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ウエアハウス 900XX

WAREHOUSE 900XX色落ちレポート3。

2025-03-16Fashion

2021年に購入し、主に家で穿いてきたウエアハウス900XX。

これまでの記事はこちら:

色落ちが進むフェーズになってきたので、ここでその具合を記事にしておきたいと思う。

まずは全体像から。

ウエアハウス 900XX
ウエアハウス 900XX

色が落ちるところは落ち始め、残るところは残り立体感が出つつある。

ウエアハウス 900XX

あまりタイトなサイジングで穿いていないので、腰回りの髭は控えめ。

ボタンやポケット周りの雰囲気は大変よろしい。

続いて後ろ。

ウエアハウス 900XX

パッカリングが良く出ていて、雰囲気がある。あまり外に穿いて行ってないので財布のアタリなどはついていない。

革パッチが黒ずんでいるが、これはベルトから色移りしたもの。

裾もいい感じで色落ちが進んでいる。チェーンステッチはまだ崩壊していない。

ウエアハウス 900XX

最後の写真は太もも周りの色落ち。縦落ち具合が伝わるだろうか。

ウエアハウス 900XX

この色落ちの雰囲気はかなり好み。

抜群の雰囲気を誇るウエアハウスのジーンズ。まださあこれから、というステージではあるが、すでに貫禄を出し始めている。極めてマニアックな世界ではあるが、このジーンズはとてもおすすめできそう。もう少し色落ちが進んで完成に近づいたら、また記事にしたいと思う。

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Yo
エンジニア(Mechanical)。日々の生活や読書、仕事などから学んだことをまとめます。
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