ワキガ臭や甘酸っぱい匂いが体からして、悩んでいる方にとってみれば、はやくそのニオイをどうにかしいはず…
かつての私がそうでした。
体臭対策に絶対おすすめのハイネスであれば、しっかりワキガのニオイが消えていくことは間違いないです。実際に使ってレビューもしたので、コチラを参考にしてみてください！
しかし、かといってハイネスを使う上でちょっとばかり注意していただきたいこともあります。
体臭対策にオススメのハイネスを使う上で注意しておきたいことまとめ！
- 他のデオドラントをなるべくは併用しない
- 非常に敏感肌な方の場合は、医師の許可をもらう
- 口元などの体内の粘膜に塗ってはいけない
- ちょっと量が少なめなので、使い過ぎ注意
まずは、体臭がきつい方にとってみれば、デオドラントを重ねて使う方も多いと思いますが、ハイネスを使うときはハイネスオンリーの方が消臭効果が高いですので注意です。
他のデオドラントを併用してしまうと、消臭成分が混ざってしまい、効果が半減してしまうこと。それに、 ハイネスはもともと無香料なので、香り付きのものと使ってしまうと、体臭と併用したデオドラントの香りが混ざってしまう危険性もあります。
オススメなのは、デオドラントを2つ使うのではなく、体臭ケアに効果的なディーソープを使うことです。
そうすれば、ハイネスの30時間の消臭効果と無香料なので、ボディーソープのいい香りが体からしてきて清潔感を醸し出すことができますよ！
ハイネスを使えない非常に敏感な肌を持つ方はお医者さんの許可を！
ハイネスの口コミをまとめていると、やはりホントに重症な敏感肌の方もいらっしゃいます。
なので、どうしても、敏感肌で肌に合うのか心配といった方は医師の許可をとるのをおすすめします。
ハイネスは子供や妊婦さんにも使える非常にお肌に優しいデオドラントクリームです。逆に言えば、妊婦や子供に使えないようなデオドラントはおすすめできません。
意外と、ツルハやマツキヨで売られている制汗剤は妊婦さんには使えなかったりします。なので、注意が必要です。
ちなみに、私もアルコール消毒シートなどで、肌を拭くと赤くなったりしますが、ハイネスは平気でした。 敏感肌ではないですが（笑）
体臭対策にオススメのハイネスを体内の粘膜に塗ってはいけません
もちろん、体表面での臭いをケアするデオドラントを体の粘膜には使ってはいけません。
その点でいうと、デリケートゾーンのニオイ対策には使えないことになります。
実際に問い合わせてみたところ、やっぱりデリケートゾーンのニオイには使えないとのこと。
その場合、やっぱりボディーソープで対応するしかありません。
体臭対策にオススメのハイネスのデメリットはちょっとだけ量が少ないこと！
写真からでもわかるように、パッケージがちょと小さいです。実際に使っていても、もう少し大きければなと思うこともあります。
なので、使いすぎてしまうと、すぐに消費して、臭いを抑えたい時になくなっていたなんてことも起きかねません。少なすぎてもあれですが。そこはハイネスの効果的な使い方を参考にしてみてください！
せっかく、いい商品なので、内容量が不満点ではあるかな。でも、それをいえば、持ち運びが非常に楽でいつでもどこでも、簡単に臭いケアができます。
パッケージのデザインも、おしゃれなので、どこかのボディークリームと間違えてしまうくらい。
その点は満足しています。あれ、ちょっと矛盾してるかも（笑）
要は、気持ちもう少し大きければもっとよかったなということです。
ちょっと長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました！