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おはようございます
今日は中日新聞杯です。
明日にG1を4つ控えていることを考えると重視すべきは資金配分です。
本来であれば、資金を温存したいところでありますが、何やら荒れる臭いがプンプンとします。
平場のレースで結果を出すか、そもそも平場をやらないなどして厚めに資金投入しようと思います。
中日新聞杯
まず、何をもって荒れると考えているかと言いますと
1番人気のロードデルレイ
これがかなり怪しいと思っています。
ここまで7戦5勝2着1回
着外に敗れたのは神戸新聞杯の4着のみと非常に安定感のある馬ですが、前走は今回と同じ57.5キロのハンデでデシエルトに0.6も負けました。
使った上積みは当然あると思いますが、中内田厩舎は休み明け初戦からちゃんと作ってくる厩舎という印象で、他の厩舎に比べれば上積みは少ないと思います。
カナロア産駒にも同じことがいえて、詰めて使うのはあまり良くない印象です。
前走から中2週というのがどうでしょうか。
鞍上も西村騎手に乗り替わりです。
過剰人気だと思います。
ペースが速くなっても遅くなっても伏兵っぽいのが多く荒れそうです。
馬券は広く買う必要があると思います。
私の本命はコスモキュランダです。
前走の菊花賞は度外視します。
出遅れて、かかって、外々を回ってと全く良いところがなく直線半ばで一杯になりました。
2走までのセントライト記念は勝ちにいく競馬でアーバンシックに0.3差の2着で価値があると思います。
ちゃんと力を発揮すれば世代でもトップ5には入る能力の持ち主だと思います。
毎日王冠でシックスペンスが勝ったように、今年の3歳勢は上の世代にも通用すると思います。
58キロというハンデは3歳馬には酷ですが、格の違いを見せつけて欲しいと思います。
ここはアタマ固定で行きます。
相手は伏兵多数なので広めに行きますが、穴馬を3頭紹介したいと思います。
マテンロウレオ
日経賞では0.2差の4着でした。
春の目標が天皇賞だったので長い距離を3つ続けて使われましたがベストは2000mでしょう。
7か月の急用で完全にリセットされた状態だと思いますし変わり身期待です。
10月半ばから11本乗り込んでの1戦なので力は出せると思います。
鞍上は不安ですが、昆厩舎の馬の時はポツンとかはやらないイメージで、内枠のときにはポジションをとって直線までじっとしているという正攻法で乗る印象です。
トーセンリョウ
先週の開幕週は時計こそそこまで速く出ませんでしたが、キレイな馬場でサンデーサイレンス持ちの血統が好走した週でした。
今週もその傾向が強いと思いますし、そういう馬場でこそ買いたいのがディープインパクト産駒です。
ラストの脚は確実なので、ペースが流れれば一発が合って良いと思います。
フライライクバード
中京コースは3-1-1-1と好相性
前々走もマキシを下して1着と中京ならば見せ場があって良いです。
3連単フォーメーション
1着:9
2着:2.5.13
3着:2.3.5.8.10.13.14.15
1着:9
2着:2.3.5.8.10.13.14.15
3着:2.5.13
合計42点(重複含む)
これで勝負です
良かったら参考にしてください
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