スーパーのスーパー果実で少子化対策⁈ | スピ系歯医者の心身リセットラボ

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【スーパーのスーパー果実で少子化対策⁈】

 

おはようございます😊

日々訪問歯科診療や母の風呂介助でコロワクヘビーユーザーの方とはどうしても濃厚接触せざるを得ません。

 

でもシェディングは大丈夫?

 

と言う声も聞こえて来そうですが、そこを気にしていたら今、私に宇宙が与えてくれている聖職を

(仕事とプライベートのW介護)

とてもじゃないが、こなす事は出来ないかな🤣

 

だからそこの心配はしていない感じです。

でも、代わりにと言っちゃなんだけど体のパーツと相似形の果物🥑を意識して食べる事にはしています。

 

特に女性の子宮に相似形のアボカド🥑はお気に入りで毎日欠かさず食べてます…アハハ、いくら上がっちゃってると言ってもまだ性別は女子だからねー笑

 

それに、日本の出生率がこんなにも低下しているからこそ、若い女子にも食べて欲しい食べ物の一つだなぁとも思います。

 

で、このアボガドに貼ってあるシールがあるんだけど、その意味はご存知ですか?

 

 

 

 

これは米国やカナダで野菜や果物の識別の為のPLUコードだが、現在は遺伝子組換えの識別はしないようになっているみたい。何で?って言う感じよね。

 

🌷PLUコード

・9で開始5桁:有機

・3か4で開始4桁:化学肥料使用

・以前は、8で開始5桁:GMO

(現在は廃止)

 

でも、農薬は大丈夫?

と言う声も聞こえて来そうだけど、

 

ナチュラルハイジーンやエドガーケイシーの教えでも、農薬を避けようとエネルギーを注ぐより、生のフルーツのエネルギーを摂取する恩恵を受け取った方が良いなと思ってるので、個人的にはそこまで有機にはこだわってないかな。

 

それに、有機って言ってもまあカラクリがあるからね〜。その辺りはあなたの方が詳しいと思いますが…。

 

加えて実体験として今のウサの前の1代目の、モルモットのモナは無農薬の野菜なんか与えて無かったけど、10年近く生きたからね〜❣️

 

もし、農薬の毒がそんなに体にわるいなら、人間より体が小ちゃなモルはそんなに長生きしなかったんじゃ無いかと思う次第。

 

と言う事で、本日は以下にアボガドの効能についての記事を翻訳してご紹介します。

 

🌷スーパーのスーパー果実アボカド🥑の実力

 

(以下翻訳文一部引用)

 

 アボカドは変わった果物だ。カロリーが高いだけでなく、脂肪分も豊富です。本能的に高カロリーで高脂肪の食品は健康に悪いと思われがちですが、実はアボカドには地味だが素晴らしい健康効果がたくさんあります。

アボカドには何十種類もの品種があり、西インド諸島産、メキシコ産、グアテマラ産の3種類に大別される。緑色で甘美なアボカドの果肉は、収穫された時点では硬い。熟成が進むと果肉が柔らかくなり、バターのような食感になる。アステカ族はアボカドを媚薬と考え、アマゾンの薬草学者は痛風を治すと信じています。

🌷栄養成分
アボカドには次のような栄養素が含まれています。

タンパク質 : 果物の中で最も多く100gあたり約2g
食物繊維:100gあたり6.7g。
一価不飽和脂肪酸:100gあたり約14.7gで、その3分の2は健康によい一価不飽和脂肪酸です
不飽和脂肪酸:の含有量は果物の中ではオリーブに次ぐものです。
炭水化物 :100gあたり約8.5g、
カロリー:アボカド1個あたり300kcal以上
ビタミンB群
ビタミンC
ビタミンE
リン
カリウム :100g あたり約 500mg;
アボカド1個でバナナ2~3本分
亜鉛 :免疫機能を調整し、創傷治癒、嗅覚、味覚に寄与する。
葉酸 :妊娠中の女性にとって重要で、危険な脊髄や脳の先天性欠損症を予防します。
ルテイン:前立腺癌の予防、白内障や加齢黄斑変性の予防。
グルタチオン :抗がん作用を持つ強力な抗酸化物質
オレイン酸
リノール酸
食物繊維:体内の余分なコレステロールを排出し、コレステロール値を下げる効果があります。

🌷体に対する効果

◆コレステロールを低下させる
特にそのオレイン酸の含有量は、コレステロール値を下げる効果があります。
ある研究では、コレステロール値が中程度に高い人がアボカドを多く摂取したところ、総コレステロール値と「悪玉」LDLコレステロール値が大幅に低下し、「善玉」HDLコレステロール値は11%増加したことが明らかになりました。
また、他の研究では、トリグリセリド値をわずかに低下させることが示されました。


◆心臓血管の健康を促進する
アボカドに多く含まれるカリウムは、高血圧を下げ、脳卒中や心臓発作のリスクを減らすのに役立ちます。

また、オレイン酸が体の炎症を抑え、動脈硬化の発生を抑制することを示唆する研究もあります。

さらに、葉酸は体内のホモシステイン濃度を下げることで、心臓病のリスクを下げる効果があります。

ビタミンEも心臓に良いビタミンで、ルテインは動脈硬化の予防に役立ちます。

◆糖尿病の抑制に効果的
Abhimanyu Garg医学博士によると、"一価不飽和脂肪は体内の脂肪レベルを改善し、糖尿病のコントロールを助けます。"とあります。研究者達は、炭水化物を多く摂取する糖尿病患者は、心臓病リスクを上昇させる可能性のある血中脂肪であるトリグリセリドを高くする傾向があることを発見しました。

しかし、これらの炭水化物の一部を脂肪、特にアボカドに含まれるタイプの脂肪に置き換えると、トリグリセリドレベルは下がる傾向にありました。

◆骨の健康を改善する
アボカドは、植物性のビタミンDの供給源として比較的優れており、体内でカルシウムが骨に変換されるのを助けます。

また、アボカドに含まれるリンは、骨や歯に重要な役割を果たします。

◆肌荒れを緩和する
アボカドオイルは、ある種の皮膚炎に加え、乾燥肌やシワの治療に局所的に使用することができます。長期的な使用は、湿疹を緩和するのにも役立ちます。患部に直接塗布することができます。

潰したアボカドやその内側の皮(緑色の果肉が残っている)も、乾癬のパッチにこすりつけて緩和を得ることができる。


🌷参考記事

 

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました😊素敵な一日をお過ごしくださいませ💖

 

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