これ、もともとは、コロナ禍で打撃を受けたスナックを支えるため、オンラインスナックを国内外で提供しとったんやと。
今や、外国人の観光客も、コロナ前に近づく水準になり、オンラインからリアルのツアーになったんやって。
料金は、2軒のスナックをハシゴし、ガイドも付いて、3時間で15,800円~とか。ガイドが通訳もしてくれるんかなぁ。
外国人にも、スナックの疑似家族的なコミュニケーションが、理解できるかどうか、微妙に思うんやけど、どうやろか。
まぁ、異質に映るだけに、興味は持たれるんかもね。
ワイも、近い将来、いろんな温泉地を旅し、ご当地のスナックを訪れ、ママさんにインタビューする構想があるんすよ。
訊く内容は、お店を開くに至った経緯、店名の由来、十八番のカラオケを、動画にまとめ、ライブラリーにしたいなぁ。
などと、妄想するのだった。。