歴代東大SPH1次・2次合格者数【2023年度版】 | 東大SPHを目指す貴方へ

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東京大学 公共健康医学専攻 (SPH:公衆衛生大学院)の卒業生有志による、入試対策法・学生生活・キャリアプランについて綴っているブログです。
東大ひいては日本国内でMPH(公衆衛生修士号)取得を目指されている皆様のご参考になれば幸いです。

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総管理人のTootsie Rollです。
2013年度以降の歴代の1次・2次試験の合格者数の推移のデータを更新します。
(2014年度と2015年度はデータなし、2021年度はコロナで筆記試験なし)

2013年度(2012年8月実施)
1次合格者 計36人 (コース内訳不明)
2次合格者 計35人 (1年13人 2年22人)

2016年度(2015年8月実施)
1次合格者 1年13人 2年21人(1年志望からの2年合格者数4人)
2次合格者 1年12人 2年21人

2017年度(2016年8月実施)
1次合格者 1年12人 2年23人(1年志望からの2年合格者数2人)
2次合格者 1年12人 2年22人

2018年度(2017年8月実施)
1次合格者 1年13人 2年20人(1年志望からの2年合格者数最低4人)
2次合格者 1年12人 2年20人

2019年度(2018年8月実施)
1次合格者 1年11人 2年24人(1年志望からの2年合格者数最低1人)
2次合格者 1年10人 2年21人

2020年度(2019年8月実施)
1次合格者 1年10人 2年27人(1年志望からの2年合格者数不明)
2次合格者 1年9人 2年27人

2022年度(2021年8月実施)
1次合格者 計39人(コース内訳および1年志望からの2年合格者数不明)
2次合格者 1年12人 2年22人

2023年度(2021年8月実施)
1次合格者 1年5人 2年31人(1年志望からの2年合格者数不明)
2次合格者 1年5人 2年31人

2022年度は在宅での筆記試験が行われました。
2023年度は1年が大幅に定員割れし、2年が大幅に定員オーバーしていますが
「1年コース志願者がそもそも少なかった」との不確定情報あり。

2次試験(面接)での不合格者数の推移は以下の通りです。
(2014年度と2015年度はデータなし、2021年度はコロナで筆記試験なし)

2013年度 1人
2016年度 1人
2017年度 1人
2018年度 1人
2019年度 4人
2020年度 1人
2022年度 5人
2022年度 0人

受験生の皆さん、ご参考ください。



【2024年度東大SPH入試説明会】
2023年5月27日(土) 15:00〜17:00

開催場所(オンサイトかオンラインか)はまだ不明。
SPH公式サイト医学系研究科公式サイトを随時確認ください








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