアセアセ


ホワイトクリスマス経験したことある?

 

 あまりないですね~

ここ瀬戸内は、温暖な気候なので

あまり雪が降りません。

ま、たまーに、降りますけども。

でも、子供の頃かな?

ホワイトクリスマスの年が

あったのだか、

なかったのだか?

まったくもって、うろ覚えです~グラサン


でもこの時期は、もっと寒かったような?
(あっ、昔の方が寒がりだったし)
でも、制服のポケットにカイロを入れたり、
靴の中に、靴用カイロを入れたら、
帰る頃は、固くなってたり?
時々同級生に、貸してもらったり…
授業中、手が冷たくて、字がかけなかったりしたような?
そんな記憶があります。
クリスマス~
今年のように、お休みだといいのですが…
平日だとね、ヤキモキしたりね。
娘なんかだと
「ケーキは、土曜まで延長するよ!」
なんて。
クリスマスイブでなくても、
いいじゃないかーい、って
もはや、ケーキが食べたいだけの日になっていましたねグラサングラサン

そんな思惑だらけのクリスマス。
今年は、どうなることでしょう?
昔はCDを借りて、録音して、
家にいる時はずーっと、
聞いていましたね。
でも、今年は全然そんな気もなく。
どうしようかなぁ?
などと考えるだけで。
地味に過ごしそうです。

中々思う通りに、物事は片付きませんが…
ま、気にしない!
なるようになるさ!
なるようにしか、ならないさ!
なら、気にしない
気にしない!
と、言い訳グラサングラサングラサン
しょうもないネタで、すみません。

今日も寒いです。
暖かくしてお過ごしくださいね!

いつもありがとうございます!


 

 

 

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