ママりんの貴重な経験談を聞くシリーズ・パート12は、1968年9〜10月、ロレアルでディプロマ(修了証)をもらうまでの間、パリ滞在中の週末のお話です。夏のバカンスでコルシカ島からパリに戻り、平日はロレアルでスタージュをし、週末はある場所へ毎週行っていました。その場所とは・・・
是非動画↓↓↓をご覧ください(Youtubeは無料です)
https://youtu.be/Ybg6M7N2LTs
今回も興味深いお話が盛り沢山です。
今回は、さいたま市にある桜の名所で、桜吹雪の中でお花見をしながら撮影しました。
■ この動画のポイント:
ママりんのお話は、人との交流のお話が多く、若かりし頃から活発に積極的に様々な人と交流をしていたことが分かります。これは、特に孤立しがちな海外生活ではとても重要なことに思えます。
54年前に小さな島国から来た日本人女性が、様々な国籍や職種の人たちと屈託なく交流すること、これは精神の柔軟性と偏見のない広い心、環境への適応力の高さからくるもので、なかなか稀有なことではないかと思います。
国際交流の中で楽しい時間を共有すること、54年経った今、それがどれだけ心を輝かせる宝物のような思い出となっているか、ママりんのお話を聞いているとその大切さを感じます。
■【ママりん貴重な経験を語る】シリーズは、チャンネルの「再生リスト」からご覧頂けます。
チャンネルはこちら↓
https://www.youtube.com/c/UranStudio
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