昨日はメモリアルデーでした。
日本に比べるとぐんと数少ない、アメリカ全土のメジャーな祝日です。
なのに夫は、アートスクールでは通常通り授業があると言い張ります。
大体この人は日にちや時間を間違える常習犯で、この人のために過去何度、パーティーじゃない日によそのお宅へワイン持って行って恥ずかしい思いをしたことか！
「絶対にアナタの勘違いだからスクールに確認してみたら」と言っても、「もう確認した」。
本当かな。
生徒さんなんか来ないんじゃない？
疑いながらも、授業は夜7時からなのでいつもの月曜日のように夕食を早い時間から摂って、夫は出かけて行きました。
そして当然と言うべきかさすが夫と言うべきか、夕食の片付けが済んだ7時半頃夫が帰って来ました。
「スクールの玄関がロックされて入れなかった
」
」やっぱり…
アナタ何年アメリカ人やってるんですか？
確認したって言ってたけど、いったいどこへ確認したんでしょうか。
授業があるかどうか、何か賭ければ良かった。勝ってたのに
え！またやらかしたの！
そうらしいよ
(最新のBTS・Ｖに登場頂きました)
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