こんばんは!

暇人です。

昨晩はかなり冷えまして…

トイレに何度も起きました。

今日は温かくなる…

と聞いたのですが星

あいにくの曇り空で、ひんやりとしていました。

15℃いく、と聞いたのに

風がひんやり~

病院と、お花の受け取りがあったので、ダウンベストを着たら

寒い

ヤバい!

服装、ミスった!魂魂

家に帰って、温かい格好になりました。


今日は、ほぼ曇り…
ちょろっと、雨がパラついたみたいですが、幸い建物の中にいたので、
濡れずにすみました。
ラッキーチョキチョキ

本日のお花!
花束だったのですが…
ブーケにしてみました。

さぁ!
前置きはこの辺にして。
シンデレラのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!


    先頭を行く王子の馬車は、迷うことなくまっすぐに、森の道を駆け抜けて行く。
初めて来たはずなのに、なぜだか…
来たことがある、と思ってしまう。
王子の馬車を追いかけるようにして、ハンスが柚たちに付き合ってくれた。
本当に…いい人たちだ、とジュンヤはありがたく、乗せてもらうことにした。

「でも、あの靴…ユウちゃんのママのだろ?
 どうしてママの靴を、持って来ちゃったの?」
思わずジュンヤは、柚に向かって聞く。
「うん、そうだねぇ~」
柚も、なぜだか頭をかしげながら、
あれこれと考え込んでいるようだ。
「ここに来ないと…靴が直らない、と言われたの」
そうだ、発端は魔法使いのおばあさんだ…
柚はようやく思い出す。
確か、何と言ってたっけ?
ここに来ないと、靴が直らない…
ということと、
靴が自分にふさわしい持ち主の所へ、帰る…と言っていたはずだ…
その言葉を、丸のまま信じたわけではないけれど…
もしも、あの女性のことを、持ち主と認めたのなら、きっと戻っているはずだ…
ジュンヤはそう確信した。

   だけど、本当にそうなのだろうか?
(何しろ、靴だぞ)
意思を持っている、とは普通は考えないはず…
そう考えていると、
「大丈夫よ、信じてあげれば」
なぜだか、自信満々の様子で、柚が ジュンヤに向かって、そう言った。

ということで!
この続きは明後日です。
明日は、ジョーカーの続きです。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

 

 

マーガレット


 なんでしょうね?

右手も悪いので、ハサミかな?

いつもハサミは、近くに置いています。

ハサミとノートとボールペン!

あとは…携帯にパソコン?

信用してるかなぁ?

( ̄~ ̄;)

一番よく触れているのは、それです。


 

 

 

 

予報と違い、寒い1日でした。



まだまだこれから、寒くなりそうです。


昨日やり変えた御花~

ビフォー


こちらです!
全然違いますね~

いつもありがとうございます!
朝晩の気温差が、かなりあります。
体調を崩さぬよう、お気をつけくださいね!


今日は待ち時間があまりなくて、
ラッキーでした。
手術の方は、
「いつでも出来るよ~」
と言われ…ギリギリまで様子見を
しています。


温かくして、お過ごしくださいね!





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